今日のPrologue:CDTV・LIVE×2
昨日イコラブ界隈で大きなニュースが流れてきましたね...よく言われている〝イコラブは大きな音楽番組に干されている〟という言葉、最近も“ナツマトペ”発売以降もその様な話が無かったのでTLでもちらほらと見かけたりしました(〝SSA〟で公演行うぐらい大きなグループなのに音楽番組に出れないなんて...というような事を云う方もいらっしゃいました)。
【#イコラブメディア情報】
— =LOVE_official (@Equal_LOVE_12) August 14, 2023
TBS
『「CDTVライブ!ライブ!」2時間スペシャル』に
=LOVEの出演決定!
「ナツマトぺ」をフルサイズでTV初披露🏝💕
▼日時
9/4(月)19:00~21:00https://t.co/UF5H5r5PUo
プロデューサー指原さんも登場されます!
お楽しみに🎤#CDTVライブライブ#イコラブ@TBSCDTV
#CDTVライブライブ
— CDTV (@TBSCDTV) August 14, 2023
夏フェス4時間半SP🏖⚡️
今夜も観てくれてありがとう♪
次回放送は9月4日よる7時から
2時間スペシャル!
\💁♀️豪華出演アーティスト第一弾発表📢/ #イコラブ「ナツマトペ」 #菅田将暉「ユアーズ」 #SnowMan 「Dangerholic」 #なにわ男子「Missing」
お楽しみに✨ pic.twitter.com/WZWRPa5nGg
そんな声を見透かしたように来月の初頭の音楽特番〝CDTVライブ!ライブ!〟2時間SPへの出演が決まった事がアナウンスされました。
まぁ、これで多少界隈のファンも多少溜飲が下がる思いがした事だと思いますが、恐らくこの出演...これも昨日当落発表があった〝CDTVライブ!ライブ!フェスティバル〟の前宣伝的なものが含まれているんでしょうね(なので最近あまり表に出てこない指原Pも出演という事なんじゃないかと思います...何しろ彼女の母体である48とのコラボもありますし)。
元々、単発的には一昨年後半くらいからポツポツとこの手の音楽特番に出演していましたが、やはり問題なのはレギュラー的に出演出来ていない点。
この辺りが克服できてこそ、〝イコラブは大きな音楽番組に干されている〟というあまり名誉では無い言葉が外れるのではないかと思います。
そらいろです
こんにちわ♪
MV1000万回達成
さてさて、今日は昨日に到達したたかねこの“可愛くてごめん”MVが再生回数1000万回の件について書いていきたいと思います。
昨日の昼頃(FFさんのツイが正午ごろだったので恐らくその辺り)にたかねこの“可愛くてごめん”のMVが1000万回を達成、グループの規模を考えたらとてつもない再生回数を叩き出しました。
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— 高嶺のなでしこ (@takanenofficial) August 14, 2023
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可愛くてごめん
Music Video
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🎀1000万回再生突破🎀
https://t.co/aAFukh20QB
💝Chu!Thank you💝#高嶺のなでしこ#たかねこ pic.twitter.com/79bA5Gpzfj
FFのいがちゃんさんのツイよりお借りした達成直後の画像です(そらいろ気付いたの2時間くらいしてからでした(笑))。
同曲はTikTokでバズった事もあってこれまでも3ケタ万回の数字を更新し続けてきましたが、それが遂に4ケタの大台に乗ったという事でグループにとっても誇らしい金字塔、そしてメンバーやファンにとっても喜ばしくこれによってまた一歩夢のステージへと近づいていく第1歩になる数字ともいえるでしょう。
数字の大きさ
一口にいっても1000万回再生がどれだけすごい数字かと言えば、坂道などでも数日もあれば表題曲なら3ケタ再生回数を叩き出しますが、それが4ケタともなればまた話は別である程度すれば再生回数は落ち着いてくるので達成までには少なくとも1年程度はかかったりします。
MVと言えば伸長著しいイコノイに於いても初動の3ケタ達成はほぼ坂道に匹敵するくらいですが、流石に一番の再生回数を叩き出している“あの子コンプレックス”ですらまだ4ケタには到達していません(あと7万くらいなので何とか到達して欲しいところです)。
それをたかねこが1年も経たずしてそこまで到達してしまったのですから、グループ規模を考えると彼女達はとてつも無い記録を打ち立てたと言えるでしょう。
勿論、グループによって事情が違い数字を作り上げる要素が異なってくるので比較しての優劣をつけるという事はあまり適当ではないかとは思いますが、やはりその数字を叩きだす要素をものにした...その点では評価すべきことだと思います。
そらいろ的にはやはりたかねこがCDを出してないグループ(デビュー曲“アンチファン”のみCD発売)であり、その作品を聴くには配信はあるもののYoutubeでMVを見るというのが一般的という点がかなり有利に作用していると考えておりその利点を最大に活かせたと考えております。
TikTokの効用
もう一つあるとしたらやはり〝TikTok〟でバズったという点で、坂道やイコノイジョイでは新曲が出る度に更新されていくのでどうしても前作の伸びは落ちて来てしまいます。
しかし、〝TikTok〟でバズった場合はその曲が使われ続けますので更に新たな視聴者を生む事にもなり先のグループと比べてもその回数の落ち方が漸減的な点も有利に働きます(逆に言えば先のグループではその様な流れの中でも数字を叩き出しているという点はすごいともいえます)。
因みにそらいろが勝手に〝TikTok〟御三家と呼んでいる3グループ、たかねこの他に元祖的な存在のふるっぱー、そしてiLiFE!。
それらのMVもグループ規模を考えると、再生回数の多さは抜きんでていると思います。
【可愛くてごめん/高嶺のなでしこ】
【わたしの一番かわいいところ/FRUITS ZIPPER】
【アイドルライフスターターパック/iLiFE!】
【奇跡のMV1000万回再生突破】#FRUITSZIPPER
— FRUITS ZIPPER【Official】 (@FRUITS_ZIPPER) April 9, 2023
『わたしの一番かわいいところ』
デビュー日の今日。
【1000万回再生】突破。
作る予定のなかったMV
2022年6月。
TikTokでの反響を受け、急遽作成。
名もなきアイドルが1000万。
音楽って、夢があるよね?
▼MVhttps://t.co/Ma91RMoNkc#ふるっぱー pic.twitter.com/gnULkJ2woL
新たな流れを作った作品達
これらの曲の存在はある意味アイドル界隈の流れを変えたともいえ、それまで名の知れたアイドルと言えば(知名度が広がる)やはりテレビ番組に出たり一般メディアにも登場する様な大手のアイドルグループというのが定番でした。
しかし、TikTokでバズる事によってそれまでそれ程知られていなかったグループでも一発当てる事が可能になったという点で、かなり画期的な出来事になったと思います。
これまでアイドルグループが力を入れていたSNSと言えば旧Twitter (現X)、そしてInstagramが通り相場で一般のファン向けであれば旧Twitter、そして女性層に訴えかけたい場合はInstagramとの使い分けがされてきました。
しかし、TikTokでバズるという事例が見られるようになると、こぞってTikTokで発信を始める様になり、地下アイドルのメンバー達は大体アカウントを持っていますし大手グループでもそれまで放置状態に近かったアカウントを動かし始めました。
まぁ、この辺り〝卵が先か鶏が先か〟みたいなところがあって、元々の作品はTikTokを見てでは無くてMVや音源を元にしているので必ずしもTikTokを見てで始まっているわけでは無いですが、拡散はそのTikTok作品を見てという事になりますのでやはり力を入れるという事にはなるでしょう。
可愛くてごめん
今やたかねこの名刺代わりの楽曲になった“可愛くてごめん”、こちらのMVが公開されたのが昨年の11月、オリジナルはハニワさん(Honeyworks)の楽曲でこちらは既に8000万回超の再生回数を叩き出しています。
たかねこも含めて関連するMVは昨年の11/18に一斉に公開されていますが、元々はアニメの登場人物のキャラクターソングとして発表され、同人バージョンの動画から火が付いた作品の様です。
恐らく反響の大きさから正式バージョンということでの発表になったのだと推測されますが、関連MVが同じ日に公開になっている点からもたかねこのバージョンもそのひとつという事で制作されたのでしょうね(このあたり詳しい方がいらっしゃいましたらご教授願います)。
たかねこのバージョンも女性人気を意識した様なメンバーの〝かわいい〟があふれる作品、かなりそれまでのMVの作風と異なる作品でうまくこの流れに乗ったとも云えます(この後この系譜は“男の子の目的は何?”へと受け継がれていきます)。
こちらもハニワさん楽曲のカバー、優秀なソングライティングチームがついているのがたかねこの強みですしその擬人化ともいうべきメンバーの表現力とのコラボレーションもそれに相まってると思います。
1000万回再生とその先と
たかねこ自体を知ったのはこの楽曲が発表される前...デビュー当時ですが、初めて彼女達のステージを見たのはその後楽曲が出たあとになりその時にはレパートリーに含まれていました。
楽曲自体は見聞きしていたもののその時にはあまり関心がなかったのは先日のたかねこ1周年の時に書いた事とも関連しますが、やはり生のステージでこの曲をみてその姿にかわいいなぁと思ったのも確かでたかねこ落ちする理由のひとつでもあるかもしれません。
その頃には既にMVの再生回数は100万回を超えており、御礼ツイ投稿の日付を見ると1ヶ月も経たないうちに達成したことになります。
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— 高嶺のなでしこ (@takanenofficial) December 11, 2022
🌸1,000,000views🌸
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「可愛くてごめん(cover)/高嶺のなでしこ」MV
100万回再生突破ありがとうございます🎀✨https://t.co/aAFukh2yG9#HoneyWorks#可愛くてごめん#高嶺のなでしこ#たかねこ pic.twitter.com/qTBWvgjuwK
なんと!#王様のブランチ で「#可愛くてごめん」#たかねこ ver. のMV500万回再生突破についてご紹介いただきました✨
— 高嶺のなでしこ (@takanenofficial) February 25, 2023
ぜひ可愛いが詰まったMVをご覧ください🫶https://t.co/ItUSTTdU9O
本家はこちら🎀https://t.co/NZKYBOR6hP
楽曲も配信中です🎵https://t.co/kH0X8dGBrX#高嶺のなでしこ pic.twitter.com/lhHQd3G2Wy
そのおかげという部分もあるんでしょうけどTikTokでバズったグループという枠での出演も多くあり(3月にはNHK、先日のTIFでもiLiFE!とのコラボステージに出演)、グループの知名度向上に貢献したのは最初にも書いた通りです。
こうなってくるとそのイメージからの脱却が難しいのでは?という要らぬ心配もありますが、“可愛くてごめん”という楽曲とたかねこの関係性はほどよい近さという感じもしており代表曲のひとつではあるもののこれだけという感じは余りしないんですよね。
まぁ、対バンライブみたいなステージであればこの曲を前面に出した方が通りがいいので今後もその様な形で続くとは思いますが、やはりハニワさんのソングライティングがありますので他の曲でも十分惹きつける力はあって最近では矢継ぎ早に楽曲を投入していることもあってたかねこブランドの方が強いと感じています。
☞昨日記事はこちら
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2020年02月04日 13:29
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2020年02月21日 17:11