【TIF】TIF2023初日参戦②・長い一日のステージの最後に待っていたもの【TIF】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜
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坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

そらいろが推しグループについてヲモッタ事、カンジタ事を脈略なく呟く独白ブログです

【TIF】TIF2023初日参戦②・長い一日のステージの最後に待っていたもの【TIF】

今日のprologue：たかねこ1周年

昨年の今日、TIF2022のステージでたかねこ(高嶺のなでしこ)がデビューステージを飾ったと云うことで、メンバーやファンからの発信がされています。

TIFでのデビューというとイコラブやノイミーもそうなのですが、たかねこもオーディション(J-DOLオーディション)がTIF関連の絡みがあったため、幸運にもそのスタートをTIFという大舞台で飾ることが出来ました。

そらいろは昨年は8/6に参戦したので彼女達にその時点で巡り会うことは無かったのですが、その辺りも1日ズレていたためにそのスタートに立ち会えなかったノイミーとの類似性を個人的に感じたりもしています。

彼女達の存在は割合と早く認知していたのですが、少しピンと来なかった部分もあってその魅力に気付くまでには年末までの少しの時間がかかってしまいました。

時間の流れには〝If〟は禁物とはいうものの、もし昨年あの場所で出会っていたらどんな歴史が待っていたんでしょうか？(その点でもノイミーの時の流れと似てるなと思ってしまいます(笑))。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろです

 

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TIF2023 DAYS1

冒頭文のとおり今日がたかねこのデビュー1周年という事でグループへのモチベーション的にもそちらを取り上げたいところですが、昨日生誕記事を入れたために中途になっているブログ案件が幾つかあります。

 

なので、そこは涙を飲んで諦めて一昨日のTIF2023ブログの続きを取り上げていこうかと思います。

まぁ、今日辺りにそらいろが今年のTIFの記事をというと昨日イコノイジョイが出演した部分のレポと思われそうですが、全く関係無い初日のレポになりますので悪しからず御了承下さい。

 

一昨日の記事では恐らく3日目にTIFに足を運ぶであろう方が読むかもしれ無いと云うところで、出演グループの事よりも現場の様子をできる限り書きましたが、今日は実際に見たグループ達の事を書いていきたいと思います。

 

前半のステージ

それでは一昨日のレポを再開していきたいと思いますが、リストバンドを交換して取り出したのが一昨日も画像を掲載したこちらのメモ。

 

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しばらく会場をブラついても良かったんですが、暑いし今年から会場が野外になったHOT STAGEを見たかったこともあって少し早かったのですが13時過ぎからたかねこが出演する同会場に向かうことにしました。

 

タイトル未定

ちょうど会場内に足を踏み入れるとSTAGEに立っていたのが〝タイトル未定〟さん、何気に対バンライブのタイテ表では名前を見る事は多いのですが実際に見るのは初めてのグループでした(もしかしたら対バンライブで見た事はあるかもしれませんが)。

 

 

他流試合という事でそらいろは最後部区画で見ていたのですが、タイトル未定さんは撮影可能という事でHOT STAGEの様子をカメラに収めようとありがたく撮影しました。

 

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一昨日のブログ内で掲載したこちらの画像が、その時のものです。

そらいろ的にはオーソドックスな感じのアイドルソングで、その日の体慣らしにはちょうど良くライブへの温度を上げさせて貰いました(すみません(笑))。

 

 

高嶺のなでしこ

タイトル未定さんのステージが終わってこの日のお目当ての一つである、たかねこの初のTIFメインステージ進出となるHOT ステージ。

 

 

 

丁度、タイトル未定さんのファンの方との入れ替わりがあったので空いた前方の区画へと移動...2番目の区画(順番で云うとキラキラエリア☞1番目の区画となるので前から3つ目の区画)という位置は普段後方に生息しているそらいろにしては全然近い場所なのでそれだけでメンバーが近くに見えるとめちゃめちゃ喜んでおりました。

 

 

昼下がりという時間なのか、初日であり平日と云う事もあって少し普段のたかねこの集客力に比べると空いてるなという印象はあったものの、見るには丁度良い距離感と周りがしっかりコールしてくれる勢だったので心置きなくコールしながらわくことが出来ました(やはり周りがしてくれないと心細くて小声になっちゃうので(笑))。

 

 

iLiFE！

たかねこのステージが終わるともう一つのお目当てであるiLiFEのステージが行われるHEAT GARAGE(Zepp DiverCity)へと向かいました。

 

 

ここが本日の関門の部分で、たかねこの終演からiLiFE！(以降あいらいふ)のスタート時間まで5分しかありません。

場所は近いものの退場する方達に巻き込まれると通路が狭い分渋滞は避けられませんので、終わると同時に挨拶をするたかねこのメンバーを背にHEAT STAGEの方へと急ぎました。

 

まぁ、そんなダッシュをキメると云うことはせず少し早足で十分間に合いましたが、もうすぐ始まるという事で会場内はそこそこ混んでいました。

とはいえやはり最後列区画はかなり余裕があったのは、先のたかねこと同じ理由でしょうか？

 

勿論、あいらいふのステージもいつものとおり楽しめたのですが、少し失敗したのが下手側に陣取ってしまった事。

推しのリズちゃん(響羽リズ)がSE中の立ち位置で下手側に居たのでフォーメーションが変わったのかと勘違いして(メンバー卒業やサポメンの追加加入などあったので)、下手側の区画に移動しちゃったんですよね。

結局、ステージが始まってしまうといつものフォーメーションで、上手側に居ることが多くてあまりアピールする機会がありませんでした(笑)。

 

 

アップアップガールズ(仮)

こちらはガンダム下のFESTIVAL STAGEに出演したアプガ(仮)、名だたるアイドルヲタクのメンバー青柳佑芽ちゃんが在籍するグループで丁度あいらいふと入れ替わりの時間で見れたらいいなくらいで思っていました。

 

そんな感じだったので通りかかった時は誰かなってくらいで見ていたのですが、メンバーの中に青柳ちゃん居たんでそのまま柵外からの参戦となりました(暑かったんで木陰にいました)。

やはり屈指のライブグループなんで客席へのあおりとかほんと上手いですよね。

 

 

一旦物販へ

アプガ(仮)を見終わって、次のお目当ての出演まで時間があったので物販に行くことにしました。

 
結構、その前に見た時は長蛇の列(セキュリティチェックで結構混んでいたそう)で炎天下に並ぶのイヤだなと逡巡したんですが、少し休んでから見てみるとだいぶ列が短くなっていたので入る事にしました。
 
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といっても上の画像のとおりなんですが、それでも10分くらいで通過できたので、延々と待たされるという事はありませんでした。
 
中に入ると〝TIF2023〟総選挙に出る〝INUWASHI〟のメンバー達がアピールとビラ配りをしていて、まわりの人達が写真を撮影していたのでそらいろも何故か撮影してしまいました(笑)。
 
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その横には選挙ポスター掲示板を模した掲示板が飾られており、入れ替わり立ち替わり人が来るので中々撮影できません。
 
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一瞬途切れたと思って撮影したのですが、少しシャッターを押すのが遅れた瞬間に人が来て写りこんでしまいました(笑)。
 

物販に来た理由はあいらいふのリズちゃんとチェキを撮りたかったからで、最近はワンマンばかりで混んでしまって足切りにあって中々その機会が無くこういった対バンじゃないとということで突入しました。

 

 

リズちゃんの声...ビブラートの効いたその歌声にやられてしまった勢としては是非とも対戦したかったのですが、名前を言ったらいつもマメにリプしているせいか初対面でしたがちゃんと憶えてくれてました。

 

この後の時間でまねきケチャが設定されていたんですが、暑さにやられてしまいそちらは回避してSMILE GARDEN方面へと向かいました。

 

後半戦

SMILE GARDENに足を向けたのはこの日の一番の目的である、たからいふぁー(ILiFE！×高嶺のなでしこコラボステージ)を見るためで、少し建物の陰で休みを取ってから入場しました。

 

BEYOOOOONDSユニット

丁度、SMILE GARDENに入ったところでステージに立っていたのがBEYOOOOONDS、しかしこのステージではメンバー数名ごとにわかれてのユニット公演という事で最初は誰かわかりませんでした。

 

というより最初の頃の演劇チックな曲や学生服のイメージがあって、見ただけではホントわかりません(笑)。

まぁ、MCでわかったのですが、さすがハロプロ勢...楽曲もダンスも(カバー曲とかもやっていたので)ホント月並みですが完璧...質が高いなぁと思いました。

あと、やはりファン層が広いというか所謂アイドルをヲタクだけでは無く、3、40代らしき女性もそこそこいたのが印象的でした。

 

 

iLiFE！×たかねこ

ここがこの日のメーンイベント、一番そらいろが見たかった場所で何しろ推しグループの2つがコラボするって中々無い機会...多分、グループの系統としても恐らくTIFだから実現したんじゃないかと思います。

 

 

とはいえステージのMCでひめ様(籾山ひめリ)が言っていた通り〝昨年、TikTokでバズったグループ〟のコラボ(ホント最近多いフレーズですね(笑))という事で大体中味は予想できます。

寧ろ、そのコラボステージで“可愛くてごめん”を歌うあいらいふと“アイドルライフスターターパック”を歌うたかねこが見たかったからこそこの日にしたという面もあります。

 

ステージ構成としては、お互いのカバーからお互いの曲でのセッションで4曲でしたが、カバーも意表を突いていてたかねこが歌う“コロコロガール”、そしてあいらいふの“ファンサ”というチョイスは中々意表を突いてきて非常にわきました。

 

尚、お互いの曲のセッションは撮影可能となっていましたので“可愛くてごめん”は撮影しましたが、“アイドルライフスターターパック”はノリたかったので撮影せずにコール＆降りコピしていました(なのでYoutubeにアップされていた動画を貼り付けておきます)。

 

 

 

 

たかねことあいらいふの推し歌姫2人の２Ｓ...りちゃん(東山恵里沙)がリズちゃんのロングトーン部分をカバーしていたのはめっちゃ興奮しました！

 

そういえば多分ですがりちゃん、見ているそらいろを見つけてくれたんじゃないですかね？、以前行ったTikTok撮影会で着てた〝職業ヲタク。〟Tシャツ着てて〝おっ〟って感じでこちらを見ていたので(笑)。

 

＃ババババンビ

コラボステージが終わると、次はHEAT GARAGEでバンビが出演する時間、という事で再びDiverCity方面へと戻ります。

 

 

バンビも入りはあいらいふと同じくらい、最後方の区画は余裕があって良い感じでステージを見れました。

今回はスキな“バンビズム”や“キスして欲しい”はやらなかったんですが、サブのチームテーマ的な布袋さんの“バンビーナ”のカバーをやってくれてこちらも非常にノリました。

 

#よーよーよー

バンビの次に向かったのが彼女達の妹グループ的なよーよーよー、こちらはユニコーンガンダムの足下のFESTIVAL STAGEでの出演。

 

 

ここから3連ちゃんでこの場所でライブを見る、初っ端のグループでした。

以前見たのが昨年のぽぷフェスですから、そこから1年ぶりのステージになりました。

 

まねきケチャ

FESTIVAL STAGE2本目のグループは、まねきケチャ。

また、この後も20時半からのDOLE FACTORYでのステージも見る予定だったんですが、やはり時間が短い分何回見てもOK。

 

 

まぁ、楽曲が多いまねきだったらほぼセトリがダブることはないと思うので、実質1時間弱のライブを見ると云う事にもなります。

因みに、よーよーよーでは前方に入りこめなかったので後方で見ていたのですが、入れ替わりを利用して前方3列くらいの位置に移動しました。

 

たかねこ

そしてコラボステージを含めると3本目のたかねこ、位置的には前方3列に居ましたのでわんちゃん入れ替わりを利用して最前行けるんじゃないか？とも思ったのですが、その争いに負けてしまって舞台中央に横移動できただけでした(笑)。

 

 

まねきもたかねこもそうだったんですが、前方に入りこめたのでバッチリレスもらえると思って頑張ってアピールしたんですけどね...あんまりにも前過ぎて舞台との高さギャップから中々下を向いてもらえずダメでした(笑)。

 

 

 

遠くでふぃろのすを聴きながら

FESTIVAL STAGEの3連チャンを見終えてから再び休憩時間と云うことで、SMILE GARDEN側の方へ向かい汗ばんだＴシャツを着替えてから腰を下ろして黄昏れていました。

 

 

その時風に乗って聴こえてきたのがその時間にSMILE GARDENに出演していたふぃろのす(フィロソフィーのダンス)のパフォーマンスの音、宵の口のまったりした時間に聴くソウルやＲ＆Ｂ等のブラックミュージックを基調にした少しおしゃれっぽい曲って良いですよね...すっかり聞き惚れていました(笑)。

 

そんな感じでゆるりとしていたせいか腰を上げるのが億劫になってしまい、ふぃろのすの次にSMILE GARDENに出演するこの日２度目のバンビのステージは諦めてしまいました(笑)。

 

最終ステージへ

さてさてもう動きたくないと思いつつも、どうしても行かなければならない場所がありました。

 

この後２０時半頃から予定されているこの日２度目で最後のまねきけちゃのステージは是が非でも見たかったので、重い腰を上げてDOLE FACTORYへと向かいました。

実はそらいろこのDOLE FACTORYステージは初めてで、SMILE GARDENの入口を過ぎフジテレビ湾岸スタジオの横の搬入口みたいなところから入るという点で少しビックリしました。

 

何しろその入口を入るとテレビ番組で使う大道具達が所狭しと並べられていてまさに倉庫みたいなところを通って向かうのですが、本当にこの先に会場があるのか？と少し怪訝な気持ちになる場所でした。

しかし、幸いなのはエアコンが効きすぎるくらいに効いていて、外の暑さにやられていた身としては、天国みたいな場所でもありました。

 

メイビーME

丁度、会場内に入るとまねきケチャの前の出番で、メイビーMEさんがステージを務めていました。

 

結構、会場内は満員でこの後のケチャのファンとごったになって少し窮屈すぎるくらいでスタッフさんが奥に詰めるようにアナウンスしていましたが、そらいろが入った時にはそんなスペースも無く、メイビーMEのファンの方がそんな中でもサークルをやり出してもうカオス状態に中でステージを見ていました。

 

 

それでも会場のノリに巻き込まれて、知らないのになんだかんだでコールしながら結構楽しんで見ていました。

 

まねきケチャ

メイビーMEさんのステージが終わると館内で入れ替わりがありましたが、結局ケチャを見るという事でファンが入ってきたので混雑具合はあまり変わりませんでした。

 

 

そんな具合でしたので入れ替わりの波にのって前方に割り込んで行こうとしたのですが、そんな具合だったので厳しくて結局前後の位置は変わらずただセンター方向に移動しただけでした。

 

しかし、そこで幸運が...勿論、後方でしたので前に人はいるもののステージの高さとそんなに背が高い方が居なかったのでステージ上に居るさくらちゃん(朝比奈さくら)との間の空間がクリア状態...そらいろの目線の先は推しメンしかいない状態でした。

ここで得意の８連ペンラをかざしたところ、恐らく気付いたのか苦笑いしていた顔を確認しました(笑)。

 

思いがけない再会と虹コン

まねきケチャのステージが終わって帰ろうと荷物をまとめていたら後ろから〝そらいろさん〟と声をかけられたので顔を上げると、最近ご無沙汰だったFＦさんがそこに居るではないですか。

 

実にほぼ3年ぶりくらいぶりの再会、よくお会いしていたのは坂道の現場でした(彼は欅坂が一推しだったので)。

まさかこんなところであうことが出来るとは思っていなかったので、本当に驚きでした。

 

 

すでにステージではこの日の最終ランナーである、虹コンさんがステージをはじめていました。

 

まぁ、そらいろも既に幾度かは見ているはずなのですが、最初は全然誰だかわからず、再開したFＦさんにこのグループ見に来たんですか？と聞きましたが、何かSKY STAGEが終わって下に降りてきた時に成り行きでこちらに入ってきたとの事。

2人とも誰かわからない状況でステージを見ているという少しシュールなシチュエーションでしたが、それでも周りに合わせてコールしながらわいていました。

 

そして最後の曲が流れてきて、〝あっこの曲は...〟という事で、“ずっとサマーで恋してる”はそらいろでも知ってるので、あぁ虹コンさんだったのかと気付きました(笑)。

 

 

この曲と云えば〝好きで　好きで、好きすぎるから〟のパートで手でハートを作っての会場全体でのジャンプ、もちろんそらいろもやらさせていただきました(笑)。

 

祭りが終わって

という事でDAYS1しか取ってないそらいろにとってはＴＩＦの夏はこうして終わりましたが、件のＦＦさんとホント久しぶりに会ったという事で1時間ばかり長話をしました。

坂の頃のそらいろしか知らないＦＦさんにとっては地下コールをするそらいろの姿にはびっくりされた様ですが、そういうＦＦさんも1日目から参戦しているというところにやはりこちらの世界に足を踏み入れているという事を感じたりしました。

 

話は変わって、やはり3日目参戦してイコノイジョイのステージを見た方のツイを見る度に無理しても行かなかった事を少し悔いていたのですが、しかし思えば先にも述べた通り初日は他の2日間に比べれば人出は少なかったわけで逆を云えばそらいろがフェスに求めている楽しみ方が出来たともいえるわけです。

負け惜しみにも聞こえてしまうかもしれませんが、やはりふらーっと会場内を徘徊しつつ足を止めたところで知らないアイドルグループのステージを見る...勿論、今回は見に行くところを決めていったものの、モチベーション的にはその流れに近い様な楽しみ方が出来たと自負しております。

 

結構、過酷な気象条件の中で現場はきついのでもうＴＩＦは配信でいいという方も多いですが、やはりねあの場所に行くという事はまた違った感じがあるんすよね。

なので、来年もまたそらいろはあの場所へと行きたいと思います。

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 

 

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