今日のPrologue:新年一発目!
今日は、夜にイコラブのMVクリップ集“過去最上キュン”のオンラインサイン会はあります。
もう既に昨年末より始まっており日程的には今日が最終日なのですが、リアルでお話し会形式のイベントが3月まで無いという事でその最終日の今日に入れました。
いやいやしくりましたねぇ...今回は映像作品ですから当然お値段もお高め、ていう事で絞らせて頂いたんですよ(笑)。
なので今日はぴとみん(髙松瞳)と杏ちゃん(山本杏奈)という生誕祭と昨年末最後のお話し会を取れなかった2人をセレクトしたんですが、生誕祭といえば舞香様もそうじゃないですか...今となってはほんと〝バカ〟と自分を小一時間責めたいです(笑)。
さてさて、今年のイベントのトップを飾るオンラインお話し会ですが、今年はどんなドラマが待っている事やら。
そらいろです
こんにちわ♪
おまけ...だけど大事な事を忘れていました
昨日締めたはずの〝イコノイジョイの2023年〟、しかし大事なものを忘れていましたね。
書いているうちに結構な分量になっちゃってそれらを入れる事をすっかり忘れてしまい、休憩時間でアップしたものを確認チェックで読んでいる時に思い出しました(笑)。
そう、それはライブに於ける〝声出し〟、〝コール〟、そしてリアル現場イベントの〝握手会〟です。
まぁ、一昨日は良いとして昨日は大幅にブログへのアクセス数を落としてしまいランクもかなり下の方に落ち込んでしまったのですが、日々のトレンドが加味されるデイリーのランキングは1位という事でイコノイジョイに対する関心度は高いという事もあって今日もしつこく書いていきたいと思います(笑)。
ジャニーズの声出し解禁以降
実際、昨年の11月にはあのジャニーズがコンサートに於ける声出しを〝解禁〟した事もあって一気に流れが加速するかとも思われましたが、今のところあまりアイドルを中心とするエンタメ系でのトレンドとはなってないようです。
えっ?結構コール再開になっている界隈多いじゃんといわれそうですが、そもそもそれらのグループの解禁はこのジャニーズの解禁とは関係なく進んできたものですし出始めてはいるもののという注が付いてしまう面は否めません。
まぁ、実際ジャニーズの〝声出し解禁〟も所謂コールがOKなのかどうか(継続的なものは歌唱、声援共にご遠慮くださいなので)というところは微妙ですし、流石に名前を呼ぶ事は出来ないものの似た様に歓声やどよめきはイコノイジョイのライブでももはや茶飯事となっておりそれに対してメンバーや公式サイトでの注意が出ないような黙認ですのでトレンドにならないのもわからないでもありません。
くすぶる声出しや現場イベント復活の声
そうは云っても〝声出しOK〟のインパクトは大きかった様で、ファンの側からはジャニーズも他の女性アイドルでも復活している所多いのに、イコノイジョイや坂道は動きが遅すぎるという声も少なからず出ています。
それはコールだけでは無く48の地方支店ですら復活している距離を置いたリアル接触イベント復活などの例を見て、やはり対応が遅くない?という声もこちらも少なからずあがってはいます。
イコノイジョイの界隈はそのグループの規模からすればいち早く現場ライブを再開した実績があるので、そらいろとしてもリアル現場イベントは兎も角として、声援やコールくらいいいんじゃない?...だって、普通にマスク越しでしゃべってるし飲み会や食事だってしてるのに?って思うところもあって基本的に未だに規制しているのは結局一度決めた事を覆すのが難しい日本特有の〝お役所的な対応〟だとは思っています(ここでは一般的な声援やコールの是非の問題はまた別の問題なので置いておきます)。
まぁ、既に接触した場所からの感染が無いというエビデンスが出ているのに、相変わらず手に触れる所をアルコールや次亜塩素酸ナトリウム溶液でせっせと拭いている非生産的な作業みたいなもんです。
何故復活しないのか?
イコノイジョイ界隈では何故歩みが遅いのか?...考えてみればコールや声援にしてもリアル現場復活にしても必要性があまり感じられない、この一つにあるのでは無いでしょうか?
実際、握手会が無いから他のアイドル現場に行くとか、お話し会には参加しないという方もいらっしゃいますがそれがセールスの減少に繋がっておらず、一時的な停滞や減少はありつつも寧ろ現在ではイコノイとも右肩上がりですし、コンサートも黙認状態という事はあるもののOKにしないからという事で動員数が減ってしまうという事もありません。
寧ろ火中の栗を拾う事を無理にしなくても...というところがあってもおかしくなくやはり周りの状況を見つつ様子を伺ってというところで落ち着いてしまうのでしょう。
前項でそらいろが挙げた〝早期のライブ復活〟もあの時期はコロナの影響があってどれだけのダメージを受けたかが計り知れず、早期に復活しないとこのままジリ貧になる危機感があったからだと思われ、コール復活が遅々として進まない現状とは違う側面があるでしょう(自説の自己批判になってしまいますが(笑))。
ジャニーズの事例はファンサ的な面を率先したという面もありますが、女子アイドルグループでの復活はそのイコラブが〝早期ライブ再開〟をしていた時に状況に近いという理由からだと思われ、あわよくば遅々として進まない大手グループから取ってしまえという事もあると思います(現場再開が早かったせいで坂道とイコノイが天秤だったそらいろがイコノイの方に軸足を移すきっかけでもあったわけですし)。
また前項のそらいろが言っている様なおしゃべりや飲み会や食事等々も、ここで感染しようが個人レベルの責任で逆にコールや声援OKにしてしまうと主催者側の責任となる事も理由の一つでしょう(コールや声援の解禁はニュースになりますし)。
加えるならば〝声援・コール〟の是非問題も少しあるのでは無いかと思っていて、コロナ禍で集客を増やしてきたという事から、経験していない層も多く無理に再開してトラブルを増やしたくないという面も少しあるのでは無いかと思っています。
果たして復活はあるのか否か
去年までだったら今年は握手会は兎も角、声援やコールは復活するぞって言えてたんですが(その時の感染状況が酷かった分、その後の状況が改善するという希望的観測から)、逆にオミクロン株の流行以降感染状況が見えづらくなってちょっと言いづらくなってしまいました。
ただ希望的観測としては春先にコロナが感染症の〝2類相当〟から〝5類相当〟になるという検討がされておりこれによってインフルエンザと同等になれば少し話が変わってくるかもしれません。
〝5類相当〟になれば当然行動規制も変わってくるわけなので、今縛り付けているコンサートなどの興行規制も大幅に緩和されるはずです。
なので、〝5類相当〟へ変わるという前提があるとすればこれは早ければ春先から、遅くとも〝イコノイジョイ2023〟辺りには解禁になると思われます。
一方でリアルの接触イベントは難しいんじゃないかと思っていて、インフルエンザと違って季節性では無い新型コロナの存在はやはり二の足を踏んでしまう可能性が高いと思います。
ましてやイコノイジョイ界隈ではクラスタが発生している事からその結果でライブやリリースが遅れてしまったという事例もあるので、感染機会が増えてしまう恐れがあるリアル接触イベントは少し難しいでしょう。
また、いやらしい見方なのですがそのリアル接触イベントが出来るスペイベの存在がファンを釣るってこともあるので差別化する事でまた販促機会としている点もあるのでは無いでしょうか...(笑)。
逆に、もし復活するとすれば売上が停滞、若しくは漸減方向に向かっているという事からの売上へのテコ入れという事になるでしょうから、それはそれでその理由からの場合はあまりうれしくない事でもあります。
最後に蛇足ですがニアジョイちゃんの事
昨日のブログの中でニアジョイのデビューについて書いたのですが、昨日イコノイジョイチャンネルで各グループから出た今年の抱負を語った動画を見てこれは今年単独デビューあるなという意見に固まりました(笑)。
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2020年02月04日 13:29
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2020年02月21日 17:11