今日のPrologue：Twitterの機能
またまたTwitterの新機能が追加されたようで、なんと１つの投稿に画像と同じ様に動画が４つ投稿できる様になったみたいです。
ＦＦさんの投稿で知ったわけですが、４つ投稿した場合全部流すと中々カオスではあります。
普通は１個で良いわけですが、動画には時間制限があるので長めの動画をアップする場合に１つの投稿で済むという点や比較させる場合に利点がありうまく使えばかなり有効な機能とも言えます。
まぁ、これまでも新しい機能が生まれては効果が無かったとか、本来意図した使い方がされなかった等々の理由で消えて行ったりもしていますのでこの機能の定着するか消えてしまうかは不透明な部分もあります。
そらいろです
こんにちわ♪
そらいろガールズ最新メンバー
本日はノイミーの超絶ヒロインさややん(谷崎早耶)の生誕祭なのですが、昨年までとは彼女へのそらいろの思い入れが違います。
それはさややんがそらいろの推しメンの仲間入りをして、そらいろガールズの一員となった事。
いや、ホントにさややんの事をを推すなんてずーっと思っていなかったですからね、好きになる気持ちなんてわからない物です。
実際ノイミーは既に７人の推しメンが居て、その中で一番新しいメンバーであるおひぃ様(鈴木瞳美)を推しメンにする時だってちょっと増やしすぎじゃない？って考えたくらいですから。
もう、ノイミーに関しては増やすつもりはありませんでした(あんまり増やしすぎて抑えきれなくなるのも、またそれで何の為に推しているのか分からなくなってしまいますし)。
とはいえそんな事を言いつつもそらいろには前歴があって件のおひぃ様もその範疇かもしれませんが、イコラブの㍉ちゃん(大谷映美里)、ニアジョイのあゆまん大先生(市原愛弓)の２人はやはりさややんと同じ様に推しメンには入らないと思っていたのにも拘わらずきっかけとなる事があって一気に好きになってしまったメンバーです。
この３人に共通しているのがあまりにもビジュアル的に完璧すぎるところ、こういういい方はあまり良くはありませんが女の子ってどこか隙があった方が良いという感性なので少し敬遠している所がありました。
まぁ、そうは云ってもやはり心に引っかかる部分があるからこそそう思うわけで、何かのきっかけがあれば落ちてしまう素養は元々持っていたとも言えるでしょうね。
奇しくもイコノイジョイ合同曲“トリプルデート”でグループを組んだのはこの３人...何か因縁めいたものを感じる組み合わせです(笑)。
もう増やさないって思っていたところに舞い込んだ新しい推しメン、何故いとも簡単にそれが崩れたかは次項で書いていきたいと思います。
さややんの術中にハマったお話し会
さややんのお話し会に始めて行ったのは今年の夏、推しメンでなかったから今まで一度も行った事は無く(握手会の経験もありませんでした)、恐らくこのままであればそのままだったはずでした。
しかし、一つだけ彼女に話したい事があって、どうしても直接伝えたくてお話し会を取りました。
彼女については一つだけ以前から思っていた事があって、何度か行ったノイミーのコンサートで結構レス貰ってるんですよね。
勿論、当時は推しメンではなかったのでさややんの推しメンカラーにペンラは灯していないし、勿論うちわも持っていません。
まぁ、彼女以外でも別に他メンカラーのペンラやグッズなどを掲げていてもレスくれるメンバーはいますし、特段珍しい事ではないかもしれませんが、彼女のそれを伝えたいって思う衝動が生まれていたという事は少し惹かれつつあったのだと思います。
苦労人が故に
多分、その様なファンとのコミュニケーションに長けているのは彼女が苦労人だからこそで、今更ですが彼女が地下アイドルとして下積みを積んだことが大きいと思います。
前グループでどの様な活動をしていたかはYoutubeを漁っていれば出てくるので見る事も可能ですが、ＣＤショップの店先やイベントなんでしょうか公演のステージ等々、今から思えばホントいろんな所で歌う姿が見られます。
やはりダイレクトにファンとコミュニケーションを取っていく中で、どうしたら関心を寄せられるかを身をもって学んでいったのだと思います。
まぁ、ここら辺は昨年もさややんのSHOWROOM配信を例にとって書いたのですが、いかに彼女が直接のファンとの交流を大事にしているかという事なのでは無いかと思います。
昨年は外野から見た彼女のその姿勢を書いたわけですが、今年はそれを身をもって体験する事になりそらいろが彼女の魅力に捉われてしまったのは必然だったとも思います。
瀬川おんぷとサマチョコ
主役で無くとも強烈なインパクトを我々に残すさややん、今年冒頭の“チョコメラ”でのしゅがなみさん(菅波美玲)と双璧をなす非常に情念のこもったセリフ部分の担当(このセリフの違いやその後のさややんのパートに２人のカラーの違いが現れていて対比するとまたおもしろいんですよね)。
そしてそのチョコメラを引っさげた〝３周年公演〟で公表されたサプライズが〝おジャ魔女どれみ どっかーん〟の舞台公演
彼女の役柄は人気のチャイドルである瀬川おんぷ役、ノイミー12人のメンバーによるダブルキャスト制であった同舞台において同役を務めたのがさややんとおひぃ様(鈴木瞳美)。
同じ様な境遇でこれまで活動してきた事やその後の２人のデュエット曲“サマーチョコレート”への伏線と考えると中々興味深いキャスティングでした。
恐らくノイミーに於けるアイドルぽさや、これまでの経験から演技だけでは出せないものを持っているという点(やはり観客の方に見ただけで納得させるような所作というか雰囲気は重要なので)がこのキャスティングの決め手となったのでしょう。
そして、４枚目シングルに収められた“サマーチョコレート”、これまでのノイミーには無い、〝The女の子〟といった世界観を持つ同楽曲(云うならば現在のイコラブに近い世界観の楽曲)、歌詞の中にも〝お酒〟というワードがでている事からも今迄ノイミーがターゲットとしてこなかった二十歳過ぎの女性に向けた歌詞が斬新でした。
指原Ｐが彼女達に当てたのか、それとも歌詞に一番相応しいのがこの２人だったからの起用か判りませんが、やはり〝大人になってもかわいいままでいたい〟という女の子の心をくすぐる傑作だとそらいろは思っています。
恐らく、“サマチョコ”のプリキュアモチーフの衣装はそんな事を表していて、子供の頃のヒロインのまま大人になりたいという...それが似合う女性でいたいという願望を汲み取ったものだったのでしょう。
そして、ノイミーの新たな一面を切り開いたのがこの２人で、やはりさややんとおひぃ様しか無かったのでしょうね(ちょっとわがままで、でもかわいい...しかも大人の女性でもあるという条件を満たすのは他のメンバーには出来ないと思います)。
いつまでもかわいい女性で
谷崎早耶さん２３回目の誕生日おめでとうございます！
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💗そらいろ_とうしろう💎推しのいる世界@sorairo_osiseka
イコラブ/ノイミーちゃん専用垢の支店を作ったそらいろというヲタクです...思いっきり彼女達への愛を呟きたいと思います。 本店は坂道ばっかでしょ？って方もこちらでつながればと思います(笑)。 本店☞… https://t.co/yZZbfta1kL
2020年02月04日 13:29
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2020年02月21日 17:11