【イコラブ】掌返しだっていいじゃん!~ヲタクのBe Selfish~【イコラブ】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

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そらいろが推しグループについてヲモッタ事、カンジタ事を脈略なく呟く独白ブログです

  今日のPrologue:@JAM EXPO22

 

いや行くの迷ったんですよね...明日からしばらく夜勤が続く事や、当初はかなりモチベーションあったんですがここのところの仕事の忙しさもあって少し気持ちも萎えていたので(笑)。

しかも今回は久々のぼっち参戦...前はそれが当たり前だったんですが、最近はブロガー仲間の皆さんとの参戦がメインになってきましたので一人だと手持ち無沙汰になったり、色々不都合があったりで少し不安があります。

 

 

@JAM自体配信がありますからね...家でのんびり見れますし、更にイコラブの24時間テレビ絡みの配信や19時からのめざましライブのリピートを見る方が最良の選択だと思いつつ、やはり騒ぐんですよ〝現場主義〟の血が(笑)。

という事で昨日の本日分の前売り締切りギリギリの時間にポチってしまいました(笑)。

 

 

確かにノイミー、ニアジョイで10800円の投資はコスパが悪く(1ステージ20分~30分、他にノイミーはトークステージがある模様)、更に言えばニアジョイはメインであるストロベリーでは無くサブのブルーベリーという事もあって見れるかどうか...ノイミーも見る事は出来てもVIPじゃぁないですからね、横アリという事もあってはるか遠い場所、トークステージもこれまた見れるかわかりません。

とはいえ、そうやって打ちのめされるのも経験、そしてもしかしたらそれ以外に大きな獲物を釣り上げる可能性もあるのが対バンフェスの醍醐味でもありとりあえず現場に向かいたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろです

 

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  曲の好き嫌いは仕方ない

 

イコラブ新作“Be Selfish”、プレミアム公開の予告ツイで韓国語がスタッフから聞こえた事もあってK-POPよりの楽曲が来るという予想が立っていましたが、結局そのまんまの作品が発表された事でやはりアイドル系では好き嫌いの別れる作風でもあったので一時、感想ツイが賛否両論で上がっていましたが肯定派の推しの気持ちも考えろ的な声があがりはじめた為いつしか否定的な意見は終息して行きました(まぁ、ここで無用な論争しても仕方が無いのでだとは思います)。

 

ただそらいろ的には〝?〟的な部分もあって、頭っから否定するのはどうかとは思いますが感想くらい言う自由があっても良いと思うんですよね。

勿論、メンバーの個人的な名前を挙げて良くないという様な意見は個人がそれを見て嫌な気持ちになってしまう事もあって避けるべきだと思いますが、例えば作品自体具体的にどこが良かったとか、どこが今ひとつとかって云う事は大事なことでは無いかと思います。

やはりメンバーは兎も角、作品を作り上げているクリエーターさん達には率直な意見を挙げるべきだし、ただ褒めるだけの意見では今後に繋がっていかないかなとも思うんですよね。

 

そんなのヲタクが言う事じゃ無いよ判らないくせにって声もありますが、我々だってやはり言う権利くらいはあると思うんですよね。

中には良いと思わないあなたのセンスが悪いみたいな事を言っている方もいましたが、センス云々を他の方に言われる筋合い無くその様なものはホント個人的なものだと思います。

メンバーを出しに言論封殺をする方が、よっぽど危険なんじゃ無いかと思うんですけどね(笑)。

 

 

  Be Selfish大分体に馴染んできました(笑)

 

さてさて、ここからが本題です...そらいろなんかはどっちかというともっとバッキバキのダンスナンバー期待していたクチなのでその点でもう少し尖ってても良いんじゃ無いかと言う評価なのですが、一昨日の感想ツイでも書いた通り一つ一つの仕事に対しては物凄く一見キッチュな様で細かい仕事ぶりに感嘆の気持ちをもってしまいます。

 

なので何回か繰り返し見てたりするのですが、そうなると不思議なものでアレ?悪くないんじゃ無い?とか思ってきてしまうんですよね。

ちょっとリズムが軽めなのでなんか物足りないなと思っていたところでも、繰り返し聴くと結構体にハマってくるというかそこまで気にならないしリズムの刻み方はやはりダンス曲だから自然とノリが出てきてしまうんですよね(笑)。

めっちゃ好きというわけでは無いけれど、多分車の中でかけても飛ばさない曲にはなったと思います(やはりイコノイの曲でも、聴き流しで聴いていないときは飛ばしてしまう曲ってあるんですよね(笑))。

 

その様な飛ばしてしまう曲よりは、全然聴ける曲なので恐らくリピートしているうちに気に入って行く感じがします。

 

やはり前述を翻すようですが、ゴリゴリ感が無く馴染みやすいという部分が却ってそらいろの様に物足りなさを感じている人間にもジワジワとジャブみたいに効いてきているのかも知れません。

まぁ、それでもやはり好きくないという人は一定以上いらっしゃると思われまぁそらいろみたいな例は特殊なのかも知れませんが、前回も書いた通り曲やMVを作り上げる色々なパーツはもの凄く良いので何か好きな所を見つけて(例えば推しの表情とか、動きとか)見ていると自然と体に入っていく気はするんですよね。

 

 

 

  掌返しのすすめ

 

そうなると次に障害になるのが、あれだけ否定していた自分がこんなに簡単に認めちゃって良いのだろうか?〝掌返し〟してって見られないかなっていう変な意地みたいな感情...好きになっているんだけど、おいそれとは〝好き〟って言えない気持ちだと思います。

でも、そんなのどうでも良くないですか?、〝好き〟って思ったところから始まって全然いいと思います。

 

敢えて言います...〝掌返し〟で全然いいんですよ、別に悪い事じゃないし、メンバーだって曲を作ったりMVを作ったりしたクリエーターさん達だって好きになってくれる方が良いんですから。

自分自身だって気持ちが変わったけれどそれを素直に言えなくて悶々としているより、素直に〝好き〟って言って楽しんじゃった方が楽しくないっすか?(笑)。

そりゃ、周りからはあんだけ文句言ってたくせになんて見られる事もあるかもしれませんが、そんなのどうだっていいと思います。

まぁ、ある意味ヲタクの世界であってもある程度は周りの評価も大事かもしれませんが(信頼や信用度って意外とコミュニケーション取る際に重要だったりしますし)、だからと言ってそこで自分を押し殺しちゃったらヲタ活している意味無くないですか?と問いたいです。

 

だって普段の生活と同じ様にしがらみがって言っていたら全く日常と変わらなくなってしまうわけで、それから離れる為にヲタ活しているのに本末転倒だって思ってしまうんですよね。

そういう関係性はどこでも必要だという方が居たら仕方ないのですが、少なくともそらいろはそれから離れる為にやっているのでやはりそう思ってしまうわけです。

 

そう考えると今作“Be Selfish”の歌詞は本当だったらその様なしがらみから離れるべきヲタク活動に於いて、つまらないしがらみに陥っている我々の背中を押してくれる事を歌ってくれている様にも聞こえてきます。

 

掌返しだって言われても良いじゃないですか...好きになったら、そこから好きって言いましょう。

 
あれ...これって自分自身に言ってるのかもしれませんね(笑)。
 
 
 
 
 
 
 
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