【ノイミー】永田詩央里・その先に立つ彼女を待ちながら...【ノイミー】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

そらいろが推しグループについてヲモッタ事、カンジタ事を脈略なく呟く独白ブログです

  今日のPrologue:ノイミーAPP稼働開始

 

昨日の事ですが、公式からノイミーでも公式アプリ〝≠ME Official App〟がリリースされる事が発表されました。

 

 

既にイコラブでは春の全国ツアーに合わせた形でリリースされたものが、ノイミーに於いても秋の全国ツアーに合わせて登場という事になりました。

実のところノイミー版は出ないと思っていました...何故ならこのアプリの母体となるFanplusさんがSONY系の企業という事もあって所属の異なるノイミー迄波及するのか?という部分が甚だ疑問で、実際ここまでリリースされないのはそれも関係しているのかなとも思っておりました。

 

 

こちらはそらいろがイコラブAPPリリース当時書いたブログですが、そこでも不透明という事は書いておりFanplus がこのコンテンツ作りを垣根を超えてリリースする気があるかにかかっていると記載しております。

まぁ、ここまで引っ張ったのは、恐らくイコノイとも全国ツアーに合わせてという事があったのでしょう。

やはり単発ライブとツアーでは流通するチケットの数が違いますから、やはり全国ツアーに合わせてという流れだったんでしょう。

詳しくはノイミーAPPがリリースされてから書こうと思うのですが、やはり期待してしまうのはMOMENT機能ですよね。

イコラブの時は最初は使い方がわかんなかったらしやっと最近になって漸く活発になった感がありますが、元々こういうの好きそうなメンバーが多いノイミーですからかなり活発な配信が期待できます。

昨日も尾木ちゃん(尾木波菜)とのサイン会の時に、思わず〝期待してる!〟と言ってしまいました(笑)。

イコラブの時には他のSNSコンテンツとの絡みで負担にならないか気にしてしまったのですが、逆にノイミーのメンバーはそういうところを思わないなのはなんでなんでしょう(笑)...とはいえ、彼女達もイコラブと同様にたくさんの発信コンテンツを抱えていますのでやはり負担にならない程度にとは思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろです

 

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  ちーちゃん休業前最後のサイン会

 

最近は本当にダメですね...元々、正午更新というつもりでブログを続けて来たのですがブログを書く集中力が続かなかったり、書き始める迄がどうしてもダラダラしたりという事があって今日もやっと昼過ぎから書き始めています(笑)。

 

さてさて、昨日は昨月25日に自身の学業を優先するためにノイミーの活動を一時休止する事を発表したちーちゃん(永田詩央里)が、休業前最後の活動となる〝イコノイフェス2021〟の円盤オンラインサイン会が行われました。

お恥ずかしい話なのですが、今回の円盤サイン会は価格面の事もあってそらいろガールズのイコノイメンバー全員という事は厳しいので各グループから2名ずつだけにしました。

つまり、ちーちゃんは元々申し込んでいなかったわけです。

 

その後休業が発表されて、8/15のオンラインサイン会がその最後の活動になるという事で急ぎ申し込みしました。
恐らくそらいろと同じ様な事を考えている人が多いと思いますので当選はちょっと厳しいかなと予想していた所、運よく当選する事が出来て最後の挨拶を交わす事が出来ました(リミスタは外していたので本当に取れて良かったです)。
この日は元々尾木ちゃん、しゅがなみさん(菅波美玲)を入れていたのですが、ここにちーちゃんを入れたわけで正直3人こなせるか不安でした。
 
 
尤も、2人は最初こそ待ち時間がそこそこあったものの時間の経過と共に短くなり順調に通過出来ましたが、流石最終日という事もあって最後にちーちゃんのレーンに入った時もまだ40分待ちの状態でした(元々40~50分待ち状態であったので最後にしました)。
それでも予定時間上は19時10分頃に対面できる手筈でしたが、待ち時間の進み方が遅く結局対面できたのは10分遅れて19時20分頃になってしまいました。
 
会話的には実にたわいもなく(先週お話し会で話していた事もあって)、〝今日来れて良かった〟、〝頑張ってね〟、〝待ってるからね〟程度の他の方も恐らく言っているであろう事でしたが、今回はそれでも良かったのだと思います。
別に最後では無いし、かなりの人数をこなしているちーちゃんにとって聞いて考える様な応対させるのも負担になりますし、変な話逆に流れ作業的な応対に徹した方が彼女にとっては幾ばくかでも楽にはなるでしょう。
 
そう、昨日はちーちゃんと会い会話できるという事が最大の目的であり成果だと言ってもいいのでは無いかと思います。
 

 

  永田詩央里さん

 

意外とそらいろがちーちゃんの休業にショックを受けているという事に驚く方も多い様で、ちょっとニュアンスは違うのですがぬくぬくさんがブログ内でそらいろがショックを受ける姿に意外だったと書かれています。
 
まぁ、普段はノイミーに関しては尾木ちゃん、しゅがなみさん、おひぃ様辺りで大騒ぎしていますし、ツイでの発信も彼女達が多いので推しのモチベーションはその3人(もしくは尾木ちゃんかしゅがなみさんの2人)と思われている方も多いと思います。
しかし、紛れもなくノイミーはちーちゃんから始まったわけで、それは彼女のお披露目の時の姿にインパクトを受けたからでした。

 

ちーちゃん登場は2:00頃から...緊張のあまり泣き出してしまうのはホントインパクトありました...その後に続く尾木ちゃんが結構やりにくかったでしょうね(笑)、しかも尾木ちゃん☞しゅがなみさんと続くところに少し因縁を感じてしまう自己紹介。

 
勿論、この時の銀河劇場での定期公演はそらいろがイコラブ落ちする前、後にイコラブを好きになってからライブ動画を漁って見まくっていた頃に出会いました。
この頃はイコラブを追いかけるだけで精一杯で、ノイミー迄かまけている余裕もなかった頃でしたがそれでも〝永田詩央里〟という名前だけは深く頭に刻み来れました。
 
その後、愛知の全握に行った時に見た楽しそうにファンに応対をするノイミーを見た時に少しぐらついて、結局ノイミーも好きになっていく中ででは推しのメンバーはという事でその名前を知っているちーちゃんを推す事にしました(今では考えられませんが、それ以外のメンバーの名前が全く入って来なかったんですよね)。
既にイコラブでは複数推し始めていましたが、ノイミーはちーちゃんだけにしようとこの頃は心に決めていました(笑)。
 

 

  結局、推しメンの数は増えたけど、詩央里推しは変わらなかった

 

まぁ、そう決めたもののイコラブの個握に行った時に物販でちーちゃん列に並んでした時(イコノイでは握手会の物販にメンバー達が来て、ファンと言葉を交わしながら売り子するという今では想像できない事がありました)、隣のレーンで楽しそうにファンと言葉を交わすみーちゃん(本田珠由記)見てみーちゃんも良いなと今に至る推し増しが始まってしまうのですが...。
 
とは言え推し変にならなかったのは(勿論、この時がちーちゃんと初めての接触だったんで、このままみーちゃんに移ってもわかりゃしないという状況でしたが)、やはりちーちゃにはちーちゃんの魅力があったからでここら辺がそらいろ特有の推し方の妙...それそれの推しメンは夫々のチャンネルがあってだから推し変にならないというところがあります(中には推しからリスペクトに移って推し方が変わったメンバーもいますが(笑))。
勿論、ルックスや直ぐにテンパって焦り気味にしゃべる姿という事も好きだったんですが、やはり引っかかったのはギターに対しての興味...元々そらいろはバンドもやっていた事もあってそういう事言われると心惹かれるものがあります。
 
 
そしてただギターやその後ベースにも興味を持ったという流れだけでは無く、彼女が自身の音楽への造詣を深めて行く中で出てくる影響を受けたアーティストの名前がそらいろの感度と共鳴して言った事がちーちゃんを推し続ける理由にもなっています。
何しろ最初はMSG(ミッシエルガンエレファント)の名前が出て、既に何年も前に(メンバーの死去によって)解散しているバンドであり中々アイドルから出る名前のバンドでは無いので、彼女の口からその名前が出て来た時には驚いたものでした。
何しろ解散したのはちーちゃんが生まれる前年2003年、どこから彼女の耳に入ったのか...余程聴き漁っていなければ出会う事が無いはずです。
まぁ、元々Bishに影響を受けてる彼女ですからパンキッシュな素養があって、そこから色々聞いている中で行きついたのかもしれませんが。
 
そのMSG、とりわけVoのチバユウスケ氏に影響を受けて作詞したい等と言ってるくらいですからアイドルでありながらアーティストやクリエイター志向等が強く感じられるところも彼女の魅力ではあります。
その後も出てくるワードがこちらの感性に響く事もあって、どちらかというと推しからリスペクトという形に変わっているのかもしれません。
それでも彼女のお話し会に通い続けているのは、彼女と話す事が楽しいからという事に外ならかったからだと思います。
 

 

  その先にいる彼女を待ちながら...

 

学業で活動を休んで迄進みたい道...現在であればその入試の形態も変わり様々な入試形態があって、アイドル活動と並行して大学に入る事もそう難しい事ではありません(実際、尾木ちゃんは活動と並行して大学に進学した事をSHOWROOM配信で言及)。

そこを、敢えて休んで迄という事はそれなりの理由と意思がある事はわかります。

 

下衆の勘繰りと思いつつもその進路がどういうものか考えてしまうのは仕方がない感情で、例えば芸術系の大学だったり、先にも述べた様に文芸への憧れや人として深みを出したいという事から心理や哲学なんて事も思い浮かびます。

でも、それを思った所でその事を言及していないのでその進路がどの様なものかという事かはわかりません。

あるのはちーちゃん自身の固い決意と後悔の無い様にこの時間を過ごしたいという事...ただ、我々はそれを待つしかないという事。

 

戻って来た時に彼女がどの様な場所に立っていようと、彼女自身の選択が間違えだという事は無いと思います。

何しろ、そらいろの心に響く事を選択してきた彼女ですから、この選択もきっと同じ様にまた深く心に刻まれるという事にあると思います。

 

その先に立つちーちゃんを待ちながら...。

 

 

 

 

 

 
 
 
 
☞昨日記事はこちら
 

 

☞そらいろのtwitterアカウントです、( `・∀・´)ノヨロシクオネガイシマス。

 

☞そらいろのInstagramです、よろしければフォローお願いします

URL☞

https://www.instagram.com/roman.keyakizaka46/?hl=ja