【イコラブ】推しは推せるときに推せ、そして彼女達の笑顔が少しでも長く続く為に【ノイミー】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

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そらいろが推しグループについてヲモッタ事、カンジタ事を脈略なく呟く独白ブログです

  今日のPrologue:3/10はみるてんの日でした

 

昨日は〝みるてん〟の日だったんですね...なるべく記念日は大切にしたいと思っているそらいろとしては迂闊でした...というより〝慙愧の念に堪えません〟(これそらいろが高校の時に演劇部でやったつかこうへい作品のセリフで、そこでこの言葉を憶えました(笑))。

 

 

 

みーちゃん(本田珠由記)といえば、最近それ程リプもあんまりしないしSHOWROOM配信も行かないんですっかり忘れられた存在だろうなと思ってた所に、前回のお話し会の時に〝前々から聞きたかったんだけど~〟ってちゃんと憶えていてくれた路いう事がありました。

推しがそらいろを憶えてくれているのに、推している方が忘れるなんて全く〝サイアク〟な状況です(泣)。

 

 

こんな事をみーちゃんに言ったら絶対に〝私がちゃんとみんなにわかる様に言わなかったからいけないんだよ〟って言っちゃうような子ですからね...ホントごめんなさいです、来年、いやこれからある記念日は忘れません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろです

 

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  やはり関心の高かったラスアイ活動終了

 

昨日の冒頭文でアクセス数の話をしましたが、更に昨日は1.5倍ほど伸び総合順位で10ポイント順位が上がりました。

また、このブログの紹介をTwitterに乗せるのですが、普段ではそらいろをフォローしているFFさん達くらいしかファボ(いいね)がきません。

しかし昨日の同ツイは現在までに30付いており、紹介ツイとしては異例の流れとなっております。

 

やはりラストアイドルの活動終了というニュースはアイドルに興味ある方には関心が高かったという事だったのでしょう。

確かに活動内容が迷走しているという評価はありますが、ある程度セールスがあった存在ですし冠番組も放映されているという事で大手グループ程ではありませんがそれなりの存在感にあるグループが活動を終了するという事で対岸の火事という捉え方はアイドルを推している方からすると気が気では無いニュースであったと思います。

 

 

  やはり感じるのはアイドルは永遠では無い

 

皆さんが心のどこかで感じるのは、この件が起きた事によってアイドルは永遠では無いという事だったのかもしれません。

 

今に始まった事では無いですが、あれだけ隆盛を誇った存在の48Gの凋落ぶりは周知の所ですし(メンバーはその流れを止めようと必死に活動してはいますが)、昨今では乃木姉さんの所でもちょっとしたトラブルがありました。

勿論、48Gが明日歩みを止めるという事は無いでしょうが、やはり相当数の人数を抱えていますからバックアップが無くなってしまえば維持が難しくなってきますし、その48Gが勢いを失って行った要因と言えば数々のトラブルが積み重なった事と、メンバーチェンジを重ねていくうえで徐々に世間的な関心を失って行ったところにもあると思います。

そう考えると乃木姉さん達であっても今の勢いがいつ下降線に繋がってもおかしくないと言えるでしょう。

 

これは2つのグループだけではなくどのグループでも孕んでいる問題であり、勿論そらいろが推すイコノイ界隈であっても別枠、別世界という事にはならないでしょうね。

 

 

  まさかの話題被り

 

関心の高さを表す一つが、そらいろのフォローしているブロガーのぬくぬくさんとの話題の偶然の一致。

 

 

そらいろがフォローされている方達のブログを確認しようとホーム画面を開けた時、そらいろのブログの隣に表示されたぬくぬくさんのブログが同じくラスアイの活動終了を取上げていらっしゃったのはびっくりしました。

 

ぬくぬくさんのブログを読めば何故取上げたかはわかるのですが、そらいろはその部分(指原Pとラスアイの関係性...詳しくはぬくぬくさんおブログを参照いただければと思います)が抜け落ちていましたので最初に見た時はびっくりしました。

例えば、イコノイに起きた件について偶然に被ってしまう事は今迄にもままありましたが、今回は直接は関係ない話題ですから何故書いたかの理由がわからなければ全くの青天の霹靂でした。

 

ただ感じる所は同じで今回の〝活動終了〟が自身の推すグループにおいても(ひいてはアイドルグループ界全体も含めて)起こり得る事態であるという点に一致しておりました(言い回し迄似ている部分があったのは本当に驚きました)。

 

 

その後のTwitterやり取りで同じくフォローしているブロガーいとぱんさんも実はこの件について書こうとしていた事、イコノイについて書いているブロガーの3人が取り上げるという事はやはりこれは対岸の火事では無いという事においては共鳴していたのだと思います。

 

 

  それでも推し達は歩みを進める

 

そらいろのブログでは抜けてしまっていた部分として、メンバーの今のメンタルについて慮る部分があります。
この点についてはそらいろの思慮が足りなかったと感じる部分で、もう少し言及するべきだったと反省しております。
 
時としてセンセーショナルで突飛な演出やころころと変わる方向性、界隈外からはその迷走ぶりに困惑の目がある一方でそれをメンバー達は思う所もあったかもしれませんが受け入れてきました(尤も、離脱者が多かったのもそのせいがあったかもしれません)。
何もこれは彼女達が思慮が足りなくて大人たちに騙されてやらされていたからではなく(無論そういう様な事もあったかもしれませんが)、それが少しでも自身のグループの飛躍のために必要と思ったからだと思います。
 
少しでも人気の挽回、世間の注目や話題性を勝ち取るため、それは自身の価値を上げていくという面もありますし、普段から推しているファン達への恩返しという面もあったと思います。
だからこそ自身のアイドルとしての理想形との乖離や、常識的に考えて少し外れた事であっても受け入れて来たのでしょう。
これは48Gにしても同じで〝冠番組〟の復活、そして退勢の挽回という事があるからこそ自虐的なタイトルを冠した番組に出演する事が出来たのだと思います。
 
まぁ、傍から見ればその様な事までして得た成功でその先に果たして何があるのか甚だ疑問ではありますが、それでも前進していかなければいけないという宿命の元に彼女達はあるのでしょう。
 

 

  推しは推せる時に推せ・推し達の笑顔の為に

 

こうなると結論としては普遍的で使い古された言葉としては〝推しは推せるときに推せ〟という事になってくるのでしょうが、やはり大きな力はヲタク・ファンのバックアップが無ければならないという事でしょう。

確かに企業と違って我々個人には大きな力はありませんが、それが集団となった時には大きな力を発揮します。

多くの人に支持されているという事が、推しグループの〝価値〟を高めていくのです。

やはり、ラスアイ(に限ず他のグループにおいても)の迷走についてはその期待される支持が得られなかったからこそ生まれたもので、その様な場合に生まれるアイディアや施策は時として突飛な物になりがちです。

 

勿論、直接的な売り上げにつながるCDやグッズ、そしてライブの動員力等も重要ですが、何もお金ばかりが必要では無いですし推し達に投げ銭をする事ばかりではありません。

Twitterでトレンド祭りを起こす事もそうですし、彼女達にゆかりのある場所に聖地巡礼をする事も彼女達を支える一つになってくると思います。

特に女性ファンが多いイコラブちゃん、そして最近女性ファンが拡大しつつあるノイミーちゃん...その女性層が発信する事で、女性に支持があるグループというイメージが増すという事も大切だと思います。
 
つまり、彼女達を支持している人が多い(そして多く見える)、ファン達が彼女達を介して行動するという事が推し達の〝価値〟を高めていきます。
〝価値〟が高まるという事は彼女達を必要とする存在が生まれて増えるという事であり少しでも長く活動する為には必要になってきます。
 
昨日、推しのしゅがなみさん(菅波美玲)がこんなツイをしました。

 

 

彼女達が我々を笑顔にさせたいと思う様に、我々も彼女達がいつまでも笑顔でいて欲しいと願っています。
 
そらいろの推し活が、そして皆さんのそれが彼女達の笑顔が少しでも長く見られる事に繋がる様に...。
 
 
 
 
 
 
 
 

 

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