【ノイミー】ウサギとカメの寓話~躍進のおみるちゃん(本田珠由記)~【ノイミー】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

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そらいろが推しグループについてヲモッタ事、カンジタ事を脈略なく呟く独白ブログです

昨日は仕事が珍しく早く終わり残業調整もあって1時間早く上がる事が出来たので、カレンダーブックの発売前日だからという事でフラゲの為に渋谷に向かう事にしました。

緊急事態宣言下という事でショップさんが時間短縮しているのは分かっていたんですが、検索したらTSUTAYAの渋谷スクランブルスクェア店さんが営業している感じの表示なので車を走らせました。

 

 

結果からするとやっちまいましたね...検索したのが実はグーグルマップ、TSUTAYAさんのサイトじゃなかったんですよ(笑)。

考えてみたらテナントさんですからね、館の営業時間に沿ってるわけで開いているはずはなく後でサイト見たら〝営業時間変更のお知らせ〟が掲載されていました(笑)。

結局、前日撮り損ねたてっちゃん(平手友梨奈)のデジタルハリウッド大学の広告を撮ってきました。

 

 

まぁ、推しは盲目という事ですが、今日は発売日なので帰り道の書店に寄って購入しようと思います(ちゃんと売ってるか心配なんですが、みりちゃん(大谷映美里)の写真集は置いてあったので大丈夫でしょう)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろです

 

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

丁度一年前から始めて来た〝イコラブ・ノイミーの水曜日〟(初回は昨年の3/4)ですが、突然ですが終了させようと思います。

実質、イコ・ノイを取上げる事が多くなっているのでわざわざその日に区切る事も無いかなという面が一番多く、イコノイに興味がある方が水曜日限定で見に来ることも無いんじゃないかという事が一番大きな理由です。

 

とは言え今日もイコノイ関連の話題を取り上げていくので、あまり変わらないと言えば言えるんですけどね(笑)。

 

大分取上げるのが遅くなってしまったんですが、今日はノイミーちゃんの推しメンの1人であるおみるちゃんを取上げていこうと思います。

 

先日ですがノイミーちゃん達のミニアルバムリード曲“秘密インシデント”のMVに先んじて公開された動画...いきなり出た時は本当にびっくりしました。

 

 

 

多分、言われた本人もめちゃくちゃびっくりしたでしょうね。
恐らく今回収録される中でもなんかちゃん(冨田菜々風)以外のセンター曲は入る可能性はありますが、発表順からすれば公式でなんかちゃん以外で単独センターを務める初のメンバーという事になるでしょう。
 
 
楽曲に関しては彼女のキャラクターやタイトルから、“きあたす(樹愛羅、助けに来たぞ)”的な歌詞や楽曲という事を予想される方も多いようですね。
同曲の作曲がヒャダインさん(前山田健一)という事で、同氏が作曲を担当される事を期待する向きも多い様です(そらいろもその一人)。
意外性を持った曲をぶち込んでくる可能性もありますが、イコラブ姉さん達の例を踏襲するならば、恐らく彼女のキャラクターを生かした楽曲を持ってくる事が定番の様な気もします。
 
恐らく今後イコラブ姉さんの例を見れば作品ごとに個別のメンバーをピックアップした作品が楽曲に含まれる可能性があるわけですが(そういう意味では“秘密インシデント”のMVで既発作に比べて出番が少なかったももきゅん(櫻井もも)のソロナンバーというのも考えられる気がします)、特筆するべきは彼女がその一番手としてピックアップされたという点でしょう。
 
イコラブ姉さんの場合、ぴとみん(髙松瞳)以外の単独センター曲と言えば“届いてLove You♡”でのなぎさん(齊藤なぎさ)でした(ぴとみん以外のセンター作はデビュー盤カップリングの“記憶のどこかで”での衣織さん(野口衣織)とつんさん(諸橋沙夏)のダブルセンター)。
その当時の指原Pの意図はわからないのですが、人気メンバーであり順当なピックアップだったと思います。
 
ところがみるてんの場合は、他のメンバーに比べて抜きんでている部分があったとは正直言えなかった部分があります。
以前の彼女なら異例の抜擢であり、もしセンターとして起用するならばちーちゃん(永田詩央里)との所謂〝しおみる〟コンビというのが順当だったでしょう(事実、〝次会何話〟配信ライブやそのセトリ通り行った年末の特別公演ではその2人によるパフォーマンスだった)。
 
 
潮目が変わったとしたら、“青サブ(青春〝サブリミナル〟)”のお話し会の受付からだったんじゃないかと思います。
生誕祭絡みがあったとはいえ、ノイミーメンバーで初の完売を2次受付で叩き出し、更に初日枠を4次で完売するという快挙でした。
最終的には萌ちゃん(蟹沢萌子)に次ぐ2番目の完売数でフィニッシュという事になりました。
完売枠数だけで評価するには議論の分かれる所ですが(加えていうならば、3枠設定メンバーは回数が増えているのでばらけてしまうというハンデはありました)、その結果を叩き出したという事は彼女の人気が着実に上昇したという結果ともいえるでしょう。
 
といっておみるちゃんてそんなに派手なパフォーマンスをするタイプでは無いので、急激に何か人気が出るというタイプでも無いんですがSHOWROOM配信なんかを見てもひとつひとつ丁寧に対応するという感じの所がガッチリとヲタクの心を掴んできたんじゃないかと思います。
彼女自身気にしている口癖で〝よしっ〟っていうのがあるんですが、何かをしようとするとき確認しているのか必ず口から出ちゃうんですよね。
本人はやめたいみたいなんですが、逆に見ている方からすると好感度が高くなる一つの要素な感じもします。
 
おみるちゃんの人気が上がっているという事を実感した一つの出来事として、今回の発表が出る3日前に出たイコノイチャンネルの彼女を単独でフィーチャーした動画があります。

 

 

作業用と言いつつひたすらおみるちゃんが自習する様子を流すという動画...最初見た時は、何を見せられているんだという感想を持ってしまいました(笑)。
まぁ、先にもあげた通り派手な事は一切なく、彼女のそのままが映し出されているわけですが、そういう意味でも彼女の特色を切り取ったという動画でもあるわけです。
これを見て、おみるちゃんの需要って相当にあるんじゃないかと思っていたらのその3日後の単独センター作の発表があったので、納得した次第です。
 
 

ノイミーメンバーを一人一人フィーチャーした〝DocumentaryOf~〟のEP1...おみるちゃんの動画は冒頭の全員に合わせられず一人でレッスンする姿から、全編自信がなさそうなそこら辺にいる女の子をそのまま連れてきた様子が流れます(彼女自身はそれより以前地元イベントのマスコットの経験はあります)。

 

 

この動画で映し出される様子からここまで上がって来た事、そして自分自身を素直に見せ続ける事で着実に人気を上げてきた事を考えるとひとしきり感慨を感じてしまいます。

しかし、これといって特に特色があるわけでもない中で何かを感じたからこそ指原Pは彼女をメンバーとしてセレクトしたわけで、きっとその事が花開いたからこその抜擢だったのではないかと思います。

 

彼女を見ていると〝ウサギとカメ〟の寓話を連想してしまうんですよね...勿論、おみるちゃんはカメなんですが、しかし歩みは遅くとも一つ一つ着実に積み重ねててっぺんまで行って欲しいそんな事を思ってしまいます。

 
 
 
 

 

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