【生誕祭】渡邊美穂生誕祭~story started 24.Feb.00~【日向坂46】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

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そらいろが推しグループについてヲモッタ事、カンジタ事を脈略なく呟く独白ブログです

昨日も生誕祭ブログを2本書いたのですが、今日も盛りだくさんな一日ですね。

本来なら〝イコラブ・ノイミーの水曜日〟で書くところなんですが、ゔぇたんの生誕祭が入ってるのでそちらが優先で書こうと思っています。

しかしそこにもう一個の記念すべき日が入っているのでそちらも外せません...去年は2本ブログ書いていましたね。

何せ、ノイミーちゃんの結成の日ですからこちらも外せないネタであります...しかもこのネタは書きませんが日向ちゃんの界隈では大盛り上がりの〝オードリーの椅子破壊記念日〟(これにはその場にいた小島瑠璃子さんをはじめ芸能界の方まで乗ったり、Realsoundまで記事書いちゃいましたからね)でもあって本当に盛沢山な一日。

加えて、まだ未購入のおすず(富田鈴花)表紙とインタビュー(これは相当ブログネタに溢れてそうです)の〝IDOL_AND_READ〟や今日発売の日向ちゃんが表紙の〝anan〟も買いに行かなければなりません...ほんと多忙な一日です。

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろです

 

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冒頭文で触れた通り本日はゔぇたんの生誕祭になりますが、既に彼女の生誕も3回目...そういえばそらいろはずっと気に行ってるので彼女の事をゔぇたん、もしくはゔぇと呼んでいます。

 

 

最初の頃は漢字ちゃん(欅坂46)の通例に則り、がなちゃんメンバーですが2人の〝ワタナベ〟姓の2人と同じく〝べみほ〟と呼ばれていました。

最近ではこういう風に呼んでいる方をあまり見かけなくなりましたが、たまに見かけると少し懐かしさを感じたりします(一時期、名前を省略した様なニックネームが多かったですよね)。

まぁ、かく言うそらいろの呼び方もかなり少数派というよりそらいろ以外で使ってる人はいないかもしれませんね...自分では気にいっているので未だに使い続けていますが(美穂とかみほちーとかが今は主流なんですかね?)。

 

 

ゔぇたんの魅力...一番は役になりきるという所でしょうか。

これは俳優としての演技力という事だけでは無くて歌う時の表現力も含んでの事ですが、彼女の場合は台本(歌で言えば歌詞や振付)をさらに膨らます為にややもすれば少しクサくなってしまう所がありつつもその迫真の演技は大いに惹かれる部分があります。

多分、彼女の場合その役では無くてその役を演じる自分を演じているんじゃないかなと思えるところがあって、楽屋での妄想寸劇を見ていれば(そしてその相手役はだいたい宝塚好きのお濱(濱岸ひより)だからさらにエスカレート)きっとそんな感じなんだろうなと想像がつきます。

実はそらいろもそういう所があって、彼女の事を見ているときっとそんな感じじゃないかと思えちゃうところがあります。

〝ひなあい〟で見られる妄想劇でもだいたい彼女は選ばれますし(先日もヴァレンタイン企画でも企画選ばれていましたし、創作物で選ばれる事が多い)、話自体も面白い所もあってけっこうそういう事をしたいんじゃないかなと思える節も感じられます。

 

おひさまの度肝を抜いた昨年のハロウィンの時の〝僕のヒーローアカデミア〟トガヒミコのコスプレ...本格的なコスは初めてとのことだったんですがしっかり仕上げてきてますね。

 

その部分が昨年彼女の生誕祭で書いた点、どんな役でもこなせるキャラクターに繋がっているのではないかと思います。

自分がその役になって演じようと思うと中々演じ分けるのが自分のキャラクターとのギャップで難しい所もあるのですが、1人の架空の存在の女優を作り上げてそれを演じるとしたらワンクッション置くわけでその役を演じる人間を演じるわけですから、自分のキャラクターとのギャップ感が少し少なくなると思います。

最も彼女の場合その演じるという事が好きな事もあるので、そういう事では演技仕事は彼女にとっては水を得た魚と言ったところではあるわけですが。

 

 

とにかく王道アイドルからバラエティまで違和感なく何でもできるという万能選手感。

確かに日向ちゃんのメンバーはグループの性格上すべてにおいて対応する能力を持っていますがやはり根の部分が出ちゃって少し無理してるかな?と感じる事も多いのですが、ゔぇたんはそれがあまりないという部分で稀有の存在じゃないでしょうか(そういう意味では盟友であるごりぴー(ごりごりぴーなっつ)のだーこの(松田好花)やおすずもその面が強い)。

かつておすずだけが名乗っていたバラエティ班ですが、その3人が日向坂のバラエティ枠(その中で演じられる寸劇も含めて)を担っていると言っても過言では無い感じがします。

 

 

そういえば〝㋳〟の言葉を日向ちゃん界隈にぶち込んだという快挙もありましたね...元々、王道アイドルタイプ的な存在だった彼女ですが、その部分が後退しつつあった中で逆転の一発、実際自分は〝㋳〟なのにぶりっこ芸のメンバーを〝㋳〟でディスる事でしっかりとその立ち位置を復活させたことは彼女の妄想で鍛え上げたプロデュース能力の発露とも言えるでしょうね。

 

 

昨年期待した単独の女優仕事、年始のドラマ〝星になりたかった君と〟で叶う事になったんですが、今年の大河は地元埼玉の渋沢栄一氏を描いています...出演の機会、ないですかね(ちょい役とかでは無く、しっかりとした役で)...まぁ、結構スケジュールが押さえられちゃうから難しい...ですね。

 

 

 

 

渡邊美穂さん21回目の誕生日おめでとうございます!

 

 

 

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