【ノイミー】デビューミニアルバム詳細発表とデビュー記念配信【ノイミー】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

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ブログの管理をする画面で昨年(同日に更新記事が無い場合はその前)に書いたブログを振り返り投稿しませんか?という項目が出る事は幾度か書いたことがあるんですが、丁度昨年の今頃は〝マスク〟、〝紙製品〟、〝消毒薬〟の狂騒曲が繰り広げられた時期だったんですね。

 

 

マスク1箱が6000円とか7000円なんて値段がついて転売サイト(敢えてこう表現させて頂きます)のメルカリでは無く、アマゾンの様なネットショッピングのプラットフォームサイトにすら掲載されていた頃です。
ブログの内容としては未だ開催の方向で、マスクの着用の徹底で乗り切ろうとしていました(AKB本店の全国握手会は早々に中止を決めましたが、日向ちゃんや支店の方は個握という事もあってなのかその様に対応しようとしていました)。
また、イコラブちゃんはお守りの配布イベントをその数日前に告知していましたから、まだどの様に対応しようとわからなくて迷走している事が窺われます。
結局、その後すべて中止や延期になった事は言うまでもありませんが(そして、オンラインイベントの振替に繋がっていきます)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろです

 

こんにちは♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて昨日のタブレット付属機器の不調によってあげる予定だった、ノイミーちゃん達のデビューの話を取上げていきます。

既に3日前の出来事になりますがノイミーちゃん達の〝メジャーデビュー直全特別配信〟が放映されました。

 

 

 

そらいろはさらっと裏アーカイブで見たんですがノイミーはこんなグループだという事を少しバラエティも含めてという感じの流れでした。既に皆さんもご存じでありブログでも取り上げられている様な事なのでここは省きますが、やはり指原P...ナイスアシストが際立っていました(舞い上がって暴走し気味のメンバーの手綱を締めつつ、回収できなくなりそうになるとしっかり助け舟だすという)。

 

 

荒削りながらもバラエティー能力には長けているノイミーちゃん達ですから1時間ちょっとの配信は楽しまさせて頂きました。

やはり、なっちゃん(河口夏音)はただ者では無いですね、絶対的に地上波バラエティー来たら跳ねるはずですよ(ガチ恋キャラ的なルックスなのにあのエキセントリックさがヤバい...勿論、ノイミーヲタの皆さんには周知なんですが(笑))。

それと指原Pが最後に今日の一番的に選んだおみるちゃん(本田珠由記)...全く同感です(笑)。

おみるちゃんの場合、もう面白いとか面白くないとかじゃなくて存在が面白いんですよね...本人狙ってるんだか狙ってないんだ分からないんですが、本当に変な垢に染まって欲しくない感が溢れています。

ほんと、春からどっかで週一のバラエティーやってくれないですかねぇ...(昨日ニコニコ有料で配信された〝ノイミーの休日〟はシリーズ化され、今日BSスカパーにて放映される〝≠MEの先輩、教えてください〟も月イチ3ヶ月間の放映の様ですが)。

 

ノイミーの休日では久しぶりの君音衣装が登場した様ですね...まだ見ていないので、後でゆっくりアーカイブ見たいと思います。

 

それはそうとノイミーちゃんのメジャーデビューの情報が出ました(昨日のも少し触れたとおり)。

 

 

これがシングル化と思ったら、ミニアルバム...ちょっと日向坂になる前のひらがなけやきのアルバム“走り出す瞬間”を思いだしてしまったのですが、その事をツイしたらFFさんからK-POPの影響じゃ無いかとリプを頂きました。

K-POPに傾倒している指原Pなら然もありなんなんですが、その事については本人からのコメントがあり今迄の楽曲も入れたいと言う事で、ソニーの担当の方のアドバイスもあってミニアルバムでの発売にこぎ着けたようです。

 

 

ここで大きいのはソニーの担当の方が噛んでいるという部分で、当然、ノイミーちゃん達のイコラブ姉さんCDのカップリングやキングさんとの契約前に発表した楽曲の原盤権はSACRA MUSICさんが持っていると思われるます。

その音源を使用する場合は結構ややこしかったりするのですが、恐らく円満に使用権を貸し出したのでは無いかと思われます(原盤権の譲渡だと、逆にイコラブ姉さん達のCDが販売出来なくなってしまいますので)。

最も、新規で録音することも考えられますので(未音盤化のものが3曲ありますから、その可能性も高いと思います)。

 

携帯としては恐らくA、Bと通常盤という形式でしょうね、リード曲と共通のカップリング曲2曲程度に、それぞれに入る新曲が2~3曲(ユニットかソロ作あたり)そして既発6曲がそれぞれに入るという塩梅で各盤に6曲程度でしょうか?

個人的にはMVも良いんですが、是非年末の特別公演の様子を入れて欲しいですね...まぁ、それをしてしまうとかなりの豪華版になっちゃいそうですが(それ、お高いんでしょう?ってやつです(笑))。

 

そらいろ的には入って欲しいものが全て入っているような物を期待しつつも、ある程度オミットしてもなるべく廉価にして欲しいところはあります。

何故なら、当然の事ですが今よりも裾野を広げて欲しいという部分で、やはり買いやすいという部分は考慮して欲しいという所ですね。

 

またミニアルバムと言う形態と云う事はライブという部分も考慮されているはずで、今迄もカバーという魅力があったのですが大半を占めるイコラブ姉さんの楽曲をやってしまうと差別化という面では色が出せない部分がありますからね。

やはりノイミーのカラーのオリジナル曲が12曲あるというのは大きいですし、プラスでカバーは他グループの曲を中心にというのが一番では無いでしょうか。

イコラブ姉さん達の曲もやってはもらいたいところですが、やはり独立グループですからね。

 

さてさてどんな楽曲がくるのか楽しみですが、先に発表された“P.I.C”の意味がどういう物であるか?...イコラブ姉さん達の“手遅れCaution”の様なバラエティーに富んだ楽曲をやるという立ち位置なのか、それとも王道アイドル色に対するクール系の楽曲で行くのか(メンバーの素養的には全てをこなせる人材が揃っていますが、)が非常に興味深い所です。

何しろ“P.I.C”発表時に指原Pからは〝イコラブちゃん達とは違うカラーが出せる〟という様な事を言われていますからね、同じ王道アイドル曲でもノイミーのカラーを出すような楽曲を提供してくれると思います。

 

 

この時のコメントだと今のノイミーだからチャレンジできるとありますね...という事はまた違ったカラーで行くのかもしれません。

 

それにしても、指原Pの横のつながりは貴重な財産だと思います。

師匠筋でもある秋元氏も横のつながりは当然すごいのですが、存在が既に大きすぎてそこには少し政治的というかお仕事的な物を関z似てしまうのですが、指原Pの場合はもう少し仲間という感じがしてそこから生み出されるものが予想不可能な化学変化を起こすような感じがするんですよね(少しアマチュア感の様な)。

勿論、彼女もこの世界長いですから打算みたいな物はありますが、やはりイコノイは自分の作りたかったもの、自分が好きになるとしたらこんな感じという所があってそこに期待したり、惹かれたりするんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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