【日向坂46】CDTV乃木&日向コラボ企画・乃木坂カラオケTOP10【乃木坂46】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

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ゔぇたん(渡邊美穂)の出演する新年のドラマについて、朝日新聞で数々の日向ちゃん達のインタビューをしてきた川村記者が本人にインタビューをしたそうです。

 

 

うちは朝日新聞取ってるので今日の夕刊辺りに載らないかなって思ってるんですが(みーぱん(佐々木美玲)や影ちゃん(影山優佳)は掲載されました)、どうでしょうか?...夕刊が届くのが楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろ/羅馬字欅です

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、TBS系で放映された〝CDTVライブライブ〟の年末特番、クリスマススペシャルにおいて3坂道がそろい踏みしました。

 

 

【乃木坂46・僕は僕に好きになる:C山下美月】

 

【櫻坂46・なぜ、恋をして来なかったんだろう?:C藤吉夏鈴】

 

【乃木坂46・ディズニークリスマスメドレー】

 

【日向坂46・ソンナコトナイヨ:C小坂菜緒】

 

この様な音楽番組ではもう見慣れた景色にはなっていますが、櫻坂46が改名してその時の最新曲を披露できるようになったのはうれしいですね。

 

 

昨年から改名までは最後の新曲が2月の“黒い羊”という事もあって(同局がさらに言えば色々な意味でコンディションに左右されてしまう楽曲だった為)出演しても過去曲をやる事が多かったのですが、ここにきて先に進むことを感じさせてくれる楽曲で登場するようになれたのはとても良い事だと思います(改名直前では最終表題曲である“誰がその鐘を鳴らすのか”が披露される事もあったのですが、やはり歌詞の内容は別としても漢字ちゃん(欅坂46)への挽歌を感じてしまう)。

 

 

そんな中で番組内の企画で乃木姉さんと日向ちゃん達のスペシャルjコラボという事で〝乃木坂46・カラオケTOP10メドレー〟のセットがありました。

放映されるや否や嬉々とした言葉達がTLに溢れていましたが、やはりこういうコーナーで思うのは本当にメンバーが良い顔しているなぁっていう部分ですね。

勿論、自分たちの曲を披露する場面(最も乃木姉さん達は自分たちの曲ですのでスペシャル企画という部分でになりますが)でも良い顔しているのですが、こういう場合は少しくだけた表現も多少許されますし、日向ちゃんや乃木姉さんメンバーでも三期以降はリスペクトという部分もありますから本当にイキイキしていました(特に“ガールズルール”でのとしちゃん(加藤史帆)の満面の笑みは印象的でした)。

 

【Prologue】

 

【10位・裸足でsummer:乃木1期・C齋藤飛鳥】

 

【9位・ジコチューで行こう!:乃木3期・C山下美月】

 

【8位ガールズルール:日向坂46・C加藤史帆】

 

【7位夜明けまで強がらなくていい:乃木4期・C遠藤さくら】

 

【6位 I see...:乃木坂46・C賀喜遥香】

 

【5位サヨナラの意味:日向坂46・C金村美玖】

 

【4位帰り道は遠回りしたくなる:乃木坂46・C与田祐希】

 

【3位シンクロニシティ:乃木坂46&日向坂46・C遠藤さくら・小坂菜緒】

 

【2位Route 246:乃木坂46・C齋藤飛鳥】

 

【1位インフルエンサー:乃木坂46・C齋藤飛鳥】

 

この中で日向ちゃん達は単体では“ガールズルール”と“サヨナラの意味”の2曲、乃木姉さん達とのコラボ(というより同時進行)で“シンクロニシティ”の1曲の計3曲の参加となりました。

 

そらいろ的にはとしちゃんセンターでのきずなーず(京子・加藤・美玲)がフロントに立ったっていう所が神でした(笑)。

 

日向ちゃん達に関して言えば、まず先に挙げた通りとしちゃんの“ガールズルール”でのこの曲でセンターを出来るというリスペクトの意味での満面の笑み、“サヨナラの意味”でのお美玖ちゃん(金村美玖)のセンター適性の成長ぶり、そして“シンクロニシティ”での菜緒ちゃん(小坂菜緒)の乃木姉さん達に負けない王道感(特にこの曲で乃木姉さんのセンターを務めたのがえんさくちゃん(遠藤さくら))という事と合わせても新しい坂道Gの姿が見えた様に思います。

 

サヨナラの意味でのフォーメーションを見てて、これ次作への伏線じゃないのってちょっと思っちゃいました(笑)。

 

反面で、坂道G界隈にありがちなブーイングも少なからず出ていました。

それはそれで夫々の方の意見ですから仕方ない部分ではありますが、傾向としてまず批判ありきになってしまっている方もいるので、それがこの界隈の悲しさだとも感じます。

 

例えば“サヨナラの意味”ではななみん(橋本奈々未)の卒業ソングという事もあって、日向ちゃん達(加えてセンターがお美玖ちゃん)がやる事に批判が出てたようですが、逆に楽曲が卒業ソングのスタンダードになって行った方が良いと思うんでどのグループで誰が歌っても良いと思うんですよね。

逆に、日向を叩きたいだけじゃないのかとか、お美玖ちゃんを叩きたいだけじゃないのか?って少し思ってしまいました。

ランキングでも“制服のマネキン”が入っていない事が言われていましたが、一般の人も含めたカラオケランキングですからね...ファンの思いとはまた別の所にあると思います(“制服のマネキン”って結構アップテンポだし歌いにくそうに思いますし、全般的にランキング曲に入っている曲がスタンダード的な楽曲が多いという印象)。

最も、構成上の作為みたいのは入っているかもしれませんが、それはそれで番組という性格を考えるならば許容するしかないでしょうね(企画自体が乃木姉さん達の〝ベスト〟ではなくあくまでも〝カラオケ〟で選ばれる曲という事を見逃してはならないと思います)。

 

まぁ、他にもなんで櫻坂が外されるんだVS入らなくて当然みたいのもありましたが、そらいろ的に言えばこの手の番組に多い企画優先で別に見たくもない〝コラボ企画〟と違ってなかなか楽しいコラボレーションだったのではないかと思います。

 

 

 

 

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