【生誕祭】齋藤樹愛羅生誕祭~story started 26.Nov.04~【イコラブ】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

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そらいろが推しグループについてヲモッタ事、カンジタ事を脈略なく呟く独白ブログです

昨日は年末の音楽特番のトップを切って(この時期だとまだ年末音楽番組と言って良いか微妙な所ですが)日テレさんで〝ベストアーティスト2020〟が放映されました。

例年3坂道が話題のステージを繰り広げており、一昨年(当時はベストヒット歌謡祭名義)は〝舞台版ザンビ〟公園や卒業による離脱という影響を受けて、漢字ちゃん(欅坂46)のパフォーマンスにがなちゃん(けやき坂46)からコラボする話題のステージもありました(結果としては欠員分を4人のメンバー(佐々木久美、高本、東村、渡邊美穂))がサポートする形)。

 

 

今回は乃木姉さん(乃木坂46)達は再来月発売されるレジェンド白石麻衣卒業後の新体制で3期生山下美月センターの新曲“僕は君を好きになる”、櫻坂46も改名後初の新曲“NOBADY's fault”を引っ提げての出演、日向ちゃん達は昨年に続きコラボ企画で〝3時のヒロイン〟さんと“キュン”で共演、そしてアルバムリード曲の“アザトカワイイ”をメドレーで披露しました。

 

 

まぁ、単純に楽曲を楽しみたい勢としては余計な余興が多いスペシャル歌番組については色々ありますが、それにしてもデッキのHDDの空きを増やしておかなければならず編集作業に追われる日々が始まります(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろ/羅馬字欅です

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて一大イベントを冒頭文で取上げたのは外でもなく今日が生誕祭になるからで、イコラブの最年少樹愛羅パイセン(齋藤樹愛羅)の生誕祭に外ならないからです。

 

 

加入当時12歳(中学1年生)だった樹愛羅パイセンももう高校1年生、当時を知るファンの方は時の流れの早さに感慨深くなるのではないかとお察しします(笑)。

 

ひとみんを感嘆させた大人樹愛羅パイセン...確かに最近は黒系統でまとめている事がおおいですよね。

 

実際この1年の彼女のビジュアルの進化は驚くほどで、そらいろが好きになった頃はまだ〝きあたん〟という愛称が相応しいルックスだったのですが年を明けてしばらくしてからの覚醒、多分みりちゃん(大谷映美里)からの影響が大きいんじゃないかと思いますがメイクや身に着ける物が変わりいきなり大人っぽい姿の変貌ぶりに驚いたものです。

同時期に休養していたひとみん(高松瞳)曰く、一番びっくりしたのは樹愛羅の変わりぶりでピンクなんかもう着ていなくて黒ばっかり着ていると言わしめたほどです。

 

初期のルックスは流石に子供っぽいのですが、時折見せる表情に年齢に見合わないクールさがあったりします。

 

樹愛羅パイセンのルックスって確かに幼さはありましたが、なぎさん(齊藤なぎさ)の様な愛くるしい幼さでは無くどこか整った部分があって所謂ロリという感じでは無いんですよね(この部分は妹分のノイミーちゃんでも踏襲されていて、最年少のなつみん(川中子奈月心)もどこか大人っぽい雰囲気があります)。

だから18や20歳くらいになったらすごく美人さんになる顔だなと思っていましたがそれがこの半年でいきなり一足飛びになってしまった感があり、元々、美形ですから多分メイクの仕方なんかで結構変わっちゃうんでしょうね...それにしても早熟だなと思っています。

 

アモレカリーナ東京時代の樹愛羅パイセン...さすがに小学生ですので相応の幼さですが少し大人びている感はありますね。

 

早熟と言えば樹愛羅パイセン自体アイドル活動ではすでに大ベテランで、前グループアモレカリーナ東京を入れれば既に6年位アイドル活動をしているはずです(なつみんの生誕ブログでも少し触れていますが、次期は重なっていませんが2人とも同グループ出身という所が最年少コンビという所を含めても因縁を感じる所です)。

なのでおそらく最年少ながらも結構しっかりしている所はあるんでしょうね、パフォーマンス面ではたまにやらかしちゃったりしますがダンスも結構キレキレですしボーカルもかなりしっかりしています(口から音源という称号を贈られる時もあります)。

 

 

 

彼女のソロセンター作“樹愛、助けに来たぞ”ではロリ声が強く、彼女のイメージがこれによって作られてしまった為歌唱メンとして言われる事が少ないのですが、ピンクエンジェル(樹愛羅、なぎさのユニット)センターの“いらないツインテール”では低音域が多いせいか彼女の安定したドスの聴いた声が聞けます(一方のなぎさんも持ち味のハスキーボイスが効けるという面でピンクエンジェルのボーカルのポテンシャルを最大限に発揮した楽曲でもあります)。

本来の彼女の持ち味は低音域であるので、指原Pにはそんな楽曲をお願いしたい所ですね(何故か高音域パートを担当する事が多く、舌っ足らずな部分も含めてロリ声キャラになってしまっているので)。

 

まぁ、握手会にはこんな感じで出て来るので、まだちょっと年相応なのかなとも思いますが、こういう部分も少し残してくれるとうれしいですよね(笑)。

 

まぁ、最年少という事で大人びた事をしてもどうしても反抗期的なイメージになっちゃうところが彼女らしいのですが、着々と成長している樹愛羅パイセン...気付いた時にはとんでもない存在になっているんじゃないかと思います(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

齋藤樹愛羅さん16回目の誕生日おめでとうございます!

 

 

 

 

 

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