【けやき坂46】自分の知っている彼女達は常に太陽の様な存在だった【けやき坂46】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

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そらいろが推しグループについてヲモッタ事、カンジタ事を脈略なく呟く独白ブログです

今日のレコメンで日向ちゃん達の1stアルバム“ひなたざか”の詳細が出る様ですね。

 


ちょっと曜日の勘違いがありまして、てっきり〝ゆうパラ〟でと思い込んでしまったんですね...いや、今日やるわけないのにさっき気付きました(笑)。

やるもんだと思っていたのでそこまでブログ更新を引っ張ろうと思ってたのですが、見事に外しました...というよりお恥ずかしい限りです。

ごめんなさい、のりさん...そしてとしちゃん(加藤)。

 

 

 

 

 
 
 
 
そらいろ欅/羅馬字欅です
こんばんわ♪
 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、そんな感じなので今日は何を書こうかと思案したのですが、先日TLを賑わしていた話題を取り上げたいと思います。

その話題とは昨日取上げたくみてん(佐々久)が出演した〝サンデージャポン〟内で映画の宣伝もかねてだと思うのですが、日向ちゃん達とはこういうグループだという紹介がありました。

同番組がTBSという事もあって当然、映画〝3年目のデビュー〟やその前段階の〝46分の予告編〟をもとに編集したものが放送されました。

勿論、おひさまからは良く取り上げてくれたとかの声が当然多かったのですが、外野勢からは〝またお涙ちょうだい系?〟や〝また不遇自慢〟みたいな声が出て少し論争みたいな感じになっていました(結局、その日のうちに終わってしまったんですが)。

 

 

まぁね、出演の性格上あの演出は仕方ないと思うんですよ、〝サンジャポ〟に出演は勿論映画の宣伝という事もあるんですがターゲットがまだ映画を見ていない一般層へ向けてという部分があったと思うので当然紹介という部分で知ってる外野のアイドルファンは〝またか〟となってしまうのかもしれませんが、それ程詳しくない層はそれ程知りませんから...しかも、あのような苦労人的なキャラクターは好かれますから、そしてTBSさんが映画を作ってるという事もあって、ドラマ的な要素を前面に出して紹介するのは当然だと思います。

 

 

今更落ち着いてしまった話題をほじくり返すのもアレなのですが、そらいろ的に言うとあまり恵まれていなかったという感じがしないんですよね。

勿論、彼女達が結成されてからの経緯は知っていますので、当然ここに至るまでの紆余曲折や浮き沈みが彼女達にあった事は認めますし、〝不幸自慢〟などという見方はしません。

しかし、そらいろが当時がなちゃんだった彼女達を見て思ったのは、仕事的にもすごく恵まれているなという印象でした(一昨年の、〝舞台マギレコ〟の事について書いたブログにもその様な事を書いていました)。

その当時においても例えば〝欅共和国18〟で単独3曲、漢字ちゃん達との合同1曲の計4曲しかできなかったとか、当時最新の漢字ちゃん達のシングルでは“ハッピー・オーラ”の一曲しかなかったとかという事もありましたが、その〝欅共和国18〟ではたった4曲で場の雰囲気を変えてしまったり、外仕事はまだ少なかったですが冠番組の〝ひらがな推し〟ではしっかり爪痕を残していました。

舞台でも全員出演の〝あゆみ〟、選抜メンバーの〝舞台マギレコ〟、だーこの(松田好)単独の〝舞台七色いんこ〟、そして〝舞台ザンビ〟への複数メンバーの出演などがあり、しっかりと今につながるであろうスキルを習得していく姿をしっかりと見ました。

 

 

そこには悲壮感は無く、与えられたチャンスを一つ一つ物にしていく姿とあたら得た場で生き生きと輝く彼女達が居て、そんながなちゃんのメンバー達から受けたもにのどんどんと惹かれていきました。

漢字ちゃん達を好きになった当初、余りにもキャラクターが違ったり、またつるんでいた会社のケヤヲタからあまりポジティブな事も聴いていませんでしたのでそれ程興味を引かれなかったのは既に何度もお話ししていますが、初めて見に行った〝走り出す瞬間ツアー〟のステージで一発で落ちました。

そこにはそこに至るまでの話やその少し前にあった〝武道館3DAYS 〟の事も知らない時でしたので、本当に単純に彼女達がそれこそ出す〝オーラ〟にやられました。

 

 

それからデビューに至るまでの幸せの時間、その時の高揚感は絶対に忘れないと思います(勿論、彼女達自身には我々の見えない所で色々とあったとは思いますが)。

そういう事もあってあまり不遇時代を強調されてしまうと、ちょっとそらいろ的には違うかな?と思ってしまう部分があります。

話の中でもその18年頃って物語上も、彼女達が本当に厳しかった時代に比べて少し扱いが弱いと思うのは気のせいなのでしょうか?

まぁ、彼女達の歴史を語る時に避けては通れない事ですので仕方がない事なのですが、それでもこの先あまり強調されると固定的な見方をされてしまうのではという事があります。

その事でライト層で好意的に見ている層が敬遠し始めなければと思うのですが、今回の映画、そして1stアルバムの発売、そして今年の締めくくりになるであろう〝約束の卵〟のステージに立つ事をきっかけにまた新しい物語へと歩みを進めて欲しいと思います。

 

 

 

 

 

 

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