【イコラブ】イコラブ/ノイミーちゃん達の握手会に行きませんか？【ノイミー】

昨日の漢字ちゃんと日向ちゃんの冠番組はなかなか面白かったですね。

〝けやかけ〟は何回か行われているプレゼン企画ですが、メンバーの地元でロケをしようというプレゼン回、トップバッターの武唯(武元)とオーラスのなーこ先生(長沢)が光りました。

一方、〝ひなあい〟は〝がな推し〟時代にも行われた授業企画、大変面白い企画だったのですが(しかもメンバーの細かいツボ)満を持しての再登場、こちらは特にトップを飾ったまなふぃ(高瀬)の無双ぶりが爆発していました。

しかもコーナー内で朗読を任されたみーぱん(佐々美)のグダグダから出たテロップ〝漢字崩壊〟がまた物議を醸しだしていました(多分なんかのワードに反応した部分なんですが、ひなあいのスタッフさん達の事ですからかなりきわどい線を狙ってきた事は可能性は高いですね)。

そらいろ欅/羅馬字欅です

こんにちわ♪

という事でそちらを取り上げようとも思ったんですが、今回は久しぶりにイコラブ/ノイミーちゃんネタを取り上げていこうと思います。

実のところいうと、今日それを取り上げると３日間連続でイコラブ/ノイミーちゃんネタになってしまいます(明日、明後日が生誕祭なので)。

それでも明日から“４thシングル”の握手会受付が始まりますので、おこがましいのですが支援企画という事で取上げます。

このブログをご覧になられている主な層の坂組のファンの方からすると、イコラブ/ノイミーちゃんはゴリゴリのアイドルなんでしょう？という方も多いと思いますが、どっこいライブは楽しいですし楽曲も中々バラエティに富んでいます(最もノイミーちゃんはまだオリジナル曲は２曲しかありませんが、作曲者がバグベアさんなので中々良質のアイドル曲に仕上がっています)。

しかも、ライブでは坂道の楽曲をカバーしたりという事もありますし(ノイミーちゃんに至っては招きケチャの隠れた名曲“君患い”をカバーするという事も)、そしてなんといっても今日取り上げる主題の握手会が楽しいという事があります(基本、坂道の神対応レベルはクリアしていると思います)。

という事でライブに行った沼民の方達からも〝最近坂道から流れてきている人が多いな〟という言葉を聞くことが多くなっていますので、ちょっと興味がという方はまずはYouTube等に挙げられているライブ画像を見ていただくと思います。

ではではイコラブ/ノイミーちゃん達の握手会の話をしていきたいと思います。

まず前作“ズルいよズルいね”の握手会完売表の画像から紹介したいと思います。

日向ちゃん達の完売表を見慣れている方からすると結構余裕があるなぁと思っちゃうでしょうけど、だからこそゆっくりと考えて取れるとも言えます。

基本、枠数数で多いメンバーが人気と考えていいでしょう(舞香様(佐々木舞香)が少ないのは、以前休養していてセーブしているのかもしれませんが)。

最速での完売でもなーたん(齊藤なぎさ)の３次というのが一番早いんじゃないですかね。

そしてもう一つ注目していただきたいのが４部、５部の時間帯が比較的早い段階で完売しています。

日向ちゃんだと逆に当選しやすい時間帯なんですが、恐らくこれはイコラブ/ノイミーちゃん達の握手会システムに起因しているんじゃないかと思います。

まとめだしの場合は部の最後の方にしか握手が出来ません、それ以前はすべて１枚出し(ループはＯＫ)になります。

そして１次は１回のみ15枠までですが１回10枚まで購入出来、２次以降は申込み口数が５回以上になるので個握なのにとんでもない枚数を出す方がいます。

つまり基本まとめだしする方が最後の方に集中するという事なんじゃないかと思います。

この事が目に見えてわかるのが完売メンバーほど途中からレーンが滑走路状態になってしまうという事で、つまりまとめだしの方が多いという事なんですね。

最初、見た時はびっくりしましたが、１部辺りの枚数が限られている以上は仕方ない事ですね。

こちらがその“４thシングル”２次受付時の完売表ですがこの時点ではまだ完売が出ていません。

まぁ、余裕があると言いましたが明日からの３次あたりで完売枠が出るのかなとも思っています。

何故かと言えば２次申し込みでそらいろもイコラブちゃん達で初めて落選が出たんですが、上記の様な後半枠では無く２次、３次で出ましたので応募者の流れが変わっているのかもしれません(前述の坂道からの流れが増えているのかもしれません、実際坂道では取りにくい時間帯ですから)。

前作でオリコンweaklyチャートで１位を取り露出も増えたことで、やはり人気が上昇しているんでしょうね

ノイミーちゃんの方ですが枠数が少ないこともあって早い段階で完売が出てくるんじゃないかと思います。

前回までは複数レーンもあったんですが、今回から全員単独レーンになった事でその面では余裕があるのかもしれませんし、あと前回と同じであれば追加枠が出る可能性があります。

もう一つ彼女達のシステムで特徴的なのがメンバーが限られているのですが、メンバーによっては部によって〝推し増しシステム〟といって手持ちの別メンバーの券で握手できる出来る場合もあります。

ただ、新年一発目の1/4の握会ではあまりなかったので、今後部辺りの売れ枚数が上がってくると無くなってしまうかもしれません。

今回個別握手会の受付が早く全握日程が発表されていないという新規泣かせの部分があり、前作の様に全握に行ってお試ししてからメンバーを決めるという事が出来なさそうなんでとりあえず頻度の高いShowroom配信を見たり、メンバーの公式Twitter(公式ブログは個人では花菜ちゃん(大場花菜)のみ、メンバーリレーブログはあまり更新されない)をフォローするという所ですかね。

あと、YouTube公式に〝Documentary of　=LOVE〟”〝Documentary of ≠ME〟というエピソード動画がありますからそちらを見ていただくといいのかなと思います。