【イコラブ】今日はイコラブとノイミーちゃんについての馴れ初めを【ノイミー】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

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そらいろが推しグループについてヲモッタ事、カンジタ事を脈略なく呟く独白ブログです

【お詫び】1/15にアップしたのですが、アップ時のバグで内容の後半部分が抜けたままアップされてしまいました。

再度、入力・編集したうえでアップさせていただきました。

 

 

昨日から今日にかけて欅、日向界隈ではニュースの嵐ですね。

菅井様の舞台飛龍伝の公開舞台稽古、日向ちゃん達の〝DASADA〟主題歌のフル音源とMVの一部がニュースやラジオ番組で公開されていました。


 

 

 

 

 

一方、先々週、先週に〝ひなあい〟で放送された初夢・紙芝居のMCの春日さんに選ばれなかったメンバーの分が小坂菜ちゃん、なっちょの順でひなあいの公式Twitterで順次公開されます(小坂菜ちゃんの分は春日さんが読み上げ)。

ちょっとニュース量が多いので様子を見ながら取り上げていきたいと思います(主題歌“青春の馬”は恐らく今日あたりMV公開がありそうなので)。

 

 

 

 

 

 

 

そらいろ欅/羅馬字欅です

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

 

さてさて今日はそんな流れとは関係なく〝=LOVE(イコラブ)〟と妹分の〝≠ME(ノイミー)〟ちゃんとの馴れ初めを話していきたいと思います(笑)。

 

 

 

 

 

明後日にイコラブちゃん達の〝866ツアー〟のファイナルの東京公演に参戦する事もあり、気分的に盛り上がってるからというのもあるんですよね(笑)。

 

イコラブちゃん達は今を去る事二年半前、17年の4/29に発足後同年9/6に“=LOVE”でメジャーデビューしました。

 

 

 

一方ノイミーちゃん達はイコラブちゃん達の妹分として2019年初頭に発足、2/24のイコラブちゃん達の公演でお披露目されました(なつみん(川中子夏月心)のみ学業の都合で4/8に発表)(現在は配信とイコラブシングルのカップリングのみ)。

 

そらいろが彼女達を把握したのが3rdシングル“手遅れCaution”からで、当時欅坂を意識しているMVを発表したグループがいるという話しを聞いたことから始まりました。

 

 

 

まぁ、似ているという話しをしてしまうとちょっと怒られてしまいそうなんですが、当時はバリバリの欅坂信者(笑)でしたのでそういう捉え方をしていました。

ただ、同時に関連で見た同曲のライブ画像を見て結構かっこいいなって思った事も確かで、欅坂/がなちゃん専門だった当ブログにおいて敢えて取上げました(因みに当時中々アクセス数が伸び悩んで1日二桁程度しか無かったそらいろのブログで、この回はいきなりの100アクセス超えをした事を憶えています)。

では何故この時に落ちなかったかといえば、当然他の曲にも興味が湧きチェックした時にあまりの王道アイドル曲感が受け付けなかったからに他なりません(“手遅れCaution”を見つけた時といえば、まだがなちゃんですら落ちるか落ちないかという時期でしたので無理もありません)。

“手遅れCaution”は好きな曲と思いつつも、その後はさしたる興味もなく時間が流れていきました。

 

そんなそらいろが彼女達に何故落ちたのか?...もうこれはいつものパターンでライブを見て彼女達のライブの楽しさに触れたからに他なりません。

昨年夏、日向ちゃん目当てで足を運んだ“TIF2019”、当然時間がありましたからその日に出演するグループをみていたら、16時からフジテレビ横のDREAMステージでイコラブちゃん達がでると云う事でその場所に向かいました。

勿論、お目当ては“手遅れCaution”を生で見たいと思っていたからです...日向ちゃん達がデビュー直前に出演したイベントラグーナ春フェスにイコラブちゃん達も出演していてステージをちらっと見たこともあったので。

生で見た“手遅れCaution”かっこよかったですね...痺れました。

でももっと感じたのが彼女達のステージとそれを見ているヲタクさん達がすごく楽しそうでいいなぁって思ったんですよね(因みにその時初めて生のMIXやガチ恋コールを聞きました(笑))。

そして今まであんなに感じるところがなかった彼女達のナンバーがすっと体の中に入ってきたんですよね。

もうそこからは彼女達にハマってしまったのは言うまでもありません。

  

そらいろが行った日と別日にSMILEGARDENステージで行われた彼女達のステージ...以前はフルステージのバージョンがあったんですが現在見られるのはこれだけっぽいですね。

 

ではもう一方のノイミーちゃん達と言えば、やはりがなちゃん達と同じように〝ノイミーちゃん達まで抑えなくていいかな〟と思っていました。

イコラブちゃん達まで加わってガチの推しグループが3つもあるし、秋口はライブや握会など目白押しという事もあって(漢字ちゃん達も冬場までには新シングル発売の可能性もあったので)そこまでは手を出せないという感じでした。

正直メンバーも顔と名前が一致していたのが、お披露目の時に緊張の余り泣き出してしまったしおりん(永田詩央里)ぐらいでした。

なのでイコラブちゃんの握手会で初参戦した“ズルいよズルいね”全握愛知会場の時も、流石に名前も覚えていないのに並んだら失礼だろうと思って視野には入れていませんでした。

ただ帰り際に見た彼女達の様子を見て、すごく楽しそうだなって思ったんですよね。

対応するファンの皆さんに対してありったけの笑顔と大きな身振りで接してる姿を見て、気持ちがぐらつきました。

結局、その後11月に行われた初の彼女達の全握に足を運んでしまう事になってしまったんですが(笑)。

個別握手会でも彼女達が物販に並ぶ度に並んだりしてやはりどんどんとハマって行ったことは間違えありません...そして迎えた年末の彼女達の初単独定期公演、かつてがなちゃん達にハマった“走り出す瞬間ツアー”の時と同じ様な物を感じました。

 

まだ、ちょっとあやふやなメンバーがいない事も無いのですがメンバーの顔と名前も一致しましたし、最初しおりん単推しで行こうと思ったのにみるてん(本田珠由記)、萌ちゃん(蟹沢萌子)、菜々風(富田菜々風)、そしてももきゅん(櫻井もも)と例によって例のごとく推し増しが止まりませんでした(笑)。





 

彼女達の良さってライブの楽しさと、握手会の神対応でそれが参戦して良かったと思えるからなんですよね。

ライブや歌番組でも基本的に生歌に拘っているところも、好感が持てます。

まぁ、これから人気が出てくると変わってってしまうのかも知れませんが、まだ十分に楽しめる範囲ですし今後も良い形で変わってってくれるといいなと思います。

 

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☞そらいろのTwitterアカウントです、( `・∀・´)ノヨロシクオネガイシマス。

 

 

 

 

 

 

 

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