【欅坂46】ゆいの遺伝子~二人のゆい・今泉佑唯と武元唯衣~【欅坂46】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

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羅馬字欅(そらいろ欅)です

こんばんわ♪

 

 

 

 

 

昨日放映の〝FNS歌の夏まつり〟で坂道シリーズメドレーという事で4グループが順番に出演、乃木坂“Sing Out”、欅坂“風に吹かれても”、日向坂“ドレミソラシド”、吉本坂“今夜はええやん”を披露しました。

最新曲を披露した他の坂道グループに対して、漢字ちゃん達は一昨年秋曲の“風に吹かれても”でした。

 

 

恐らく最新曲の“黒い羊”では曲調が他グループの楽曲が合わないという事で表題曲としてPOP系の同曲をセレクトしたのではないかと思われます(発売当時は結構テレビ番組でもパフォーマンスしていたんですが、アニラ大阪辺りからテレビではやらなくなった感じがします)。

 

“風に吹かれても”は一期生21人で一般でパフォーマンスされた最後の曲であり(紅白の“和音”はずみこが不在、次曲の“ガラ割れ”はDoCoMoのCMでの収録が唯一)、今回は卒業メンバー3人と今月末に卒業するながる(長濱)が不在という事で二期生の中から4人が選抜されました。

 

 

参加メンバーはながるポジにいのりちゃん(井上)、ぴっぴポジにほのるん(田村)、そして米さんポジがテレビでのパフォーマンスが初めてのりこぴー(松平)という布陣、そして最後列中央のずみこポジに入ったのがたけまる(武元)でした。

たけまるがずみこポジに入るのは、6/26に放送された〝テレ東音楽祭〟での“サイマジョ”に続いてで、前回と同じくその位置に漢字二期生で一番の推しメンである彼女が入ったという事に鳥肌が立つくらいでした。

 

 

もっとも彼女と言えばそのダンススキルの高さから、どちらかというともんちゃん(鈴本)後継者と目されることが多く、どちらかというとずみこと同じく歌、ルックス、ダンス等のスキルがバランスよく高いひかるん(森田)の方を後継者とみる方も多いです。

ただ羅馬字的にはやはり名前が同じ〝ゆい〟という事と一期生と二期生の筆頭の推しメンが奇しくも同じポジションに立ったという事にアツい思いになりました(ずみこも歌唱力とともにダンススキルも高かったので、そういう意味では同じポテンシャルを有してるとも言えます)。

加えて三列目の真ん中の最大の見せ場である〝ずっと前から知り合いだったのに〟の部分、一期生の推しメンのしーちゃん(佐藤)を左サイドに従えての堂々の登場...目頭が熱くなりました(笑)。

 

そうなると今後気になってくるのは“セカアイ”や“二人セゾン”(7/7の日テレ版では縮小版だったので)でのフォーメーションですね...特に“セゾン”でぽんちゃんとの絡みが見れるのか?本当に楽しみでしかありません。

 

 

 

 

 

 

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