【けやき坂46】潮紗理奈生誕祭~story started 26.Dec.1997~【欅坂46】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

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怒涛の様なクリスマスも過ぎ気が付けばあと少しで今年も終わってしまいますね、羅馬字が欅坂に心落ちてから早い物で一年が過ぎようとしています。

本当に今年は色々ありましたが総括はまた今度の機会にしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

羅馬字欅です

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

本日は年内最後の生誕祭、なっちょこと潮"サリマカシー"紗理奈さんの誕生日です。

 

 

なっちょの事をがなちゃんの中で認知したのは意外に早い時期でして、けやかけでガチキャラぶりをはっきしていためみたそ(柿崎)に次いで二番目だったんですよ。

まぁ、顔と名前が一致していたわけではなく購入した雑誌に"けやき坂・潮紗理奈"と載っていて、名前がかっこういいなぁと思ったくらいでした(その頃は全くがなちゃんに興味が無かったので、そのページもさらっと見ただけだったと思います)。

なので顔と名前が一致したのはそれからしばらくしてでした(そういう意味では美穂(渡邉美)もはやく二期生ながら三番目、でもやはりあんまり印象に残らなかった)。

 

なっちょのユニットといえば“うすしおポテチ”漢字とがなちゃんの枠を超えた仲良しコンビ、先日の全握の組み合わせもこの二人でしたね

 

ひらがな推しとか見ていても結構控えめで他のメンバーがぐいぐい出てきちゃうから意外にいい位置にいるのに目立たないんですよね。

ただここぞの一発でいきなりさらってしまう所が凄い(ダンスが下手だと思うメンバーの時にほぼすべてのメンバーが井口を推してたのに、只一人まなふぃ(高瀬)をあげてまたその理由が的確だった☞まなふぃのダンスシーン見るとなっちょの言っている事がよくわかります)

これはポテンシャルにも言えてる事で、おとなしいしおっとりしたあのしゃべり方だからさぞかし運動神経悪いのかなと思うと、がな推しの鉄棒で"ダルマ回し"(体を支点にぐるぐる回る)をしたり、“期待していない自分”の冒頭部分での山手線のこ線橋上でのキレキレダンス(あれ最初はきょんこかとしちゃんだと思ったんですよねw)など、かなり高い物を持っています。

 

がなちゃん一期のオーディションは、坂道で初めてのshowroom配信を行ったのですがなっちょは配信は全くせず合格後のお礼配信で初めて姿を現しました。

 

 

これについては同じく配信しなかったまなふぃと同様、帰国子女枠なるものがあってその枠で合格したんじゃないかと言われてました。

もっともまなふぃの様に英語ならともかく、インドネシア語を少しというのはその枠自体のメリットになるかどうか(笑)。

がなちゃん一期の登場の頃、よく挨拶と同じく子守唄を歌ってましたが、恐らくあれは子供の頃にインドネシア人のメイドさんかなんかに歌ってもらって憶えてるんじゃないでしょうかね(父親の仕事の関係と言ってましたので、恐らく現地駐在員でしょうからメイドさんつけるでしょうし)。

 

もう一人の仲良しと言えばみーぱんですね、なっちょが良く泊まりに行ってたりするんじゃなかったかなぁ?最近のブログに載った一番下の画像が、ほんと友達とのお出かけという感じでつぼでした。

 

けやき坂の聖母と言われている彼女ですが、位置的には漢字ちゃんの米さん(米谷)に近いんですかね。

週プレに連載されていたけやき坂46ストーリーでは、なっちょががなちゃんに合格後に仲が良かった友達にまでバカにされたり、悪口を言われて落ち込んだというくだりが掲載されていました。

やはり心の痛みを知っている人は、他人に対して優しくなれるんだなぁという事なんでしょうね。

 

マギレコでは二葉さな役を演じていましたね、後半第二幕の主役はなっちょと言ってもいいぐらいです。アイとの別れのシーンは涙ものの熱演でした...珍しくソロでの歌声も聴けます

 

来年はもっと飛躍していくだろうがなちゃんにあって、その高いポテンシャルで貢献してほしい反面、いつまでも変わらないがなちゃんの良心みたいな部分の二面性を見せていって欲しいと思います。

 

 

潮紗理奈さん21歳の誕生日おめでとうマカシ―!

 

 

 

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