https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%B4%E5%B4%8E%E7%B4%80%E7%BE%8E
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役者は、台本があるので 次に、何を言うか、どんな心理になるのか分かりますが、登場人物はそれを知りません。
セリフを口にした途端に 新しい感情が生まれていくことを意識して、
機械的にならないように注意することが必要です。
芝居って、奥深いですね。
そして、
・もっと、面白くならないか
・本当にこれでいいのか
・もっと変化をつけることは出来ないか
・もっとシンプルにならないか
・もっと、遊ぶことは出来ないか
常に こちらを意識していると、
演技も面白く、新鮮で 説得力のある 芝居づくり、役作りを
することが出来ます。
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シェイクスピア全37作品
喜劇
『間違いの喜劇』Comedy of Errors(1592-94年)『ヴェローナの二紳士』The Two Gentlemen of Verona(1594年)- 『じゃじゃ馬ならし』Taming of the Shrew(1593-94年)
『恋の骨折り損』Love’s Labour’s Lost(1594-95年)- 夏の夜の夢(1595-96年)
『ヴェニスの商人』The Merchant of Venice(1596-97年)- 『ウィンザーの陽気な女房たち』The Merry Wives of Windsor(1597年)
- 『から騒ぎ』Much Ado About Nothing(1598-99年)
『お気に召すまま』As You Like It(1599年)『十二夜』Twelfth Night, or What You Will(1601-02年)
問題劇
『ヘンリー六世 第1部』Henry VI, Part 1(1589-90年)『ヘンリー六世 第2部』Henry VI, Part 2(1590-91年)『ヘンリー六世 第3部』 Henry VI, Part 3(1590年-91年)『リチャード三世』Richard III(1592-93年)- 『ジョン王』King John(1594-96年)
- 『
リチャード二世』Richard II(1595年) - 『
ヘンリー四世 第1部』Henry IV , Part 1(1596-97年) 『ヘンリー四世 第2部』Henry IV, Part 2(1598年)『ヘンリー五世』Henry V(1599年)- 『ヘンリー八世』Henry VIII(1612-13年)