私には、芝居を辞めるという選択肢は
ありません。
そして、
芝居に飽きる事もありません。 (人についても同じです。 信頼出来る人なら尚更のこと)
その道の奥深さに気付いてるからです。
古典など、シェイクスピアは特にそう。
例えば、登山に例えると、一つの山を登り終えて終わりなのでなく、
登り終えて初めて見える、次の新しい山があると思うんです。
一つの山を登ったら、またさらに新しい山が
というように、次から次へと目標が見えてしまうからです。
だから、いつまで経っても、飽きずにいられるのでないのだと想います。
極めたいと思うなら尚更のことです。
今も尚、
現在進行中。