https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%B4%E5%B4%8E%E7%B4%80%E7%BE%8E









明日は、文学座公演オセロー】(シェイクスピア)の
前売り開始。公演後のアフタートークシェイクスピア協会の人が6/30日(日)に出演するので、私は6/30一択でチケットが欲しいので、明日必ず!!朝イチで申し込みします。


目に見えない感情、嫉妬、疑念、そして愛が衝突した時、人は一体どこへ向かうのか。

シェイクスピアの「四大悲劇」と称される『オセロー』。
これまで数々のシェイクスピア作品に挑んでいる鵜山仁が2023年『夏の夜の夢』に続いて立ち上げます。創立87年を迎える文学座の俳優陣によるエネルギーのぶつかり合い。そして悲劇でありながら喜とも感じさせるシェイクスピアの過剰なまでに溢れるセリフ。この魅惑的な世界をどうぞお楽しみください。(文学座  

鵜山仁)













が、ブレていないところは、ブレてはいけないことは、は、演劇人だということです。そして
尚、シェイクスピアが好きだということ。




モチロン、一人の人間として、一人の女性としても
同じことです。私らしさ、ということは 決して、ブレない。



だから、私は、例えば、何かで落ち込むような事があっても、その時一瞬は人間ですから、ヘコむかも知れませんが、『私には芝居があるから』と、
瞬時キモチを上げる事が出来ます。
良い意味での気高さですね。演劇的に。





ですから、何事にも悩むことがありません。悩んでも解決しませんしね。


悩むくらいなら、どうするべきか考える方向に切り替えた方が良いとおもいます。




根本的なものが  ブレていなければ  心が迷うことも、迷う暇も 無いんですよね。