☆私について☆
■どん底から復活した私だから出来ること✕お詫び✕初心✕私の在り方■
■【命】✕2①絶望した私だからこそ、人の為に出来ること
■公演前ワークショップ&オーディション開催要項アメブロ版
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❤️生きる勇気と元気を与える公私共に「オンナ座長は喜劇の人」version♡
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曖昧さを回避
ブログタイトルの「主宰」部分を
「オンナ座長」に戻しました。
タイトルも
すべて私の背負い方の意識の話
これは、柏倉先生のそれぞれの分野、
歌や芝居などで活躍している
教え子さん達から頂いたお手紙です。
そんな昨夜から今朝にかけて、一昨年の段階での「智恵子抄」の「高村光太郎」役の俳優、遠藤哲司さんと連絡を取り合いました。
先生は、中止にしたその年の年賀状で、遠藤さんには、「智恵子抄の脚本は封印する」と仰られていたそうです。
私は、最近というか、昨年、原稿を書き始めた夏過ぎあたりから、お手紙のやりとりを再び始め、「智恵子抄」については、昨年末からお話するようになって。具体的には、今年になってから。
私に対して、前に書きましたが、私の執筆について案じるような内容のお手紙(返信)をくださっていましたが、智恵子抄を封印した、とは私には仰られていません。
中止にした経緯についても、これまでも書いていますが、当時、プロデューサーとしての私の決断を先生にお伝えしたカタチでした。
私こそ、智恵子抄どころか、女優業にまで封印をかけていました。
そして、昨年、夏過ぎに久しぶりに先生に書いた手紙には、私が障害を背負っていることもお伝えしました。
先生の妹さんと同じ病ですから、私。
ですから、それ以前に、きっと、封印すると私以外には、仰られていたのかも知れませんが、此処最近の私に対しては、そう仰られていないのです。
先週、私は 舞台について、簡潔に書いたお手紙を
出していますけれど、どのようなお返事の手紙が
くるのかは、わかりません。
昨夜、ワークショップ用の「智恵子抄」の教材を打っていて、ふと想い、相手役の遠藤さんにLINEをしましたが、連絡をとって好かったとおもいました。
遠藤さんは、とても熱心で真面目な俳優さんですし、柏倉先生を信頼されていらっしゃるし、「智恵子抄」への想いも深い方ですから。
ですから、「智恵子抄」の高村光太郎役でしたら、やはり、遠藤さんしかおられないだろうな、とあらためて、想いました。
先生との絆、私だけでなく、とても深いです。
モチロン、私もそうですけれども。
学校の恩師とかいう話ではありませんし、こう何十年もの、ずっと続いている恩師との関係は、私の持ち味の一つです。
てなわけで、
私には仰られていない、先生の封印を解くことを考えながら、引きつづき、台本を読みながら教材を打ち込みたいと想います·····♡