神無月の十勝2022(参):旧国鉄広尾線の面影を求めて~忠類・広尾10月9日(日)、幸福を後に、『神無月の十勝2022(貳):旧国鉄広尾線の面影を求めて~愛国・幸福』帯広に着いた翌日の10月9日(日)、『神無月の十勝2022(壹):帯広へ』10月8日(土)、家を6時過ぎに出て、東京から、8時20分発の東北新幹線・北海道新幹…ameblo.jp再び12時11分発の十勝バス60系統帯広駅バスターミナル発広尾営業所前行に乗り、12時56分着の忠類で下車し、初めて旧国鉄広尾線忠類駅跡へ。懐かしいJNRマーク。駅舎内にも懐旧の情をそそられる掲示物や備品が。此処では貨車や車掌車が静態保存に。そしてまた13時56分発の十勝バス60系統に乗車し、14時42分着の広尾で降り、広尾線の終着駅だった広尾駅跡初訪。当時の駅舎は2018年春頃迄は残っていたようですが、老朽化の為惜しくも解体、新バス待合所に。今は傍らに小さな鉄道記念公園が。広尾からは、15時17分発の十勝バス60系統広尾営業所前発で来た道を戻り、17時36分帯広駅バスターミナル帰着。昼食に続いて夕食も帯広名物の豚どんとし、この日も駅前のホテルに宿泊。全般ランキング
『神無月の十勝2022(貳):旧国鉄広尾線の面影を求めて~愛国・幸福』帯広に着いた翌日の10月9日(日)、『神無月の十勝2022(壹):帯広へ』10月8日(土)、家を6時過ぎに出て、東京から、8時20分発の東北新幹線・北海道新幹…ameblo.jp