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ありがとうございます
どっちの幸せが先?
ウサギを飼うようになって
どこに行っても
ウサギが目に付くようになりました
親からの刷り込みで
マンガを買うことに
ちょっとした後ろめたさを持っていた
わたしなのに
ウサギの飼い方の本だけでなく
ウサギの漫画も買いました
読んでわたしが幸せならOKなんだ
その作者の方も最近
愛ウサギさんを亡くされたらしくて
SNSでさびしさを
表しているのですが
自分の精神を安定させるために
ウサギさんで補うのは嫌だな
ウサギさんの幸せの上に
自分の幸せを築きたい
とおっしゃっていて
あれ?
同じこと言っていた人がいたぞ、と
わたしです
それに対するリプライで
やはり
自分の楽しいとか幸せは
自分で作れるようになってから
お迎えしたい
という方も
ウンウン、同意
また
ウサギの幸せ=自分の幸せ
もしくは
ウサギの幸せ>自分の幸せ
あるいは
ウサギの幸せ自分の幸せ
ウサギを幸せにすることが
自分の幸せならOK
と言う方もいました
なるほど
ウサギを子どもに置き換えると
ペットも我が子も
どちらも愛する対象ですが
ペットは完全に
人間の都合で
お迎えするものですから
単純には置き換えられません
子どもの幸せ=自分の幸せ
子どもが幸せだと
自分も幸せに感じる は
でも
自分が幸せを感じるために
幸せそうな成功を
子どもに押しつける
子どもが辛そうにしている
からわたしも不幸でいよう
は違う気がする
(と思えるようになってきた)
子どもの幸せ>自分の幸せ ?
子どもが幸せなら、幸せになるためなら
自分は我慢してもいい
自分が我慢していたら
結局は子どもも
幸せだと思えない気がする
子どもの幸せ自分の幸せ
どちらが先でもいい
お互いの幸せを
循環させるようになれるといいね
子どもの幸せの上に
自分の幸せを築くのではなくて
子どもの幸せの横に
自分も幸せを築けるようになりたいな
ウサギを飼っていても、いなくても
みんなウサギが好きになっちゃう