最近はいままでとまったく違う経営者にあっている。

ベンチャー、創業10年内、上場を目指している もしくは上場直後

というのがいままで多かったのに対して、

今は数億から数十億で創業60年とか70年とかの中堅企業が多い。

買い手はやはり100億以上とかが多い。

思い入れがあるのがとても良く分かる。

65歳になっても最新の経営技術を持っている経営者と

職人のようにやっている経営者がいる。

もちろん最新のものを取り入れる経営者は大きいところが多いのですが、

こつこつ何十年も一貫して続いているのもまたすごいことで、


上場したからと言って毎年かなりの数の上場廃止があるので、

なんとも言えない。

どっちが良いか別にして自分自身の経営観を広げるには

とても良い修行になっている。

特に創業40年くらいの超大企業だとまだまだ

自分の手に負えない範囲なので今はちょうど良い。




とはいえ上場企業の経営者と毎日顔をあわせることができるので

常にどういうときにどういう対応をするのかを見ている。

数字のつめかたから、社外への対応、電話対応まで

じっと観察してます。


一時期180社とかあったIPOも

今年は100社を切るどころか、50社割れのペースでしょうか。。



■創業したて


■承継間近い


この二つ。

前者は言って見れば思い先行。
後者は、経験先行。

そのうまい具合の地点を探りたい。

大切な力

それは もっと大きな世界をみること

だといつも思う。


企業が成長するときに見えることも大事だけど、
見えないこと、見ないこと大事なことがあると思う。


というのは人と企業(法人)はいわば似たような面があって、
人もそうだけど、やっぱり目の前の子とに集中すること、
またそれを達成することで初めて見えてくる視点がある。



例えば、店舗で何かを売っていたとする。
1店舗だったのをがんがん大きくしていくと、
違う展開が見えてくる。
大きくなることで仕入れが安くなったり、認知度が上がったりとかもあるけど、
色んな企業から打診がきたり、面白い組み方ができたりする。
やはりコアビジネスを鍛えることが大事だと思う。


人材事業でも100社の人材派遣が
もし日本企業の10分の1とかになれば、
福利厚生ビジネスとかが生まれてくる。


経営者では絵を書く能力が求めらるが、
目の前だけを見る突貫力も同時に必要だと感じた。