振休なので三越劇場まで。


本條秀太郎さんの進行の話があまりにも準備不足で何を言っているか要領をつかめない。

そのうちに腹がたってきた。

中入りも緞帳を上げたり下げたり、金を取っている芸人としては最低と思う。中入りに入って、目当ての小朝師匠の落語を見ずに帰ることにする。

企画が固まっていないなら、三越劇場なんかでやるな!

それにしても、あれはなんだったのか?


茅場町まで行って、

イマノ・フルーツファクトリーで

あまおう、とちあいか、メロンのフルーツサンドを買って帰る。フルーツサンド3つで3000円と高めだか、美味いのである。私はフルーツサンドと言えばここ。いつも鈴本演芸場のときは、上野松坂屋で買う。

一谷嫩軍記 組討 勘九郎 勘太郎

雨乞狐      勘九郎 七之助

梅ごのみ     時蔵 七之助



組討もあまりやらないけど、勘九郎が初役でつとめた。小次郎が勘太郎というので、より一層感情に訴える。

雨乞狐は突然の配役変更であったが、勘九郎七之助で対応。

梅ごよみの七之助は色事が凄い。

まだ子どものころ、三味線の師匠が勘九郎の女形が好きで観に行ったのが懐かしい。

若き日の勘九郎の米八、玉三郎の仇吉。勘九郎の辰巳芸者が子どもながらに色っぽいなと思った。


日曜日の夜の部、2階はガラガラであった。こうなることは予見していたが想像より早い。







今、稽古している人情匙加減を扇辰

師匠がトリを取るので、仕事を早めに切り上げ上野へ。
中入りに間に合った。
ガラガラの客席。

漫談      うくれれエイジ
おしゃべり母  彦いち
紙切り     楽一
匙加減     扇辰

匙加減は確か2度目だかいいなあ。飽きさせない。上手い。