法案賛成派がYahooの意識調査で、ついに過半数以上の得票数を達成しています。
私がこのように、スクショで保存を始めて以来少しずつ増え続け、その傾向は現在進行形であります。
この意識調査に疑問を感じたある方がYahooに問い合わせをしていましたが、YahooのID1つに対して一回しか投票出来ないようになっているはずで、Yahooのログインをせずゲストとして参加する場合に投票出来てしまうことはある、とのことですね。
それに、これは海外から日本人外国人の区別なく投票出来る可能性は大きいですし、そして選挙権のない方々からの投票も出来るので、日本の有権者の投票を正しく表すかは疑問ですが、少なくともマスコミ各社がやる調査よりは正しく反映しているように思います。
一方、野党やマスコミ報道では、反対派のデモや世論ばかりを垂れ流し、『戦争法案』などという妄想のようなウソを喧伝していますが、Yahooの意識調査の推移を見る限り、どこが国民の8割が反対する法案と言い切れるのでしょうか?
中国共産党の手先機関である野党のウソ!マスコミのウソ!
一般の方々、早く気付いて下さい。
テレビは放送法に抵触している可能性大です。
第4条2項「政治的に公平であること」。
並びに4項「意見が対立している問題については、出来るだけ多くの角度から論点を明らかにすること」。
反対派のデモや世論ばかりが印象に残る報じ方をするマスコミのウソを信じてはいけません!
ちゃんと賛成派だってデモはやっていますが、それがテレビから伝わってくる比率は極めて低い現状は明らかに印象操作です。
意識調査と共にコメントを入れても軽く10,000件を越えているため自分のコメントは埋もれてしまって、それについて知らない誰かがコメントを入れていても、それが同調なのか? 批判なのか? どっちなのか確認さえも出来ない状況です。
しかし、こういう場に参加して意見を申し述べたり、他者の意見を読むことも、今後は国民として大切な機会になるはずですので、是非参加すべきだと思います。