このキャスターの胡散臭い笑い！
憲法9条がノーベル平和賞で？
受賞者が日本国民？
現行憲法の成り立ちを分かっとんのか？
ABCD包囲網、フライングタイガース、ハルノートで
日本を散々挑発して戦争に追い込んで行った米国。
挙句、本土大空襲し原爆まで落として無辜の命を奪い
叩きのめした末に、自分たち白人による植民地支配を棚に上げ、
一切の戦争の罪を日本に擦り付けて「弱体化」を図った。。。
それが現行の憲法である。
後進国を食い物にしてきた白人自身の歴史は省みることなく、
その地域を護ろうと立ち上がった日本の真の歴史を覆い隠し、
その上で情報統制(※)して再生日本をコントロール下に置こう
と画策した現行憲法。。。
それが、ノーベル平和賞？
笑わせるな！馬鹿馬鹿しい！
それを微笑んで喜んでバカか！
こんな日本を許せるか！
絶対に自虐史観を許さん！
こんな論調を許すのは日本人では無い！
本当の敵は、こういう論調を真に受ける日本人です。
疑問のある方は連絡して来なさい。
とことん近現代史を叩き込んであげましょう。
そうでないと、現在の日本を考える上での
前提を失ってます。
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(※)この情報統制を『プレスコード』と言います。
終戦直後から我が国では、
GHQによる占領政策が本格化します。
その中で言論弾圧はもちろん、
検閲が行われていたことを、
当時の日本人、現代日本人もあまり知られていません。
占領直後、GHQはNHKを接収して、
その建物の中に民間情報教育局本部(CIE)を設置しました。
現在に至るNHKの「偏向報道」は、それが起点になっています。
GHQがまず最初に行ったことは、
ラジオによる洗脳政策を徹底する目的で、
日本政府に4000万台のラジオを支給するように命令。
「太平洋戦争史」を踏襲したNHK日本人洗脳ラジオ
『真実はこうだ』と『真相箱』は、小学校全学年並びに
教師に対し、聴く事を強制された。
その番組内容は、戦時中の日本軍が
「悪の限りを尽くした」「極悪非道日本軍」
などという嘘八百の内容。
それらを毎日のように聴かせれ、
1番強力に洗脳された当時の小学生が後の
「六十年安保闘争」を構成した世代だった
ことは言うまでもない。
以下は”プレスコード”といい、
メディアの中では現在でも有効だ。
①連合国軍最高司令官もしくは総司令部に対する批判
②極東軍事裁判批判
③GHQが日本国憲法を起草したことに対する批判
④検閲制度への言及
⑤アメリカ合衆国への批判
⑥ソ連への批判
⑦イギリスへの批判
当時、日本国内で発刊する
新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、
日本人に触れるすべてが検閲され、
情報統制されました。
そんな中で真実を知ることなど至難の技です。
特定秘密保護法に反対した著名人の中の一人、
宮崎駿は終戦直後4歳、彼の言動や行動が
偏っていることは仕方のないことかもしれません。
日本社会が戦勝国の押し付けた憲法の元に、
彼等に都合の良い国柄にされ、
戦争の贖罪意識を植え付けられた人間が、
東大をはじめ日本の各大学に配属され、
「日本は侵略戦争をした」という自虐史観を
頭の先から足のつま先まで植え付けられてしまった
のが戦後日本人です。
そのような経緯があり、
日本人は誇りが持てなくなってしまったのです。
気付いてください。
あなたは立派に戦った先人の血を
受け継ぐ誇り高き日本人なのです。
★WGIP下の検閲(田母神俊雄)
http://youtu.be/k81JKBBMx50
★今だに解けないGHQの洗脳(KAZUYA)
http://youtu.be/-D0azlSZo8k
★誇りの持てない教育(若年起立)
http://youtu.be/pO0GUE-MMDo
なべちゃりん