__________前号から、抜粋______
数年間そううつの心療的看病をしてきた
私には信を得られていなかったのか、
我が母親はそう転した勢いで見失い、
ご近所の外国人妻のお知り合いで
素性の分らない職を失った外国人に
大金を都合してしまった…。
始めは『解約した証券●百万内の1/3』
と聞いていたが、再びうつ転して寝込み
通院付き添いが復活して、私が家事や財務
そして下宿の管理等を引き継いだことで
分かってしまった…。
通帳を記帳して…
ビックらこいた。
あれ?
謎の外人が転がり込んだ2009年9月1日。
既に〇百万の現金がどこかから移転
されていて、以後段々と数十万単位で
減ってきている…。
母親に聞けば、
『通帳の引き出した金額で〇印のある
ものがエディソンさんに貸した…』
・・・・・・・・・・・・・・
足せば、〇百万の丁度倍に!!!
ちょっと待て。
では解約した証券の●百万は?
通帳を注視すると、そのままその日に
銀行で引き出された形跡が。。。
_____以上、前号抜粋から______
●百万の証券解約は、当然持ち主である
母親本人の責任で合って、そこには同居の
息子である私であれ、他の血縁であれ
申し立てをする権利はないのである。
成年後継人であれば意見も出来るであろう。
しかし、あれは精神鑑定が必要で
家裁に申請し数カ月審査を待たねばならず、
昨今は独居老人の後継人になった悪徳な
会計士や弁護士などが搾取する傾向が
あったことから、法的に年に1度、
信託銀行に報告義務が整備された。
同居家族で心療的にもサポートしている
実の息子が、この制度を申請すること
自体に10数万もかけるのは如何なものか?
かといって、遺言状を母親に求めて
相続権が発生するのは親族で揉める素に
なり、母親の遺志を尊重することが第一。
従って、表立って母親の間に入って
エディソン氏に様々な交渉をすることは
難しいのである。
しかも、通帳や解約の文書だけで
借用書を発行したわけでも、記録が互いに
契約としても遺っているわけでもない。
第一、彼が何人でパスポートNoを
抑えているわけでもないという…。
なべちゃりんの苦悩と闘いは始まった…。
続く…