http://www.news-postseven.com/archives/20110422_18166.html
福島県によると、県の災害対策本部の『放射線に関する相談窓口』に寄せられた相談件数は、4月18日朝までに9195件。
うち、
“放射能差別”という
ような風評被害
に関する相談は225件にのぼる。
「福島県民であることを理由に
“レストランで入店を断られた”
“ホテルで宿泊を拒否された”
“車に落書きされた”
などの相談が寄せられています。
他県のガソリンスタンドに
『福島県民お断り』の貼り紙
があったとの相談もありました。
また、40代女性から、福島ナンバーの車に乗って、他県内のパーキングエリアに止まっていた際、
“福島県民は来るな”
といわれたとの苦情もありました。
いずれも事実関係を確認中です」
(福島県災害対策本部)
避難者を受け入れている福島県内の旅館では
「避難者と同じ風呂にはいりたくない」という理由で、宿泊をキャンセルする一般客
がいたという。
さらに文部科学省には、福島からの避難者が他県の病院で診察を受けようとしたところ
医師に「福島の人はだめ」
といわれたケースも
複数報告されている。
福島県からの避難者というだけで、
命を救ってくれるはずの医療機関
からも見放されてしまうとしたら、
あまりにもひどい「差別」
というほかない。
※女性セブン2011年5月5日号
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“福島県民は来るな”
というヤツは
お前が日本から
出て行け!!!
「避難者と同じ風呂にはいりたくない」という理由で、宿泊をキャンセルする一般客
こういうヤツラは
宿泊客名簿から検索して
こう言ってあげましょう!!!
お前は家から
一歩も出んな!!!
「福島の人はだめ」
という医師!!!
医師免許剥奪!!!