2024年7月20日~22日の2泊3日で、みらいくビジネスキャンプが開催されました。
今回のみらいくビジネスキャンプは、以下のようなテーマを持って臨みました。
①まずはビジネスの楽しさを知ってもらう
②子どもたちが自分の頭で考え、自分で行動する=自立
③将来を生き抜くチカラを育む
参加した子どもたち全員が、自分でビジネスを実施してお金を稼ぐ、お客様に喜んでもらう、親のために頑張る!
といった経験をしてくれました。
おそらくこれらは、他では味わえない貴重な経験になったと思います。
そしてこれらを通して、自己肯定感があがったり、チャレンジすることの価値を感じてくれたと思います。
アンケートでも、多くの親御さんから、「子どもたちの変化」を感じていただけたとの回答がありました。
自己評価としては、ビジネスへ興味を持ってもらう、キャリア教育のきっかけ作りとしてはうまく行ったのでははないか、と思っています。
ただ一方で、このビジネスキャンプを、きっかけ作りの場だけで終わらせるのはもったいない、とも感じました。
やり方次第では、「ビジネスの実践の場」として、もっと機能させることができるのではないか?
という可能性を感じました。
もちろん今回も、みんながビジネスを実践していたわけですが、事前の知識が不十分な状態で、多くの場合、反射神経的に、目についた食材を使って、目の前の作業をこなす、という状況になっていました。
これらを踏まえて、私が考える次のステップのビジネスキャンプはこんなイメージです。
1.量よりも質にこだわるビジネスを!
子どもたちに、一つひとつのビジネスをしっかり設計してもらい、やりっぱなしではなく、PDCAサイクルに則って実施してもらいます。全員に起業家マインドを持って取り組んでもらえる環境を整えたいと思います。キャンプ中に、しっかりと活動を振り返る時間も作りたいですね。
2.一つひとつのビジネスの評価
それぞれのビジネスが、結果的にどうだったのか?(どれだけ売れた?いくら儲かったの?お客様の評判は?)をしっかり評価できるようにします。これによって、今回以上の達成感を味わってもらえると思います。
3.事前準備をしっかりと
子どもたちには、キャンプ参加前に、しっかりと必要な知識を身につけ、ある程度の準備をしてきてもらいます。
ビジネスの基本知識については、参加者全員に向けて事前オンライン講義でレクチャーします。
更に2024年9月からスタートするオンライン講座『CEOキッズアカデミー』にご参加いただくことで、マーケティング、コンセプトメイク~付加価値の付け方、原価計算、営業、プレゼンテーションに至るまで、ビジネスについてより深い知識、経験を身につけ、ビジネスキャンプにおいて、より高度で深いビジネスへのチャレンジが可能となります。
例えば、CEOキッズアカデミーでは、時間をかけて、オリジナルドリンクを商品開発してもらいますが、美味しいかどうかだけでなく、差別化とは?商品名、原価と利益のバランス等、いろんなアプローチで考えていって完成させます。
来年度のみらいくビジネスキャンプは、「CEOビジネスキャンプ(仮)」という位置づけで、子どもたち一人ひとりがCEOとして、自らのビジネスを設計して取り組みます。
その過程では、事業プレゼンテーションを実施して、エンジェル投資家から資金調達!なんて構想も。
よりリアルに近い体験をしつつ、疑似体験の強みである「何度でも失敗できる!」という環境で、楽しみながら、たくさんの学びを得てもらいたいと思っています。
来年度の「CEOビジネスキャンプ(仮)」へご参加を検討されている方は、
ぜひ併せて9月スタートの「CEOキッズアカデミー」にご参加の上、ビジネスキャンプへご参加されることをお勧めします。
https://miraiku.hp.peraichi.com/



