久慈さんが昨年から手掛けていた「外暖炉」が完成したと聞き、伺いました。
 

「外暖炉」・・? 



年末に伺った時は、外の焚口の部分がまだ作業途中でした。組合の方が利用する作業場なので、体裁は二の次と言っておりました。


最初オンドルみたいなもの?と思いましたが、床暖房ではなくて、屋外の暖炉 ( 焚口) の熱を家の中に入れて暖める竈(カマド)だそうです。

お伺いしたら、完成しておりました。



室内側のカマド。

排気管からの熱も部屋を暖めるそうですよ。



上の鉄板で料理も出来るそうですが、私は完成祝いに日本酒を持参しましたので、燗ができれば満足。

何で焚口を外に?と聞くと、

長い丸太を、そのまま入れられるからだそうで、

マキ割りをやりたくない横着のための苦肉の策であるらしい

 

「おかげで、引きの悪い竈になって、身体が温まるまでやたら時間が要る」

 

それだけでしょうかね・・?

よく見るとこの作業場、

築何年なのと聞きたくなるほど、隙間だらけだ。暖炉より家の修理でしょ。


結局、熱燗を持って外に出て、「外暖炉」とやらで暖まることに。



 

うん、やっぱり火が見えるといい。

目で暖まるし、酒も美味しくなる。

 

ただし、顔とお腹はハワイ、背中は南極。


by 橘