ラム&ブルース | エンチャンターの気持ち。

エンチャンターの気持ち。

イルーナWパルルのどたばたエンチャンター、かーちすが綴るぐだぐだ日記帳。リアルのことはシカトでいっすいっす。

少し前、私は言いました。



「髪を緑のロングにしててラムちゃんに限りなく似てる人を見たら、地の果てまでも追いかけて投げキッスしまくります。」



その言葉は意味を持ち言霊となる。
そして君は私の前に颯爽と現れた。









あんまりソワソワしないでぇ///
あなたはいつでもキョロキョロぉ///
よそ見をするのはやめてよぉ///
私が誰よりいちばんんんんんん!!!









好きよ(好きよ)好きよ(うっふん♡)
好きよ(好きよ)好きよ(うふふふふ♡) 
好きよ(好きよ)好きよ(うっふん♡) 
いちばん好きよ!










ジーザス‼








正座ができず誠に申し訳ありません。




おっけー…











ちょっくら…








 





本気出すわ。

















ホワァァァアアア…



ファイッ!!!

















アタァ!!!










ウォアタァ!!!












くっ…
お、おかしい。
かなり回しているのに全然光らない…
光ってもまさかの特殊2つだけとは…


ふむ。


占い☆5固定券及び数々のドロップ率up書を読破し盛りすぎたことにより、ドロップ率がいきなり急上昇、言うなれば確率の歯車が滑り出し、さらにその上昇したドロップ率と自分自身のヤル気が化学反応を引き起こしたことにより、ドロップ率天井の上限を突破したため逆にドロップ率の低下が起こってしまっているのか?いや、まてそんなはずはないんだ。もし仮にそうだとしたらドロップ率upの書の意味は皆無、アソビモ本社へイルーナプレイヤーの苦情が殺到、経営が傾き破綻する可能性も出てくる…そんなヘマはアソビモはしないはずなんだ。しかし昨今、各ボスのドロップ率の変動ついては目を見張るものがあるため運営側がドロップ率を遠隔操作している可能性も否めない…













はい。






ホワァァアアア…






ホワァァァアアアアア…







ホワタァァ!!!

























にやり。













イエス、ラム。仰せの通りに!!!





はい。
こんなことしてます。







そんな日常。








真顔でここまで書きました。
よければ想像してくださいね。









ほわぁぁぁぁ。





まあ、あれです。

がんばってるギルメンがピュリース欲しがってていつもお世話になってるからドロップしたものをお礼にプレゼントしただけの話ですわ。







~おまけ~
注文多くてごめんなさい\( ˆoˆ )/