第11回目の講義についてのレポートです!
今回のテーマは「新聞・雑誌離れと電子書籍」です。
テレビが普及し始めた頃から少しずつ新聞・雑誌離れは進んできましたが、
インターネットが登場してからはさらにそれが加速しています。
各新聞社はインターネットで記事を読めるようにするなど工夫してはいるものの、
売り上げは減少しており、厳しい状況に立たされています。
私自身、新聞はそんなに読んだころがありません。
忙しい現代人にとっては、スマートフォンなどで
自分に必要なニュースだけをすぐに得ることが重要なのかな・・・
私もスマホでニュースを確認しています。
しかし、小学生や中学生はもう少し新聞を読むことも必要なのではないかと思います。
(自分は読んでないからそんなに大きい声では言えないけど・・・)
新聞を何となくめくっているだけでも、
自分が普段は決して興味を持たないような内容の情報が
無意識のうちに頭に入ってきますし、難しい文章に慣れることもできるし!
現在、新聞は学校教育に盛んに取り入れられていますが、
親の世代がインターネット世代になっていくにつれ、
家庭で新聞を読む習慣がますますつきにくくなるので、
子どもたちに新聞の良さを伝えることは難しくなるかもですね。
雑誌についてもお話をしてくださいました。
私が一番驚いたのは、雑誌離れに加え、少子化によって
「小学○年生」などの子供向け雑誌の発行部数が激減してきているということです。
私が小学生の頃には、まだ子供向け雑誌は身近な存在であり、
夏休みなどに近所の方に頂いて読むこともありました。
それらの雑誌が発行部数の減少によって
休刊にまで追い込まれてしまっているという事実は、少なからずショックでした。
また、毎週266万部の売り上げを誇る週刊少年ジャンプもWeb化を始めたといいます。
私は毎週ジャンプ読んでますけどねw
新聞や雑誌の次は、電子書籍についてのお話でした。
私は新聞はあまり見ないけど、本は大好きで電子書籍はほとんど利用しません。
電子書籍の魅力は、かさばらず、多くの本を同時に持ち歩くことができるということでしょうか。
紙の書籍は、どのページまで読んだのかが一目で分かり、
読んでいる実感がより湧いてくるところや本自体の質感、
一冊一冊に作者や装丁家の人の思いがこもってるといった点魅力的ですが、
何冊も持ち歩くことは困難ですね。
また、既に持っている書籍を100円でスキャンしてくれるサービスや、
裁断機で書籍をバラバラにしなくても、そのままスキャンすることが可能な読み取り機など、
電子書籍を取り巻く状況はますます進歩してきています。
しかし、電子書籍が紙の書籍を超えるためには、
所有権への明確な道筋を示すことや価格の安定化などの課題もあるといいます。
私のように紙媒体の方が良いという人もまだ大勢いると思いますし、
今後の電子書籍をめぐる動向が気になります。
他にも、PDFファイルから格安で、一冊から自費出版をすることができるサービスや3Dプリンターの可能性など、興味深いお話がたくさんありました。