続けて書いていきますよーっと

今回のテーマは「消費税に連動のEC市場」です。

ECとは「エレクトリックコマース(=電子商取引)」の略で
「インターネットのWebテクノロジを利用して、通信販売などの商業行為を行うこと」
を指します。(参考:www.atmarkit.co.jp/icd/root/90/9633090.html)

近年はクレジットカードの普及などにより、EC市場は大きく発展してきました。

音楽業界のメディアの変遷を追うと、
EC市場の拡大がより分かりやすいのではないでしょうか。
10年程前までは主流だったCDも、ダウンロードに押されてきています。
私はCDをよく買う方ですが(好きなバンドのCDは初回限定盤と通常盤2枚)周りには、
ダウンロード中心でCDは一切買わないという人も多いので、
メディアの変化を強く感じます。

しかし、横田先生は、紙媒体にもまだ可能性があるとおっしゃいます。
新聞のローカルな情報やお悔やみ情報はインターネットでは得にくいですし、
震災が起きた際には、紙媒体の重要性が見直されました。
キュレーションメディア、パーソナライズとしての紙媒体、
AR(拡張現実)などのネットメディアとの融合を考えていけば、
まだまだ紙媒体は生き残っていけるということで、
私も納得しました。
「紙媒体」という、今ある媒体から発展させ、
さらに良いものを生み出していく姿勢はとても大切ですね。

ECについてですが、近年、電子商取引における決済手段としては、
クレジットカードが最も使われているそうです。
TwitterコマースやAmazonワンクリックボタンなどの簡単な決済システム、
EC通販アプリの登場によって、クレジットカードの利用はますます増えていきそうですね。
他方で、インターネット上の決済において、
クレジットカードを利用することに不安を感じる消費者が存在することも事実です。
確かにインターネットでの決済は、個人情報が流出してしまう危険性もあります。
多くの人々が安心して利用できるよう、
セキュリティーの面もより強化していく必要があるかもしれませんね。

次に、ネットオークションやネットフリーマーケットについてのお話がありました。
個人売買では消費税がかからないため、増税後は、
主に20代の間でCtoC(個人が個人に物を売ること)通販が増えてきているといいます。
通販のアプリも多く存在します。
自分の持っている物をインターネット上で共有するシステムも登場したそうで、
ますますインターネット上での物やお金のやり取りが加速していると感じます。

先生はこのような現状に対して、徐々に銀行が要らなくなり通貨が要らなくなり、
最終的に資本主義が崩壊してしまうかもしれないとおっしゃいました。
私も、今まで当たり前のようにネットショッピングを利用してきましたが、
今回の講義を受けて、資本主義と日本の現状について改めて考えました



第13回講義レポートに続く・・・