家事をあらたか済ませ、少し休もうとベッドに転がると、なんてんくんがやってきました。
通院の水曜日もそうですが、木曜日も歩いていたので、けっこう疲れがきていたのをやはり分かっているようです。
イケニャンですね
おもむろに毛づくろい。
ぶっとい尻尾、ぽよぽよのお腹が眩しいです
何です、そのくにゅっとしたお手々は?
可愛い、可愛いと褒めまくる私。
そんなラブラブなひとときを過ごしていると、ふと足元に気配が。
私、ひとりぼっちなのよ。
可愛がってもらえてないわ。
とでも言っていそうな、あからさまに不機嫌なお顔のよもたん
よもたんも可愛いですよ!!!と大慌てで今度はよもたん側に移動。
なんてんくんが「僕は?」という感じにアオーンと鳴き出し、もう大変。
私はふたりを同じく可愛いと思っていますが、どちらも一番になりたいのか、「僕を」「私を」のアピールに対応するのに大忙しな毎日です
実は来週の月曜日からお仕事に戻るつもりなので、こういう時間が減ってしまうのが不安。
情緒不安定になったらどうしようと今からドキドキです