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暫くぶりです。
昨日は、亡き母の生誕日!!
我が子とお墓参りに行ってきました。
生きていたら80歳。
80周年!
傘寿です(*^^*)
と、いうのも、
お墓参りに
行けるかどうかな
の出来事が…
前日2日前に
超デトックス期間に入り
発熱。
症状は発熱とだるさとエトセトラ…
実は本業以外にも
2つの副業をしており
なんとか持ちこたえてきたけれど
ああ、ここで
一気に身体にきたのかと思いきや。
振り返ると
イヤイヤ全然そんなことなくて
むしろ
がむしゃらにしてきて
GWに少し休めたやないかい!って
ツッコミしたくなるほどだったのに
そのGW期間にきたのが
超デトックス。
発熱して
悶え苦しんで
朝のおつとめも(神棚や仏様のご挨拶)も
立っていられない
立っていられないので正座しましたが
祝詞も般若心経も
唱えられない位
唱えられないので心で言いましたが
それを見ていられない我が子から
「お母ちゃんじゃない!!」
「誰だ?!」
って言われる始末。
普段、
そんなこと絶対言わない我が子から
言われるということは
何かあると思いました。
そういえば
前日の就寝前に
お神酒をコップ少し頂いたのです。
このお神酒
後々お伝えすることとなりますが
今はまだ言えなくてすみません…
とあるお神酒なのです。
まさかとは思いました。
私は普段
完全にスピスピしているわけではなく
地に足つけたスピを
教わってきたので
むむむっ…て思いましたが
そうか…
これは
超デトックスなのだと。
もうそれからは
ご想像にお任せしますが
2日間で痩せる位
超デトックス体験をし
エクソシストじゃないけれど
私の中から徹底的に
超デトックスされたのだと
痛感しました。
2日間発熱とだるさとエトセトラを
乗り越えた次の日は
母の生誕日。
そして今日は
母の命日。
うまく出来てるなって。
そういう運びになったんだなって。
あとですね…
自分で言うのもなんですか…
決して宣伝ではないのですが…
毎月満月占いをしているのですが…
それが毎回私には当たりまくりなのですが…
先月のも当たりすぎて
ちと怖いくらいです(汗)
そしてGW中に超デトックスで
今月の満月占いは出来ませんでした…(泪)
毎月休まず来たのに…(悔)
ここまでの事
普通の人には(普通の定義は分かりませんが)
ホントに信じられないかもしれませんが
そんなことがあった
GWでした。
もう一つの
超デトックスの理由。
それは今月から
本格的に学びに入るもう一つのこと。
完全に言える日が来るのはまだですが
いつの日か
そのお話ができるよう
これから努めていきます。
私にとって
やはり5月は
キーワードの月です。
母と
我が子と
すべての
全事象に感謝して
大祭と鎮火式(火渡り神事)と釜鳴り神事
HPより
火渡りにご参加希望の方は、当日社務所にて御守(御朱印・お祓塩付)をお受けいただき、
野外神事斎場へお越しください。
無病息災を祈り、裸足で燃える炭火の上を渡っていただきます。
(ストッキング等を履いたままでは渡れませんのでご注意ください)
御守(御朱印・お祓塩付)初穂料:1,000円
※御朱印は限定100体の頒布となります。
予定対数終了後は、御守・お祓塩(初穂料500円)のみの頒布となります。
釜鳴り神事(御動事御供式)
心身の罪穢れを清めるとともに、吉凶占いもできるというものです。
これは釜の中に米を入れて炊き、神言と手印で神事を行い、気合い「エイッ」とかけると、「ウォーン」と釜が鳴りはじめます。
神事終了後は参拝者が釜湯を口にして、飲むことによって神徳にあずかり、健康成就や幸福を招くといわれています。
鎮火式(火渡り神事)
鎮火式は「火渡り」とも呼ばれ、春の大祭に行われます。
鎮火式は四隅を忌竹で囲い、その中に6メートルほどの炭の道を作り、炭に火をつけます。
そしてお祓いをして塩で清めた後、秘儀を行い、炭火のうえを素足で渡るというものです。
4月9日、
M先生のお計らいにより
特別に参列させていただきました。
初めての大祭に参列。
というか
ご縁をいただいてから
まだ2ヶ月しか
経ってないのです。
この2ヶ月間
幾度となく
足を運びました。
鎮守神社よりも
参拝しているご縁て
なかなか無いと思います。
それでも
私には必要な学びでありました。
大祭の中で
釜鳴り神事が始まりました。
音が出ました。
音は大きくなったり
小さくなったり
本当に不思議です。
大祭中は
神様にお供えする神饌物(しんせんもの)が
揃えてありますが
その土台の
三宝(サンポウ)が
とても大きいのです。
丸い大きな三宝を
沢山の三宝を
神職の方々により運ばれてきます。
しかも女性の方もおられて
運ぶのが大変そうに見えました。
あれ、絶対重いよー💦💦
お野菜も白菜や大根、
果物は林檎、
お魚も大きかったし
釣りやってると分かるけど
お魚って意外と重いんだよね。
瓶子(へいし)も
めっちゃ大きいし
三宝に2つ乗せられてあるし
あの中にお神酒が入っていると
思うと
手が
ガクブルだよー💦💦
心で労っていました。
しかも本殿内には風が通るので
この日はとても寒くて
私の足も指も首も冷たくなってきたのが
分かりました。
大祭中に
参列者の皆さんが
大祓詞を奏上するのですが
寒さを吹き飛ばすように
本殿に響き渡りました。
すると今度は
パチパチと木々が燃える音が聞こえてきます。
外では
火渡り神事が始まっていました。
私は本殿内右側の席に
座っていたのですが
本殿向かって右側で
火渡り神事が行われていて
メラメラと燃えているであろう
音と灰とそして熱波が
寒さの風と共に本殿内に
入ってきました。
熱波は
冷えた身体には
丁度よくて
あったかいよー!!と
嬉しくなっていました。
大祭中は勿論撮影できませんが
終わったあとに
許可をいただき
本殿内から撮影させていただきました。
神職さんが何度も何度も通られたあと
(多分火傷をしないようにだと思う)
参列者の方々、
そして、境内で待たれていた
一般の参列者の方々が
火渡りをしました。
思ったより熱くなくて
温かさを感じました。
渡りきったあとは
サッと
足を洗います。
これでお祓いが滞りなく終わりました。
それから直会です。
お神酒いただきました。
御神札・撤饌(おさがり)です。
成田山新勝寺に御礼参り
わー!
一年ぶりの成田山新勝寺!
御札返納と御礼参りに
やっと参拝できました。
初めての成田山新勝寺参拝は
休日だったせいか
コロナ禍にも関わらず
大勢の参拝者で賑わってた。
何処に向かっても
大行列。
今回は
並ばなくてもいい位
平日の参拝者はぼちぼちなのですね。
とは言っても多分多い方とは思います。
本日は縁日!
ということを本堂で知りました
まずは大本堂へ。
写真は総門。
一年半ぶりに
不動明王さんへご挨拶してきました。
今回はコロナ禍も解除なので
本堂の中に入れました。
やっっっと覚えた(10ヶ月かかったー)
般若心経を唱えることもできた!
勿論、不動明王さんのご真言も唱えてきました。
からの出世稲荷神社の荼枳尼天さん。
からの光明堂。
からの醫王殿(いおうでん)。
濃い桃色の桜が春を装います
からの平和大塔。
成田山新勝寺
準備中