韓国新聞の特徴 | なぁのブログ

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気まぐれで始めてしまったブログです。今後、どのようなブログになるかは、書いている本人にも分かりませんw

アシアナ航空の事故関連の記事を見ていて、なんだかな~、と感じた人は多いのではないでしょうか。そんな中、ソウル新聞に韓国新聞の特徴について、面白いコラムがありましたので紹介いたします。このコラムの記者は新人の頃に、韓国新聞の5大特徴を先輩から教わったそうです。

・単刀直入
 前後関係を切り捨てて、必要な単語だけを寄せ集めている。
・針小棒大
 小さな問題をことさら誇張する。最終的にそれほど騒ぐことではないと気付くことになる。
・我田引水
 どんな問題でも自分の好みに合わせて解析する。
・竜頭蛇尾
 問題提起するときはうるさいけれど、最後にはうやむやとなる。(ユン様のセクハラ事件が代表例。)
・付和雷同
 他人の主張に迎合する。アシアナ航空事故のように、確定した物はないのに、雰囲気作りをする。

韓国メディアの5大特徴「ソウル新聞」
http://media.daum.net/editorial/newsview?newsid=20130710030707307

うむ、比較的冷静な分析かも知れません。突っ込みたいところは多々ありますが。でもね、日本が絡むと論理の破綻があっても、最後に日本が悪いと強引に持っていくのは、どの特徴に当てはまるのでしょうかね。

ここでいう、単刀直入と我田引水がもっとも適合するかも知れません。いまや、反日教といえるまでに制御不能になってきたことを記者自身が気付いているのか、疑うような記事が目立ちますよね。

どちらかといえば、「強迫観念」が近いのではないかと考える私は、眼が曇りまくりっているのでしょうか。