11月13日

まるで人生のどん詰まりに来たかのように多忙だ。

霜月の30日のうち予定の入っていないのは8日間のみ、しかも複数予定というのがほとんである。どうしたことか。

具体的な原因はまあわかっている。まさにオババゆえの、

地域の体操教室に週2、3回出席というのが決定的、

加えて恒例の老人会がらみの遊び行事、あたしはまだ若手なのだ、ここでは。

 

みんな元気だが真面目で平和的な昭和の女たち、

彼女らの顔や行動を見渡して、その一生が異なりながらも似ていること、

つまりラッキーの部類であったはずなのに胸を打たれる。

もちろんあたしは全くのよそ者で聴こえず喋れず、デクの棒として、

同じ満州生まれの、近隣のみどさんの情報網に乗っているだけなのだけれど、

 

日に日に病状悪化と極楽生活を実感している。笑いが多い。

 

その1 本日の体操教室で、徐々に汗ばんできたので3枚めのTシャツをスポッと脱いで、

それを畳む、と、縫い目を見ると表側である! 一瞬、考える、

つまり今まで裏返しで堂々と着ていたのである。はずっ。

 

その2 それで頭が空白になったせいか、次の体操で一人だけ左向きに待機していた。

みんな右向きに体勢を揃えていた中で。続けて赤っ恥。

 

その3 ドライアイのせいか、日光が眩しくてたまらないので、

夏は真っ黒のサングラス、今は鼠色のを使っている。おとといだったか、

老眼鏡をかけてスマホの何かを読もうとするがすでに夕闇が迫っていた、

それにしても読みにくい画面だな、と四苦八苦した。

諦めてメガネを机に放り投げて驚いた。メガネも曇っている。

つまり、サングラスであった。このエラーはよくある。

サングラスかけたままで装飾品を買ったこともある、いい加減な錐子オババです。

 

その4 寒さが本格的になる、とか天気専門局のようなNHKの言により、なんとか小さな中古のヒーターを手に入れた。保湿機能つきの中国製、コンパクト、

単純な英語表示に目をやって、ろくに理解しないままスイッチを入れた。

前面の半分を占める暖気排出部分、そこはしかし冷たいままである。

待っても、Hiに切り替えても反応なし。がっかり。足先の冷えに困っているのに。

裏面には水量のメモリ窓があった。その下には狭い空気抜きみたいな場所があった。

「待てよ、何となく暖かい!」呆れた。あたしは一人で笑い声を立てた。

こっちが正面だったのだ。知らないにも程がある。全く。

 

*その他の暮らし

眠りは相変わらず少ない、食事の後のみ超眠たいが日中、問題はない。

でもやはり体のケアに注意を払っているのは確かだ。

最近思ったことに、夫を見送ったのちの冬、鬱的になった。それをこの秋にまた感じる。

原因は老いと季節だな、とやや安心する。

体操時間を劇的に増やすことができて、もっと安心することだろう。

スマホで血圧などを測ってもらえるようにもなった。腕につける健康時計も買うことになるかも。

起きて一杯の梅白湯、なかなかいい。水道水をある程度煮立てて冷ましてという手順はあるらしい。

 

昨日は、駄菓子屋で懸案のペロペロキャンデーを見つけた。

一本71円もするので、5色5本を購入、舌の訓練に使うが、よだれが垂れてきて

大いに困る。

また、これまた懸案の杖とゴルフボールをやっと買うことができた。

テニスボールも持っている。足裏、背骨対策である。

 

太極拳や棒術稽古したいと思うが、公園はいつも子供か年寄りでいっぱいである。

ドイツでの緑の公園、すばらしい贈り物だった。

 

ドイツと言えば、すばらしい友人たちからメールをもらって、

それを理解できることに感謝し、自分が返事を書くことができることにも感謝するけれども、苦になるのは否めない。口述筆記もダメになったし。。。 

AIは代筆する気満々だけれど。

 

AIと言えば、数年前のあたしの短歌を見せて、80歳の老婆ですが、と

感想を尋ねたところ、例により礼を尽くした肯定的な感想、

ほめそやしたテキストが来たので、批判的にと注文した。すると、

突然語気も荒く、命令口調、しかも批判のための意味のない批判を連ね、

まるで二重人格みたく最悪だった。

怒る気にもなれず、ヘーゲルの弁証法的止揚に倣って観照してくださいと送った。

するとまたころっと態度が変わり、むしろ詩的な文体で返してきた。

まあ、これでは使いモノにならない、短歌の知識はあまり入っていない? 

人間界ではもちろん批評は色々、批評も批判される。

だから彼に公正が可能かを試したあたしでありました。

 

11月14日

突然、とても気が楽になった。というのも9月の介護認定更新(要支援1)以来

在らざることで迷妄していたことがわかったのである。

次男のそばに戻って友人の施設に入ったとして、この1年後にまた要支援をもらえなかったら、部屋を借りねばならない、そうすると家具がまた必要になる、だからベッド、電化製品は横浜のレンタルコンテナに置いておき必要となったら熊本に送ってもらう、

さああちこちにこの喋りで電話しなくちゃと苦にしていたのだが、

何と、豈はからんや、令和11年まで要支援1のままである、と

訪問してくれたケアマネさんが指摘してくれた。

書類にはそう書いてあるのを読んでも理解しなかったのだ。

無駄な思惑だった。ありがたや〜

いずれにしろ、これまでのあたしの思惑が天命によって裏切られ、

この症状の成り行きを備忘録化することとなってゆくようだ。それもあり、

地球人の思惑をひっくり返し、死を恐れない人の記録としてね(言い過ぎ!)

 

ということで、懸案の あたしの手前勝手な現象学的・還元的・地球観察を

展開していくことにしよう。帰納的ではない、とはつまり、

あたしには真理の姿が理念としてわかっていて、それを信じる以外に

錐子存在の意味がないということである。

信じていい定義(その表現は超困難)があり、不可知ではあるが(論理的破綻?)

ワハハ

いずれにしろ面白い。

 

さてこの霜月前半に得られたこと。

第1段階:地球の物質・循環誌を初めて知った。

水と陸との惑星になれたそもそもは、太陽からの距離と地球の大きさとが適正であったために、熱機関としての惑星であることができたことが出発点である。

実は難しすぎて、話の再現はできないけれども、無機物質が温度と圧力により

性質が変化変遷し、すると場所移動して特性を発揮し、結局は海から陸地を造成し

大気を組成すること可能となった。マグマはもちろんそこに一役かっている。

 

第2段階:海洋生物はほとんど謎の生態であり、紫外線を必要とせず、酸素を必要としない形もある。

 

第3段階:細胞の内実は、大変な蛋白質(アミノ酸?)・満員・混雑状態、

レール上を二本足の人足が貨物を、宅配みたくエッサホイサと配達しまくっている。

情報を伝える役割の破片も浮かんでいる。なぜか必要なものを知っている、

なぜか必要なものがそこに作られる? 一個の細胞が一個の大都市みたいに見える。

そんな次元から生かされているこの命、慈愛無くしてどうして可能だろう?!

たとえこの命、意識の幻だとしても! 

 

「待てよ、ちょい待ち!」

ヒトがここまで解明してきたこのシステム、こんな精妙なものを、

まだ謎は多いとはいえ、見つけ出してきた、このヒト、意識の塊、我らに

不必要なものは、意識の及ぼす負の連鎖、負の思い込みのみであって、

本来の真善美はそこらじゅうに溢れている、ただ見えない、心が開いていないだけで。

 

真性物質界(眩しくて見えない)の影の部分(宇宙と地球とヒト)であっても

慈愛と叡智のシステムから外れてはいない。

慈愛は真っ直ぐにヒトの意識を照らしている、幸せと喜びのための存在として

この腕に飛び込んでおいで、と。

何といっても、唯一無二のものとしての真善美のフィールド内でのみ

妄想しているヒトの意識であるとすると、

ネガティブなものだけはそこに属しないだろうよ。

これはあたしの新しい認識体験だ。珍しい。一考を要する。面白いな。

 

第4段階:この細胞研究の中に、Hela細胞と iPS細胞の発見が紛れ込んできた。

これらを使っての発見は興味深い。

 

第5段階:基礎に戻って、粒子の観測問題、変な問題。

観測するヒトの意識が邪魔、というか、ウマが合わない、ヒトの意識は

量子の位置と速度を把握したり確定したりする道具じゃない、

意識が認知する世界の法則と量子世界のそれとは異なる、

そうなるとどうしても意識の方に問題あり、引くことになるだろう。

 

第6段階:尤も意識が先か脳神経が先かという近年、姦しい問題がある。

あたしのXはほぼこの関係で埋まっているので、大変。

振り返って考えると、各次元の階段を上がる時に、それまでの秩序がカオス状態になり、

しかしそれからまた自己組織化が働いて、よりマクロのフェーズがシステム形成される、

みたいに思える。

 

どんなシステムならばこんな物質展開の妙が可能だろうか、そうか、AIはその思考のために

ヒトによって発明駆動された。頑張ってくれ。

 

一方、あたしに個人的に与えられた?アイデア集、ふふ

 

1105

真性量子界(極楽)にはなかったもの、影世界での劣化光・交差場面で

波長が変異し、対称性が破れ、共振動が壊れたときに生じるものが意識、ここまでのペンローズの仮説

意識があるからこそ幻像ができる 意識は実在するわけ?

観察されると、対称性が破れると言うのは、ヒトが幻像を認識した瞬間である。

見る、すなわち光を認識する繰り返しで意識が生じる、胎児が次第に光を浴びて

神経細胞をふやすにつれて意識が確立、意識が意識を意識する。

それでは、真性物質界(極楽)には個々の意識なし??

 

1111

何故性衝動にのみいわゆる至上の快楽がある、初めての疑問符。ボノボのように

握手のように乱行をすればいい。お互いに悪意は生じないだろうし。

というか握手に快楽がついていればいいのだ。まあ生殖が大事ではあるが。

 

1114

自分の日々の行動は、自分の心身の健康を保つものが多い。

SNSからの情報の流れ、物理関係以外では、大谷翔平の記事が目立つ。

俯瞰した所、肯定的な彼の存在に関する肯定的な発信をすることで、

経済的に有利になると言う社会システムになっている。どうなるか?

 

締めくくり、衣替えは完了。着衣、難しい。

青い朝顔が、不意に4つ咲いてくれた時、ベランダで快哉を叫んだ。色はかろうじて青。

一方目の前の昼顔の丘も青とピンクのシンフォニー。


ところで記号がないと概念もはっきりしない、しかし言葉になる前の像は残っている、

つまり物忘れ現象のこと。最近特に顕著になっている。

あたしの病名が確定されると、最後は重い認知症、妄想、痙攣とか頭脳なしの存在になるらしい。橋本病脳症 あるいは 脊髄性小脳変性、前者なら治るかも。

しかしすでに一度はそのための治療を受けた、が今は、毎日悪化している気がする。

霜月25日に、あたしの今後が決定するかもしれない。判決が待ち遠しい。