短文失礼
今回のチャコルの手記で思ったこと
ニョアってこう見えてもこっちの世界について詳しいようです
今回更新されたチャコルの手記によると
チャコル自身こちらの文字が所々読めていないようです
これを理解できるのはZektbach殿ぐらいしかいないとか
こう考えるとニョアって意外と凄いやつとも考えられますね
こうなった理由としては
ニョア自身がZektbach殿の補佐役をやっているからだと思われます
いまでこそ旅行とか行っちゃったりカルカンに目がない彼ですが
本来はゼクトバッハ叙事詩の執筆の手伝いや整理をしたり
そしてこの世界を繋げる為の役割をくっきりこなしているわけで
なのでこっちの世界を認知できると考えても
差支えが無い位置に居ると思われます
ただし、完全にこっちの世界が見えているわけでもなく
jubeatのことを「魔法の箱」なんて読んだりもしています
私達がゼクトバッハ叙事詩をぼんやり覗いていると同じように
アリア・テ・ラリアじからこちらの世界を覗いた時は
とても不思議な世界が広がっているのでしょうね