世界の繋がりについての考察 | Liber Kukulcan

Liber Kukulcan

いつの間にかZektbach考察が主になっちゃってたブログ

過去の考察をお読みになる際には
更新された日付に基づいて書いているのでご注意を

短文失礼

今回のチャコルの手記で思ったこと

ニョアってこう見えてもこっちの世界について詳しいようです

今回更新されたチャコルの手記によると

チャコル自身こちらの文字が所々読めていないようです

これを理解できるのはZektbach殿ぐらいしかいないとか


こう考えるとニョアって意外と凄いやつとも考えられますね

こうなった理由としては

ニョア自身がZektbach殿の補佐役をやっているからだと思われます

いまでこそ旅行とか行っちゃったりカルカンに目がない彼ですが

本来はゼクトバッハ叙事詩の執筆の手伝いや整理をしたり

そしてこの世界を繋げる為の役割をくっきりこなしているわけで


なのでこっちの世界を認知できると考えても

差支えが無い位置に居ると思われます

ただし、完全にこっちの世界が見えているわけでもなく

jubeatのことを「魔法の箱」なんて読んだりもしています



私達がゼクトバッハ叙事詩をぼんやり覗いていると同じように

アリア・テ・ラリアじからこちらの世界を覗いた時は

とても不思議な世界が広がっているのでしょうね