お待たせ致しました!!!
Raisond'etre考察でございます
ナンバリングのローマ数字が足らなくなりました\(^o^)/
何気に結構やり続けてまして、過去最高を更新中ですwww
文字数の問題が心配ですな・・・
ちなみに後一回か二回で終わる予定です
新たに、初心に戻りましてアポカリの考察をやります!!!
では、毎度の事ながら
これはKONAMI及びZektbach本人には関係なく非公式です
また、考察に対して嫌悪感がある人はお引取りを・・・
・・・よろしいですね?
では参ります!!!
今回は反響がある謎の微笑みをがっつりと考察します
まずは微笑みの人の概要から
この笑みは明らかに悪意を感じますね
また、この人のノイズは最初に出てきたルエリシアのノイズと同じですな
(揺らぎ→01の羅列→モノクロ→ノイズ入り)
そして文章がカットインと
再ビ逢ウ日迄 一度ノ眠リヲ
まずは文章から
「逢う」はお互いの思いのもとにあう事で
だいたいは会って嬉しいことに使います
(ちなみに「遇う」はこれ反対で
「(たまたまやばいものに)あっちゃった」という意味)
「迄」は「まで」と読んで、文字通りの意味ですな
(漢詩の読みから)
一度は「いちど」「ひとたび」と二つの読み方があります
(音読み、訓読みの違い)
「一回」という意味や「いったん」という意味が両者あります
こう考えるとこの文は一般的な考えとは反対ですな
あったのはルエリシアとマルクト
リスタチアばーさす星の力だから
もろ敵対するもの通しですな
ましてや純粋な力を持つ二人堂々の御対面
周りはかなりの勢いで混乱が生まれまくるから
ガクガク((((;゚Д゚))))ブルブル
・・・ていうのが普通w
が、こやつは喜んでいやがる!!!
寧ろ笑顔を浮かべるとなると
望んだことだった・・・とか
プラスになることじゃない限りはこんな態度は取れません
じゃあこやつは誰だ?という事になりますな
髪の毛の跳ね方から、一番近いのはヨアですね
ヨアはルエリシアの生みの親(豪華版手記相関図から)
ルエリシアに最も近い存在ですね
ルエリシアと同じくデータ化したのも理由があって
ヨアの手記13よりこんな一文があります
さあ共に行こう、我が天使よ。
我々が知らねばならない真実の道へ…。
ここでいう天使はルエリシアです
ヨアがルエリシアに向かって語ってる形かな
「共に行こう」って事は何等かの同じ、或いは近い方法で
ルエリシアの側にいるって話だな
ノイズがルエリシアと全く同じだからこのことかな
具体的には身体のデータ化だと思います
さて、この文章にある眠った話についてですが
これについて多々意見があるようです
(ルエリシアだけ、とか
ルエリシアとマルクトが同時に、とか)
少なからずとも、ルエリシアは寝たっていうのが大筋で考えられてますね
私的にはルエリシアとマルクト、
更にはヨアやマシノワといった広範囲のものが表されている気がします
発しているのが「ヨア」で、
世界や物事を高見の見物している人というのがポイント
ヨアからすればマシノワという国で、人を操って楽しみ
敵対する(邪魔になる)星の力を崩したとするならば
マシノワというものは必要性が無い、
つまり用済みで、マシノワという物語が収束する今
マシノワで動きまわる必要はないわけ
これだと薄気味悪い笑みの説明がつくと思いますw
また、マルクトとルエリシアは文字通りの眠り
マルクトは星の力を管理している星の民、
ルエリシアは冒頭のリスタチア注入と
二人は通常の人よりもある力の塊
で、進化でぶっ壊すリスタチアと
そのリスタチア中和剤の星の力
この相反する力のぶつかり合うわけだから
自然と相手の気で相殺しあっちゃってるはず
たとえ本人の意志があったとしても
身体か持たない\(^o^)/というわけで休戦っていう話
マシノワ組は一度だけの眠り
つまり、未来では力を振り返すことの暗示ですな
これはニョアの手記で度々臭わせてる
アギオナが滅んだマシノワの一部(サザラギ機関?)という話に
繋がるのではないでしょうか
今回はここまで!!!
よくこの一瞬だけでここまでかけたな(^^;)
筆の徒然なるまま
行き先不詳の成す技ですwww