はい、ギジリが出たんで改めてギジリ情報をまとめます
あっさりさくさくいきたいと思います
今現在詳しいことが書かれている文面は
豪華盤絵本の『冒険者への手紙』からです
華族議員のギジリはサザラギ機関と呼ばれる
古代技術の研究機関を秘密裏に動かし、大きな権利を得ていた
・・・とありますね
軽くサザラギ機関という点について見ますと
手記20に具体的にかかれてます
それによると空舟の遺跡含む古代文明を盗賊に発掘させて
見返りに金を与えたそうな
ちなみにクカルは盗賊のほう
ギジリに雇われている格好です
また、ギジリは本名ではなく通り名(手記58)
マシノワでは、本名を呼ぶと魂(霊)が抜けると信じられたためです
で、ギジリの動きをみてみますと
事の始めは手記18から
空舟の遺跡でギジリはロストテクノロジーを手に入れて
サザラギ機関を創ったとな
しかしながら、寿命が短くなったそうです
このロストテクノロジーに魅せられたと思います
ギジリはサザラギ機関により、古代の技術を集めて
色々なものを生み出したようです
刀は霊炎刀アメノホアカリもこの一つ(手記42)
薄い炎が纏っているので
レゾンでギジリが刃を突き付けた刀がこれ
(もしかしたら人工的に生み出したリスタチアかもw)
(ちなみに豪華盤絵本の相関図でUsurpo(利用する)となってます
おそらくはこのこと)
そして、メリウス暦32年にはエンカムイを造りました
そこには魔人と呼ばれる生き物がいたとか
しかしながら30年経った頃(メリウス暦65年)から魔人達が暴走
終いにはイドという人が命と引き換えに封印するという
かなりの大事になってます(メリウス暦92年)
なお、600年以上経っても封印されており
封印はサザラギ機関が研究した技術が使われているとか(手記48)
ここからギジリ関連の消息を絶ちます
で、約40年後(メリウス143年)クカルがマルクトをお持ち帰りしたわけw
このことによって、星の調和が乱れまくるわけ
豪華盤絵本によりますと、
この騒ぎはギジリ(GIJIRI)からビヨッと矢印が引っ張ってありまして
Corrumpo(破壊しつくす)となってます
個人的にはクカルはマルクトを助けただけで
星の民の力は使わないと考えてます
むしろギジリのほうが星の民の力を欲する気がします
この未知の力の味見にねw
そして、今回のマルクト暴走になるとw
これでギジリの力は無くなるどころか
国が一つ滅びるわけ
なお、マシノワについてはリアンやマタンが生きた頃には
マシノワは歴史ロマンが溢れた国でしかなく
残された文献は謎の火災で焼け落ちてます・・・(手記45)
しかも事実の食い違いが酷いので役にはたちません
よって、マシノワの残党が今現在も生き残ってる・・・かもしれませんw
さて、ここまで来て不思議なことが起こります
ギジリがエンカムイを作ったのはメリウス暦32年
マシノワ滅亡がメリウス暦145年
その差は113年!
これはかなりの差がある・・・ていうかありすぎですwww
エンカムイ建設からカウントしてですから
少なく見積もってもあと10年プラスでないといけません
現在の世界最高齢のひとが113歳だとか
それより以上生きてる事は考え辛いです
そこから考えられる説は3つ
1、ギジリが不老不死の存在になった
2、ギジリと呼ばれる存在が多数居る
3、ギジリは人間ではない
1は長い間権力を振りかざせる点では推せます
この場合は手記18のサザラギ機密文章に反しますね
2はギジリと呼ばれる何らかの役割の名前であるという想定です
名前の固定がない故に起こることです
これは決定打がないのが傷(^^;)
3は、オリジナルのギジリは死んで、
他の生き物(魔人とか)が成り代わっているいうもの
顔色も悪いしねwww
手記18の短命に矛盾することなくいきます
魔人が人間の知恵、ましてやギジリオリジナルの記憶があるとはね
中々考えてづらいかな
こんな感じですw
突貫工事で作ったからクオリティー低めです
お役に立てましたでしょうか?
後、ギジリ=美川憲一は自分の中で確定ですねwww
画像みるたびにギジリにしか見えない症状が・・・
得に紅白衣装
あれってだんだんとリスタチアに侵食されるギジリにしか見えない\(^o^)/
幸子EX並に来ました!!!!!!
年末はこのバトルが勃発
ギジリvs幸子EX
乞うご期待!