ポップン全解禁とZektbach曲が入ってなかった件について | Liber Kukulcan

Liber Kukulcan

いつの間にかZektbach考察が主になっちゃってたブログ

過去の考察をお読みになる際には
更新された日付に基づいて書いているのでご注意を

なんか、色んな所をちらみしたら
ポップン全解禁って言うじゃない?!
しかもカンタビレオことwacさんが「サイレント」という
音ゲーなのに音無しっていうことしたみたいwww


映画として見ると「サイレント」というジャンルは以外と普通で
純粋に映像を見せたい場合にあえて音を無しにする場合があるんです

また、日本に映画が入って間もない頃は、音がなかったんですねw
そこで、舞台脇から音楽とか台詞を入れて見せていたわけ
でもって台詞を入れる人は「弁士」と呼ばれたそうな
今で言う声優さんみたいなものですね

映画に出る人をたった一人でこなしていたから
かなりすごい演技力があったんだろうなと思う次第ですw


それにしてもZektbach来なかったな・・・
私はキャラで騒いだりするよりは、叙事詩で謎の探求するほうが好きだから
変な話、曲来るか来ないかは興味ないかな?
もちろん、Zektbachさんが生み出す音も好きだけどw
今作はアルバム作成もあったし、無くても仕方ないとは思う

だけど、今後弐寺だけで展開させるのは嫌だな・・・確かにムービーはつかないけど
Σ様やシャムシールなんかはポップンの出だし
そこで織り成す叙事詩はすてきだもの
キャラが一体だけ動き、まじまじと観察できるのはポップンの良い所だと思う


これはZektbach殿や更に上の人が判断する事だから仕方ないけど
やっぱり意見は言うべきだから今書きました


wacさんとかZektbach殿とか、働きすぎだな
たまには休息も必要かな・・・とふと思いましたとさw