Turiiの叙事詩来ましたなぁw | Liber Kukulcan

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いつの間にかZektbach考察が主になっちゃってたブログ

過去の考察をお読みになる際には
更新された日付に基づいて書いているのでご注意を

今見てきてビックリしたじゃないの!

いつの間に来たのさ!!!o(≧∀≦)o

朝起きたら弐寺の公式にTuriiの叙事詩が!!!

http://www.konami.jp/bemani/bm2dx/bm2dx16/song/turii.html


ですがこれ考察したいけれど時間がない|||OTL

どうしてこうもタイミングが悪いんだか・・・

でも速攻で考察したいので叙事詩を印刷して職場に持ってこうと思います

速く書けて明日ぐらいにはあげられると思う・・・


ここは読んだ感想でも書きますかね


まず思ったのが生命の樹で循環しているって言う事

生命の樹の循環の話は読んだ限り出てなかったからちょっと新鮮

ケテルからマルクトへは「神の稲妻」と言われるジグザグで流れているから

その先というのが考え付かなかったw


アリア・テ・ラリアの星が望む姿ってなんでしょうな?

純粋に生きるって言う事のような気がする

そこに存在する種を意図的に排する事が星は嫌だったんだなぁと思った


そしてMAYAさんの底力のあのムービーってことかw

ここに書かれたMAYAさんの並々ならぬ努力で出来たことを記されると

彼女が居たから更なる奥床しき世界が広がったんだなぁってしみじみ思いました

あのムービーを置き土産にしたのは本当に望んでいたからこそですね・・・



個人的にはMAYAさんも私と同じく関数や進化論で苦労してたのに

ちょっと親近感が湧いたのでしたw