ここ最近のゼクトバッハ叙事詩をものの見事にスルーしていてしまい、いっそのことまとめて書いてしまえぇぇって言うノリで書いてますwww
更新日がはっきりしてないなぁ・・・
見れる時間が限られてるから絞れる所だけとなると、スルーが多くなるから困る。
毎回見ればいいやんとか思うけど時間がぁ・・・(/ヘ ̄、)グスン
さて、ホームレス・・・もとい、吟遊詩人のZektbach氏の生活が6.7と猫目線で書かれているわけですね
無駄なものを買ってしまうというニョアさんの嘆きをと共に日常の生活が綴られています。
これによるとともろぐに書かれているときはたまたま荒川の土手に暮らしていた時な訳ですね。
冬の寒い時期に、豪勢にダンボールをふんだんに使って暖かい部屋を作っていると言う所にTOMOSUKEさんが現れたとwww
でもってZektbachさんはニョアのお陰で生きながらえているようですな
・・・彼に感謝しろよな、ゼクト氏
さて、彼らがこれから行く所は何処かという事の研究を何となくしようかな。
二度のスルーで考察するネタが多すぎるしね。
場所はモンテギュフィヨルドにあるピモモン島とある
でもってこの地形がどこにあるところをSTORYの地図で調べると・・・
ノヴェリスタからずっと西の方ですな。
かなりの複雑な海岸地形であり、リアス式海岸を思わせますねw
どんな所かを推測すると、注目するのは「フィヨルド」という単語
フィヨルドとは地形の名前で、氷河によって削られた谷が水没してできる地形の事
・・・つまり太古に氷河があって今は水となっている所なわけですね
現実にあるところではスカンジナヴィア半島(ノルウェー・フィンランド)が有名
他にはニュージーランドの南島、グリーンランドなどに点在しています。
存在している所の緯度からして北海道よりも更に上にあるのでかなり寒い地域のようです
針葉樹林の林にトナカイとかいっぱいいそうですね
あと、ここまで高いと白夜が現れ、オーロラとかも見れるかも・・・
なんか本当は地図は上が北ではなく左が北のような気がしてきたぞ・・・
そうすれば地球の地形分布にピッタリなんだが・・・