絵師のMAYAさんがニョアの姿を描いていったようですw
むっさ可愛いやん・・・(//・_・//)
瞳の色はエメラルド色でした。
ロシアンブルーは大きくなると共に瞳の色が青から緑に変わっていくので、ニョアは大人だということがわかりますね。
書き記す時はあの馬鹿でかい羽ペンで絨毯みたいな紙を地面に広げて、えっちらおっちら書いていってくんだなきっと。
ニョアにはでっかい羊皮紙と羽ペンがトレードマークになりそうです。
さて、ニョアのことを大体のことをまとめると
記憶猫のニョア(Nyoah the Memorycat)
種類はロシアンブルー
私たちとZektbachを繋ぐ役目を仰せ付かっているようだ。
普段はZektbach叙事詩の膨大な情報を管理して記録をしている。
(現代風に言うと記憶媒体、いわゆるメモリーカード)
後、伝書鳩から届いた手紙も彼女が管理している模様。
好きな物は『カルカンウィスカス・リーデン風きのこソテー味(超お買い得品)』
趣味は『紙袋に入ってあとずさりすること』
・・・大体こんな感じ?
これからどんどんとZektbachさんの事とかを教えてくださいね、ニョアさん!