Zektbach叙事詩 Apocalypse 歌詞考察Ⅳ | Liber Kukulcan

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いつの間にかZektbach考察が主になっちゃってたブログ

過去の考察をお読みになる際には
更新された日付に基づいて書いているのでご注意を

金曜日の更新からゼクトバッハ熱が下がらないwww

今日も騎士団に入ろうと熱帯をやったけれども、自分の選んだスペースワルツですら1位が取れない状況。

しかも称号取るのにはZekbach名義で3曲やればいいみたいけど、最も簡単であるオラトリオNが22、バトルダンスNが23、∑さまのIDMにいたってはAC15でN譜面で最も高い26を誇っている・・・

いつになったら騎士団入れるんだろうか・・・・・(ノДT)


さて今回はなんか単語ばっかり言っているところの考察

一ファンがやることなので公式ではないことなので、そこんところ宜しく

今回は少し妄想が入っているのでこういうのは駄目って言う人は戻るのボタンを押してください。


まずはその箇所のぬきだして見ると。


名誉 衰退 妄想 横柄

沈黙 憤怒 沈黙 狂乱


・・・と何かの一連の動きのようです。

旧約聖書を読み通しましたが、これといった節も見つからず、此処の旧約聖書の関連性は低いと思われます。

おそらくはアンネースの章であるZektbach第4章の流れかなと・・・

これはIIDXのリスタチアのムービーで絵巻物風のところから思ったものです。


此処からは個人的物語の見解。

発表されている叙事詩を含んで考えると、おそらくはこんな感じではないかと思われます。


アンネース、変な夢を見るようになる(ともろぐ、物語のひとつの欠片 その2

ルルドの井戸からアポカリプスソード発見(MAYAさんの画集のアポカリプスソードの説明文より)、執行人となり名誉を得る。(リスタチアの絵巻物風のやつの一枚目)

時が経つに連れアンネース自体が村人の尊敬の眼差しを受ける。

神に従っていると言う妄想、使命感で横柄になった行動になる(リスタチアryの二枚目)が、だんだんと人間の無限に生み出す罪に怒り狂う

そんでもって、罪狩りをすることによって罰と罪の狭間で自分の行いを悩むようになる。(此処が沈黙か?)(リスryの三枚目)

此処までは正気を保っていたと思われるが、ついにはリスタチアに心を飲み込まれ、減滅の炎を呼び出すこととなる。(狂乱)(ともろぐ、物語のひとつの欠片及び、絵巻物の最後

・・・あくまでも一個人の考えに過ぎませんが、私はこういう風な流れだと思います。

更に飛躍して考えると、この部分が第一節分だと予想。

第二節の内容が気になりますなぁ・・・

ああ、早くゼクトさんの続きが読んで見たい・・・

ってそういえばMAYAさんの画集の叙事詩、ドイツ語で書かれているっぽかったなぁ。

ゼクトさんの家はノヴァインシュタイン城(ドイツに実在するお城です)だった発言もあったし、どうもそれが原文らしい。

・・・盗み見しても読めねぇ~(´□`。)

早く日本語訳をしてくださいませ、ゼクトさん、TOMOSUKEさん