物語のひとつの欠片G | Liber Kukulcan

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いつの間にかZektbach考察が主になっちゃってたブログ

過去の考察をお読みになる際には
更新された日付に基づいて書いているのでご注意を

Zektbach来たぁ\(≧∀≦)/

もうたまんないっすよこれ!!!

この興奮を書かずしてなんとなるんだぁ~~~~~~

ともろぐで数の話から始まり、とんだ先には冒頭らしき言葉に更にときめきを感じてしまう・・・(///∇//)



・・・最初っから飛ばし過ぎたようです。

この前の焦らしコメントから此処最近は毎度のこと訪れていたともろぐが、帰ってきていたら更新していたので見てみるとゼクトさんのコメント付きで、そこから更に飛んでみたらなんとそこには「The Epic of Zektbach」と書かれているじゃありませんか!!!

マジで興奮するわぁ・・・


でもって、このメッセージをなんと捕らえるのか。

まずはともろぐの中に書いてあるやつに突っ込んでみる。


6は合成数でもあるが、4という数字を忘れてはならない。

素数を使った最小の合成数は4であり6ではない事を書いておく。

更に付け加えるならば6は完全数であり、三角数である。

「博士の愛した数式」の博士の言葉を借りるならば、これは嫌がおうにも自然数の和になってしまい、がんともしない数ということ。


13は数学的な特性はすでにゼクトさんが述べている通り。

突っ込むとしたら、13は忌み数だが、中国や仏教では逆に吉数としてとらわれることもあるようだ。

でもって13日の金曜日関連は必ず来るということが数学的に証明しています。


「来るべき地」という発言も引っかかるなぁ・・・

叙事詩で始まりのいったら、リスタチアが発見された場所が空船の遺跡だったからそこかも?



次はとんだ先のページについて。


文字ということについては読書家でもある私もうなづけるな、うん。

私は文字を介して伝えることは、一種のオノレコスモに繋がると考えている。

文字という羅列の中は仮に50音だけと絞っただけでも人間では把握できない極地まで行くからね。


背景の紋章見たいなのは空船の遺跡の元の姿、つまり空船と思います。

理由は弐寺のリスタチアのムービーの中にて、リスタチアを取りに来る手の後ろと上半分がそっくりな気がするんですよね・・・

翼の付け根っぽく見えるところから上ってそれっぽく見えませんか?

リスタチアのムービー、空船が墜落して半分埋まってしまったとか・・・

考えすぎかな?


後チラチラとみえる化学記号。

記憶が確かなら、DNAの構造式に似ているような気がするんだよな・・・

多分、右側のやつがリシンだと思う。

ただ、私は化学はやっているけど生物はやってなかったからそこまで言い切れないんだよねぇ・・・

此処のやつは情報求む。



う~ん、更に謎が深まりましたなぁ・・・

ゼクトバッハ叙事詩、なかなかやりおるわぁ!!!((>д<))