皆さんこの人知っていますか?
この人はフランスのシンクロの選手。
日本ではデデュとかデデュー、ドデュとかドデュー。そんな名前で呼ばれています。
つい最近彼女のシングルでの演技がありました。
ニュースなどにも取り上げられたし、知らない人のほうが少ないかもしれないですね。

結果から言うと、彼女は金メダルを取りました。
目指していたオール10.0点は逃したものの、圧倒的な演技を見せてくれました。
彼女はこれを機に引退を考えているそうです。

僕ははっきり言ってシンクロの良さが、全然わかりませんでした。
かなづち坊主だからなのかもしれませんが、あまり水泳などに興味がないんです。
だから、彼女が有名なのは知っていたのですが、演技を見るということはしてきませんでした。

しかし、転機は訪れました。
たまたま、テレビを見ていた時でした。
突然で何も言えず、ただ画面を見つめ耳をそば立てるだけ。
彼女に一目惚れしました。
そのしなやかな動きと、感情が止めどなく溢れ出た演技。
まさに真美です。
真に美しいモノは、あるものです。彼女は素晴らしい逸材です。美しい。

さあ、これで終わったらこのブログの面白さがありません。
何で、こんなにも彼女に惚れ込んでしまったのでしょうか。



そこで今日の一曲。
bjork 「It's oh so quiet」

この曲はかつてマリリン・モンローも歌った曲で、皆さん聞けば「アア、あの曲ね!」というやつです。
この曲でデデュは演技を行いました。
完璧な演技でした。

僕は曲を聞いたときに、「あれビョーク?」と思いましたが、
「まさかシンクロでビョークはないだろ!」と思い直した時、アナウンサーからの曲紹介。
「やっぱり!!」僕はそのことに嬉しくなり、画面をズイッと見つめました。

~見えるかい?見えるぜ~
と、どうでしょう?!見えたのは、ビョークの世界?!
いや、普段見えない世界。恥ずかしがって隠れてしまっている世界。
そこにはデデュ。
「音が見えた!!」そんな感覚でした。
ビョークの声に、歌詞が起こす波に、デデュが乗っていると言えば良いのでしょうか。
とにかく、見えたんです!!世界が。

水泳は見ないといっても、全く見ないという訳ではないので、シンクロは幾度か見たことがあります。
しかし見るたびに思っていたのは、音楽を追っかけているという印象だけ。
わざわざ水中で踊るのに、「何で音が先にあるんだろう。」「何で音に合わせて踊るんだろう。」
そんな思いでした。「音に合わせて踊るなら、陸で踊れば良いのに。」こんな感じでした。

でも、デデュは違ったんです。
音と遊び、戯れ、支配している。
そんな感じでした。
音楽を片手にビョークと二人三脚。
あそこまでビョークを上手く扱える人は、広い世界様々なジャンルにおいて、
彼女以外いないんじゃないんでしょうか。

とりとめなくなってしまいましたが
、今日はこのへんで。


暑~い夏をもっと味わうために、
昨日アゲハに行ってきました。
アゲハは新木場
(東京)にある、日本最大規模のクラブです。
最高なハコで、音質もさることながら、酒や食い物、
施設の雰囲気もダントツ日本一だと僕は思います。
また、4つのフロアがあり各々のフロアに合わせ、
DJ達が様々なジャンルの音を聞かせてくれます。
久々に足を運びましたが素晴らしい環境でした。

昨日は、国内外問わず様々なDJが来ていました。
その中でも一番の目玉飛びぬけDJは、
DERRICK MAY
デトロイトテクノ界の重鎮にして教祖的存在の人。

彼が出てきたのは27時くらい。
そんな時間には飛行機も飛んでないよね~。
しか~し、一気に太平洋を越えて、U.Sまでフッ飛ばされてしまいました!!

彼のテクニックは凄いですね。フロアは狂喜乱舞の嵐。
僕も汗ダラダラで、周りを巻き込みハイタッチと腹からの歓声。
フロアは一つでした。デリックさん素晴らしい!!!

しかし、昨日の影のM.V.Pは、デリックさんの前にDJをしていた
STACEY PULLEN’でしょう。
デリックの前座役として気持ち良く、時に激しい、とっても良いプレイを聞かせてくれました。
彼もデトロイトの人らしく、これからの活躍に大いに期待したいものです。

皆さん、クラブへ行く理由は人それぞれだと思いますが、
僕は、まかりなりにもDJをしている身なので、酒飲み踊り楽しむと同時に、勉強をしてしまいます。
これはDJをやっている人達の性なのかもしれませんね。
彼らのプレイは本当に学ぶべきところは多いと感じます。
僕がイベントをやる際には、そのEQやエフェクター、フェーダーの使い方を参考にしていきたいなぁ!!



アゲハにはプールもあるんです。なんなら、飛び込んでも良いんです!!
ここのフロア(ブース?)では27時半くらいから、僕の敬愛すべきK.F. a.k.a CalmのDJ。
気持ち良い~~~クロスオーバー&ハウスサウンド。
デリックさんのところにいたら、汗の素がいくらあっても足りないので、
28時くらいから野外のプールブースへ涼みに来ました。
あいにく星の見えるような晴れ間はなかったのですが、夏の雰囲気は十分。
音楽が起こす涼しく暖かい風に吹かれ、火照った体も気持ち良くクールダウンしていきました。

CalmさんDJが、そんなにも気持ちが良いから、そのまま朝まで居座ってしまいました。
Calmさんが持つ魅力は、選曲の良さもあるのですが、一番は彼の’笑顔’。
ライブする時も、DJする時も心から楽しんでいる。
音楽の気持ちよさは’笑顔’によって倍倍に増すんです。
笑顔’が一番大切なんです。
笑顔は伝染病ですから、音楽の風にのせて広めましょう!!!

音楽とビールのために乾杯を!と前に書きましたが、
昨日はビール4杯、ジントニック1、スミノフ1、僕にとっては意外なカシオレ1で
汗の素を一生懸命作りました。
気持ち良い一日になりました。酔い良い!!

 最後はラーメンで!!〆 お疲れ様でした。



最近あまり飲み慣れない焼酎で、わりと酒に飲まれてます。

焼酎は特に好きではないのですが、なかなか良いもんです。

しかししかし、いや~ビールが美味い季節ですね。
昼から飲んでしまうと、気持ちが青空に溶け込んでそれだけで幸せを感じられます。
100円くらいの発泡酒でさえ、夏はその価値を何千倍にも感じさせてくれますね。

突然です。
メタモルフォーゼが今年も熱そうです!!
今年は静岡の修善寺で開催されるそうです。
行こうかなと計画しているところです。
下のサイトを参照してください。
http://www.metamo.info/metamo05.html

GALAXY 2 GALAXYの生演奏にANANDA PROJECT、
DJ KRUSHやDJ BAKU、KLOCK、JUZUまでも見れるなんて、
ジャンルを越えてクラブミュージックをビシビシ感じられそうです。

最高な夏のひと時を過ごせそうで期待が膨らみます。
夏の暑~い日、GALAXYの「HI-TECH JAZZ」なんかは最高でしょうね!!



今日は前振りが長くなりました。
GALAXY 2 GALAXY 「A HI-TECH JAZZ COMPILATION」 (テクノ、2005年)

今年発売されたコンピCDですが、UR(UNDERGROUND RESISTANCE)の長である
MAD MIKEさんには本当にやられます。
前記した「HI-TECH JAZZ」は、このグループの代表曲でしょうけれど、
ジャンルを越えて愛されているようです。

HIPHOPのDMC世界チャンピオンでもあるDJ KENTAROがミックステープの中で、
ルーティーンしていました。これもカッコいいです。

テクノとの出会いは割と最近で、まだまだ全然詳しくないのですが、
これから学んでいきたいと考えています。
僕自身はHIP HOPから入った人なので、長年テクノには抵抗を感じていましたが、
この人たちの気持ち良さは抜群です!!

彼らの音を、夏の野外フェスで多くの人と聞いたらテンション上がりっぱなしでしょう。
特に「HI-TECH JAZZ」は、
とっても深いインプレッションとパッションを与えてくれそうです!
その場にいる人たちが、’今という幸せ’を自然と分かち合えるような雰囲気へ導いてくれる。
そんな曲ではないでしょうか。
メタモルフォーゼの彼らに期待が膨らみます。

夏フェスが待ち遠しい日々。
今年こそは、夏を満喫します!
別に去年がダメだったわけではないんですけれど。
この夏の乾杯は、音楽とビールのために!!!

>気づいている方もいるかもしれませんが、僕のブログに息子が誕生しました。
ダツモフ2号君です。(ブログの右の方に住んでいます。)
これから成長するようなので、注目してやってください。
クリックしたらアクションを起こすかもしれません。是非是非。



いよいよ夏ですね。
夏というとフェス。今年はガッツリ外で聞きたいですね。
夏に似合う曲というのは、やはりありまして、それらを特集していこうかなと思っています。
色々あるのですが、今回はこの人達。



fishmans 「8月の現状」(DUB?1998年)

初めに、フィッシュマンズは、もうこの世に存在しないグループです。
ボーカルの佐藤さんが1999年に亡くなりました。
非常に残念です。お悔やみ申し上げます。

彼らの音は、夏に聞きたくなるものです。
佐藤さんの声と演奏が、丁度打ち寄せる波のような雰囲気を出してくれます。
ゆるりとした幸せな音を運んでくれるグループです。

僕が彼らに出会ったのは、1999年でした。
佐藤さんが亡くなった後のことでした。
僕は友人から勧められたCDを聞きました。
あの特徴的な声と、バック演奏の絶妙なマッチ具合にやられました。
あれから早6年。
佐藤さんが亡くなってから、彼らの魅力に気づかされた僕ですが、
今でもホントに好きなアーティストです。
今年ベストアルバムが発売されるなど、根強いファンが多いのも頷けます。
気持ち良いです。

このアルバムは、彼らが残した多くの作品の一つですが、
彼らの作品中で、僕の一番お気に入りであります。
ライブ音源をスタジオでマスタリングしまくって作ったみたいですが、
僕の好きな曲揃いです。
フィッシュマンズの代表曲が多く収録されています。

「ナイトクルージング」
その中でも上の曲が僕のお気に入り。
夏の夜に、この曲と共に線香花火でもしながら過ごす日は
とても幸せなことでしょう。
傍らにビールと、素敵な浴衣女性と、うちわと、縁側にスイカ。

「Up & Down , Up & Down , Slow , Fast ,Slow , Fast~♪」
と繰り返す佐藤さんの声に、夏の香りを感じます。

「それはただの気分さ」
この曲も冒頭が好きです。
「君が一番疲れた顔が見たい~♪誰にも会いたくない顔の側に居たい~♪」

浜辺に波が打ち寄せるように、佐藤さんのボーカルは僕の心へさざ波のごとく。
DUBサウンドがまた気持ち良いんでしょうね。
海でフィッシュマンズを聞いたら良いんだろうなー!!
まさに水を得た魚たち。
サウンドが、空や風や浜辺や僕の中で自由に泳ぐんだろうなー!
想像だけでも、日焼けしそう。

ああ、今年も夏が来ました。
さあ、フィッシュマンズを聞こう!!


MURO 「HAN-TOME」 (1998年、ヒップホップ)

そもそもダンスミュージックに、
音楽に、はまった理由って何ですか?
そう聞かれたときに、僕は絶対、100%、確実にこの曲を挙げる。
そもそも、このブログがあるのも、今の僕があるのも、
ココロヨイやつらが僕の周りにいるのも、
幾千のレコードと共に毎日寝起きすることになったのも、この曲があったからこそです。

ムロの「半透明」。
この曲と出会ったのは、もう7年前。十代の頃。
兄が持っていたレコードを手にし、思わず聞き入ってしまった一曲。
僕にとっての開眼メロディ。

音を耳にした瞬間。
その瞬間に僕の目の前の道は開け、そこには広く深い音楽の世界が‥。

この曲以前に僕は、スチャダラなども聞いていました。
そういう意味で、ある意味ヒップホップには慣れていました。
しかし、根本的に違ったんです。
こんなにもカッコいい音楽があるのか!!
驚きました。舌を巻き続けました。

あの年頃の僕には、クールすぎる程のカッコいいトラックとリリック。
なんということでしょう!!(匠もビックリなナレーションで。←わかるかな?)
新鮮でありながら拒否反応一つなく、すんなりと体に入ってくるトラック。
僕の体は、無条件にこの曲を受け入れていました。
何度も聞き続けるしかなかった
。その度に、強烈な稲妻が体内を駆け巡りました。
虜になっていたんです。この曲の。ムロの。
その後、僕がMUROの音楽・ライフスタイルやファッションに影響を受けてきた事は言うまでもありません。

それ以来、
様々なレコード、CDを聴いてきました。
今の僕のそもそもが、この曲であります。

今の僕があるのも、音楽のおかげだと思っています。
音楽が僕の人生を豊かにしてくれたし、熱中することの意義・醍醐味、
友人の大切さを気づかせてくれた。
僕の音楽生活の源は、この一枚。
僕の心臓に代わるほどの力をもった曲でしょう。

僕にとって大事な音楽(曲)は沢山あります。
その一曲一曲が、勿論とても大事な曲であり、
その時期毎に僕に対して、大きな影響を与えてくれたありがたい存在です。

そのなかでも最も重要な存在になってくれた一曲「半透明」、アーティスト「MUROさん」。
とってーーーも感謝しています。
そうですね、後はこの一枚を持っていた兄にも感謝せねば!!