ブログをやや放置ぎみですびばせん。最後の更新あとから試験期間に突入したため、珍しく勉強しておりました。いや、テストは明日までだから正確には勉強しております…はずです。

一応2010年のマイベストを駆け足になりながらもすべて発表し終えました。結構なアクセス数をいただき至極感謝でございます。1位にしたandymoriとSleigh Bellsはどちらもまだ新人。これからの活躍にも期待したいと思います。

では近況報告。忙しい合間をぬって買ったCD2枚。毛皮のマリーズの新作『ティン・パン・アレイ』。そして話題の映画『ソーシャル・ネットワーク』のサントラ。ミイラズのミニアルバムも欲しいけど買うの忘れてました。マリーズの新作は名盤といっても過言ではないです。未聴の方はぜひチェックしてください。

で、その『ソーシャル・ネットワーク』を観ました。台詞回しの革新的なスピード感と主人公のザッカーバーグに共感する隙を与えない脚本の徹底ぶりはとても見事だと思いました。オスカーもとって欲しいです。あとNine Inch NailsのTrent Reznorが手掛けた音楽!これがホントにいいです。思わずサントラ買っちゃうほどです。

あとおととい、じゃなくて29日はworld's end girlfriendのワンマンも行ってきました。いやもう圧倒されました。『SEVEN IDIOTS 』の前半の曲のかっこよさはもうネ申です!あとは空気人形のテーマ曲も本当によかったです。あとは湯川潮音がゲストってのを知らなかったのでビックリしますた。

…以外と暇そうとか自分でも思ったけど想像以上にきついです。まぁさっきまで動画サイトでけいおん見てましたけど。

そうそうサッカーは全く興味ないので中継は観てません。というかニュースも観てませんので、日本なんかに優勝したという曖昧な情報しか知りません。

一応明日、っていうかもう今日でテストも終わりなので最後の一踏ん張りしたいと思います。三年越しの必修単位、今年こそはとります!!
第1位 Sleigh Bells 『Treats』

$na0の転がる石 苔まみれ

2010年の洋楽アルバム、第1位はこれ。Sleigh Bellsのデビューアルバム『Treats』。初めて聴いた時の衝撃度は2010年洋邦合わせて最も大きかった。ザリザリと音割れするほどの爆音と並行して鳴るポップなメロディが新鮮、というか聞いた瞬間ガツンと思い切り頭を殴られたかのようだった。最早この音の出現は事件であった。こんな音楽が存在していいのかとまで思った。

まるで爆撃機が上空を旋回し、銃弾の飛び交う戦場のど真ん中でセックスを行うかのような不自然さ、ありえなさ。現在進行形で突如目の前に現れたその行為について状況的にも、感情的にも考えることなどできず、思考停止するしかなかった。答えを出すには実際に生で見るしかないと思ったが、先週の来日公演にはいけなかった。2011年早くも後悔している。次の来日はいつになるか分からないが、できればサマソニかフジには来てくれないだろうか。実に惜しい。
第2位 Foals 『Total Life Forever』

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Foalsの2ndアルバムが第2位。前衛的な表現に満ちたサウンドがとても印象的だった。ジャケットのようなアルバム全編でかもしだされる海中のイメージが鮮明に浮かんでくる、表現力がとびぬけたアルバムでもあった。
第3位 Antony & The Johnsons 『Swanlights』

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Antony & The Johnsonsの3rdアルバムは第3位。人間の本来備える感情のサブリミナルな部分をそのまま表現したメロディ。美しい旋律の傍らで常に鳴り響く不協和音。心の奥底を揺さぶる彼の歌声とメロディは2010年最もソウルフルだった。2010年で最も「伝えたい」という気持ちに満ちたアルバムだったとも思う。

第4位 Four Tet 『There Is Love In You』

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第4位はFour Tetの『There Is Love In You』。2010年の環境系エレクトロでは随一のアルバム。とにかくミニマル、ミニマル、ミニマル。極限までの反復運動だが、飽きを感じさせることなく、いつまでも新鮮であり続けた。はじめて聴いてから、しばらくはこれがないと寝れなかった。

過去作も何枚か聴いたけどこのアルバムはFour Tet史上過去に類を見ない快作。もしボクがDJをやるとしたら確実に外せない一枚となった。まぁそんな機会があるとは思えないけど。