音楽難民とは、本当にほしい音楽がわからない。音楽は聴きたい、でも今まで聞いたものにはもう飽き飽きしている。なにか・・・なにか新しい感動的で革新的なものがほしい、という状態です。
コレだ!!っていうものが見つからないと抜け出せません・・・。かれこれ一週間ほど難民キャンプでの生活を余儀なくされています。なにか・・・何かないか。
というわけで今回は音楽ではなく映画の話。各方面で話題の園子温監督最新作『冷たい熱帯魚』を観てきました。否応なく脳に焼き付いてくるでんでんさんの演技力がほんとにスゴい。主役の吹越さんも食うほどの強烈なキャラクターにただただ圧倒されました。でんでんさんの今回の演技は日本映画史に残すべきだと思います。というか語り継がれると思います。マジで。
映画の内容に関してはくわしく言及しません。ボクが園子温監督の作品を観るのはは『エクステ』『HAZARD』『紀子の食卓』『愛のむきだし』と今回『冷たい熱帯魚』で5作目で、前作『愛のむきだし』が非常にポップな作りだったのでそのイメージのまんま映画館に足を運んでしまったんですが、今回の『冷たい熱帯魚』を観て「あぁ、そういえばこの人はこういう映画作る人だったよなぁ」と思いだしました。一言アドヴァイス、というか参考の1つとして言うならば観に行こうと思っている人はR指定がかかっているということがどういうことなのかをしっかり考えてください。R指定なら行こうかどうか迷うという人は、予備知識無しでは観に行かないでください。

左がでんでんさん、右が主役の吹越さん、中央後ろの黒澤あすかさんも強烈でした
明日雪が降るんだろうか。明日朝バイトだから降ったらやだな、と思ったところで、雪を楽しんでいた、幼いあの時の気持ちがもう無くなってしまったんだということに今気付いてちょっとショックです。ではおやすみなさい